2015年4月28日のブックマーク (3件)

  • システムエンジニアのタブー

    あるエンジニアがタブーを破ったとかで大ケンカになった。 原因になったエンジニアは、㈱タカシの正社員だったんだけど、㈱山田に派遣されてた。 で、その出向先である㈱山田に転職したってワケだ。 もちろんタカシの社長はカンカンになった。 取引先の社員を引き抜くとは何事かと。 山田の社長の言い分は「そのエンジニアは、元々どこかに転職するつもりだったから声をかけただけ」とのこと。 議論は平行線をたどり、一度会社の会議室で大バトルになって会社中が騒然としたけど、第3者が取り持ってくれタカシが100万くらい支払って、丸く収まったというかタカシと山田は絶縁した。 で、それが1年ほど前のことなんだけど、昨日バッタリそのエンジニアに会ったから当時の話を聞いてみたんだ。 人曰く「あんなに大事になるとは思わなかった」そうだ。 派遣できたエンジニアを引き抜くって、業界のタブーなんですかね? 流石に取引先の社員を引き

    システムエンジニアのタブー
    digo
    digo 2015/04/28
    カンカンに怒ってた方のタカシがお金払ったの?
  • 日本経済新聞

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    digo
    digo 2015/04/28
    すばらしい
  • 関数型言語のウソとホント - Qiita

    追記 こんな記事を読むより、まともな関数型プログラミング言語を使ってまともに関数型プログラミングを学ぶほうが、関数型プログラミングについてよほど正確な理解を得られます。少しでも関数型プログラミングに興味のある人は、まずは真面目なHaskellの教科書やすごいHを読んだり、やさしいHaskell入門を読んだりしながら、実際に関数型プログラミングのコードを書いてみることをお勧めします。 繰り返しますが、この記事はあんまり読む必要はないです。関数型プログラミングを理解するには実際に自分でコードを書いてみるのが一番です。関数型プログラミングあるいは関数型プログラミング言語を理解するもっとも確実な方法は、Haskellをあなたのマシンにインストールして何かまとまったアプリケーションを書いてみることです。Haskellでアプリケーションが書けたら、自分は関数型プログラミングを理解しているし使えると胸

    関数型言語のウソとホント - Qiita