誰も、ここまではっきり言わないけど、テクノロジー分野でスタートアップをやっている起業家は、みな同じことを思っていると思います。『英語ができないから、どこかでグローバルを狙うことに躊躇がある』ということです。 シリコンバレーで成功した日本人のテック系のスタートアップには、例えばTreasureDataなどがありますが、創業者の芳川さんをはじめ、極めて英語が上手にしゃべれます。共同創業者3人とも英語がきちんと使えるため、マーケット以前に、人材戦略が圧倒的に広がるという印象です。 おそらく2020年代のスタートアップCEOは、こうしたスタイルが、言わずもがなメインストリームになるとおもいます。いかに日本がではなく、いかに日本人が多様な人と混ざれるか、がポイントだとよくわかっているからです。

