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い:医療とせ:戦争犯罪に関するdimitrygorodokのブックマーク (7)

  • 「300体を生体解剖」細菌戦部隊の証言 市の施設で展示見送り:朝日新聞デジタル

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    「300体を生体解剖」細菌戦部隊の証言 市の施設で展示見送り:朝日新聞デジタル
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2023/08/16
    常識ぶって「過激にならないように」なんて言うが、そもそも日本軍が過激だったという話なのでそんな縛りをかけたら歴史を学べなくなる。つまり国民に広く知られると都合悪い側の保身の為の台詞でしかない。
  • 「戦争の狂気」だけでなく - Apeman’s diary

    去る8月15日、毎日新聞は九大生体解剖事件の関係者の証言を掲載しました。 毎日jp 2012年08月15日 「九大生体解剖事件:「戦争は人を狂わす」最後の目撃者語る」 記事中に次のような一節があります。 「軍人と医者が残虐非道なことをしたが、これは事件質ではない」。東野さんは独自に調査中、気が付いた。「当時の心理状態は平和な時代には考えられないほど、おかしな状態だった」。戦争末期の空気と混乱は医者をも狂わせた。 かなり短くまとめられているため、証言者の言わんとすることがかなりわかりにくくなっています。ただ、記事のタイトルとあわせ、「戦争末期の空気と混乱は医者をも狂わせた」が記者の伝えようとするメッセージであることは明らかです。 生体解剖を目撃した証言者が長年の思索の果てにたどり着いた結論であるのならば、それには相応の敬意が払われねばなりませんが、他方で戦後世代が簡単に「戦争の狂気」と総

    「戦争の狂気」だけでなく - Apeman’s diary
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/08/24
    「戦争になったから」じゃなくて元からおかしかった東大、と言うオチですか…(ヽ'ω`)
  • 九大生体解剖事件:「戦争は人を狂わす」最後の目撃者語る- 毎日jp(毎日新聞)

    1945年5月、大分、熊両県境に墜落したB29搭乗の米兵8人が次々と旧九州帝国大(現九州大)医学部に運ばれ、やがて死亡した。連合国軍総司令部(GHQ)が「類例ない野蛮さ」と表現した「九大生体解剖事件」。医学生として立ち会った福岡市の医師、東野利夫さん(86)は何を目撃し、何を思ったのか。「戦争は人を狂わせる。悲惨と愚劣しか残らない」。67年後の今、東野さんは改めて平和の尊さを訴える。 東野さんは1945年、同大医学部に入学。約1カ月後、配属された解剖学教室で、事件は起きた。「手術する場所を貸してほしい」。外科医から解剖学教室の教授に連絡があった。数日後、米兵の捕虜2人が運ばれてきた。麻酔がかけられ、肺の手術が始まった。透明の液体が体内に入れられたが、その液体が代用血液として試された海水だったことは後に知った。 実験手術だった。軍の立ち会いの下、4回にわたって8人に上り、うち2回を目撃。無

  • 米兵がアフガン人16人を殺害 : Spike's Military Affair Review

    国内でも報道されていますが、アフガニスタンのカンダハル州(Kandahar province)で米兵が乱射事件を起こし、アフガン人16人が死亡しました。情報はまだ錯綜しているようですが、初期情報を押さえておく必要はあります。今後の続報にも注意していきます。 BBCの記事から事件をまとめてみます。 事件が起きたのはパンジャイ地区(Panjwai district)、アルコザイ村(Alkozai)とネジーバン村(Najeeban)で、米軍基地から500mの位置にありました。死者は16人(子供は9人)、負傷者は5人。一部の死体は火をつけられました。氏名不詳の兵士は軍曹と考えられ、事件後に基地に戻り、そこで逮捕されました。 地元当局はこの兵士は午前3頃に基地を出たと言いますが、少なくとも1人の目撃者が彼が1時間早く襲撃したと言います。地元住民は深夜に航空機が頭上を通過するのを聞き、01:00〜01

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/03/13
    読んでいてひたすら辛くなってくる。実に救いが無い事件/ヘリの音を聞いていた者がいるのなら部隊の任務遂行中の逸脱だったのだろうか?兵士の健康管理が疎かになってたとしたら拙い。
  • ファルージャ包囲攻撃が残した毒の遺産: Falluja, April 2004 - the book

    ネット上ではすでにいくつかの記事があります。ファルージャの先天性欠損症や癌についての新たな調査結果に関するまとめ。ファルージャ包囲攻撃が残した毒の遺産:広島よりもひどいのだろうか? パトリック・コックバーン CounterPunch原文 2010年7月27日 2004年に米軍海兵隊による爆撃を受けたイラクの都市ファルージャで乳児死亡率と癌、白血病が劇的に増加している。新たな研究によると、これは、1945年に広島と長崎に原子爆弾が落とされたあとの生存者について報じられた状況を上回るという。 ファルージャで医療を行なうイラク人医師たちは2005年以来、重大な先天性欠損症----頭を二つ持つ少女から下肢の機能停滞まで----をもって生まれた新生児の数に圧倒されていると語ってきた。また、ファルージャで米軍兵士とレジスタンスが戦う前と比べてはるかに多くの癌を目にしているとも述べている。 最近の調査で

  • 医療関係者がテロ容疑者を使って実験か、米人権団体

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のホワイトハウス(White House)前で、グアンタナモ(Guantanamo)基地のテロ容疑者収容施設の開設から8年目を迎えるにあたって収容者に扮(ふん)し抗議活動を行う活動家(2010年1月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Alex Wong 【6月8日 AFP】米人権団体「人権のための医師団(Physicians for Human Rights)」は7日、2001年9月11日の米同時多発テロ事件以降、米中央情報局(Central Intelligence Agency、CIA)が主導したテロ容疑者への過酷な尋問の際に、医療関係者が尋問技術向上のためテロ容疑者を使った実験や調査を行っていたと発表した。 同団体によると、医療関係者がCIAの監督の下でテロ容疑者への尋問に参加していたことを示す公式記録

    医療関係者がテロ容疑者を使って実験か、米人権団体
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/06/11
    拷問の具体的手法も酷いんだけど違法化を免れる為の屁理屈の数々も酷い。多少の大義名分で吊り合うと思う方がどうかしてる。敵である筈のテロリストとどう違うと?また、大日本帝国のやった事にも通ずる話。
  • 「私の子は目が見えない。食べることも話すこともできない。私は嘆く」: Falluja, April 2004 - the book

    ファルージャで生まれた子どもたちについての記事2つめです。「私の子は目が見えない。べることも話すこともできない。私は嘆く」 マーティン・チューロフ ガーディアン紙原文 「私の子は目が見えない。べることも話すこともできない。私は嘆く」----ファルージャで激増する先天性欠損症に嘆く家族 イラク戦争の中で最も激しい戦闘が行われ、最も大量に兵器弾薬が使われた都市で子ともたちの異常が急増していると医師と親たちは話す。 ザイナブ・アブドゥル・ラティフは三人の子どもの間を疲れたように動き回り、子どもたちの額を拭き、手を回して車椅子の子どもを支えていた。「毎日、子どもたちには必死の看護が必要です」。29歳になるファルージャの母ザイナブはこう話す。二人の息子、5歳のアマルと3歳のムスタファ、そして6歳の娘マリアムは、全員、手足が使えない。話すのは「ママ、ババ」の二語だけで、全員おむつをしている。 ザイ

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