東京都内の20日の感染確認は2万401人でした。2万人を超えたのはことし2月以来です。また都は感染が確認された4人が死亡したことを発表しました。 東京都は20日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の2万401人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内の感染確認が2万人を超えるのは、およそ5か月半前のことし2月5日以来です。 1週間前の水曜日より3523人増えました。 20日までの7日間平均は1万6649.3人で、前の週の163.9%でした。 2万401人を年代別に見ると20代が最も多く、全体の18%に当たる3666人でした。65歳以上の高齢者は1849人で全体の9.1%でした。 また人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は19日より1人減り18人でした。 一方、都は70代と90代の男女合わせて4人が死亡したことを発表しました。 小池知事「
東京都内の19日の感染確認は1万1018人で、前の週の火曜日から493人減りました。 都内で感染確認が1万人を超えるのは8日連続です。 東京都は19日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の1万1018人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の火曜日より493人減りました。 都内で感染確認が1万人を超えるのは8日連続です。 19日までの7日間平均は1万6146.0人で、前の週の180.6%でした。 19日に確認された1万1018人を年代別に見ると、20代が最も多く、全体の19%に当たる2092人でした。 65歳以上の高齢者は909人で全体の8.3%でした。 また人工呼吸器か、ECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は18日より4人増え、19人でした。 死亡が確認された人の発表はありませんでした。 都内の病床使用率 40%超える 感染拡大に伴って東京
東京都内の29日の感染確認は、7846人で、1週間前の火曜日よりおよそ4300人増え、2倍余りとなりました。また都は感染が確認された5人が死亡したと発表しました。 東京都は、29日都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」までの合わせて7846人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の火曜日よりおよそ4300人増え、2倍余りとなりました。 29日までの3日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。 また、29日までの7日間平均は7181.1人で、前の週の105.1%でした。 100%を超えたのは先月11日以来です。 都の担当者は「1週間前の火曜日は検査数が少ない連休明けだったので、低い数字が出ていた。2週間前の火曜日と比べる、だいたいきょうと同じ水準であり、感染者数は大きな傾向としては減少傾向にあるが、ほぼ横ばいの高い数値で推移しているとみている。感染
東京都内の3月1日の感染確認は1週間前の火曜日より370人多い1万1813人となり、都内で感染が確認された人の累計は100万人を超えました。 また、都は感染が確認された32人が死亡したと発表し、一日の発表では去年2月3日と並んで最も多くなりました。 東京都は3月1日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」の1万1813人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の火曜日より370人増え、2日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。 これで都内で新型コロナの感染が確認された人は、3月1日までの累計で100万人を超え、100万5841人となりました。 3月1日までの7日間平均は1万1312.7人で、前の週の80.8%でした。 7日間平均が前の週を下回るのは18日連続です。 3月1日に確認された1万1813人を年代別は、 ▼10歳未満が2062人、 ▼10代
新型コロナウイルスの感染の急拡大を受けて首都圏の1都3県は国に対してまん延防止等重点措置の適用を共同で要請しました。 新型コロナウイルスの感染の急拡大を受けて東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の首都圏の1都3県の知事はテレビ会議を開きました。 この中で東京都の小池知事は「かつてない猛烈なスピードでの感染拡大だ。『感染を止める、だが社会は止めない』。両方を実現する必要がある」と指摘しました。 そのうえで「一つの経済圏や生活圏を構成する1都3県だ。タイミングを逸することなく危機感の共有を図り、地域の実情に応じた対策を一体となって進めることが重要だ」と強調しました。 会議では1都3県が国に対して、まん延防止等重点措置の適用を共同で要請することを決め、要請しました。具体的な措置内容は今後詰めの調整を行うことにしています。 感染の急拡大を受けて東京都内では病床の使用率が上昇していて16日現在で19.3
東京都内の15日の感染確認は4561人で、2日続けて4000人を超え、感染拡大が続いています。感染者が4500人を超えるのは去年8月26日以来です。 東京都は15日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」までの男女合わせて4561人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 14日の4051人より510人増え、2日続けて4000人を超えています。 都内で一日の感染確認が4500人を超えるのは去年8月26日以来です。 また、15日の4561人は1週間前の土曜日の3倍余りにのぼります。 15日までの7日間の平均は2427.1人で、前の週の4倍以上となりました。 7日間の平均が2000人を超えるのは去年9月8日以来です。 感染が確認された4561人のうち、年代別では20代が最も多い1743人で、全体の38%余りです。 次いで30代が759人で16%余りとなっていて、
東京都内の12日の感染確認は去年9月以来2000人を超えて2198人となり、感染の急拡大が続いています。また12日、都に報告が入ったスクリーニング検査の結果、都内では9割がオミクロン株に感染している疑いがあるということで、都の担当者は「オミクロン株の感染力の強さなどから感染が広がっている。感染確認がどこまで増えるかわからない状況だ」と述べて、強い危機感を示しました。 東京都は12日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の男女合わせて2198人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 11日の2倍以上、1週間前の水曜日の5倍余りで感染の急拡大が続いています。 都内で一日の感染確認が2000人を超えるのは、およそ4か月前の去年9月4日以来です。また12日までの7日間の平均は1148.7人で1000人を超えました。前の週の847.1%で8倍を超える増加になっています。
東京都内の9日の感染確認は1223人で、8日に続き、2日連続で1000人を超えました。 1週間前の日曜日のおよそ14倍になり、感染が急拡大しています。 東京都は9日、都内で新たに1223人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内の一日の感染確認が1000人を超えるのは、8日に続き2日連続です。 84人だった1週間前の日曜日のおよそ14倍となり、感染が急拡大しています。 9日までの7日間平均は664.9人となり、前の週の1007.4%と、10倍を超える増加です。 9日に感染が確認された1223人のうち、およそ41%に当たる504人が20代、およそ19%に当たる232人が30代で、20代と30代で全体のおよそ60%を占めています。 また、ほぼ半数に当たる617人はワクチンを2回、接種していました。 一方、都の基準で集計した9日時点の重症の患者は、8日と同じ4人でし
東京都内で27日、新たに感染が確認された人は、およそ半年ぶりに200人を下回り、154人でした。また、11人の死亡が確認されました。 東京都は、27日都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて154人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の月曜日より148人減り、およそ半分です。 200人を下回るのは、ことし3月22日以来、およそ半年ぶりです。 500人を下回るのは4日連続、300人を下回るのは2日連続です。 また、27日までの7日間平均は341.6人で、前の週の44.3%となり、感染確認の減少が続いています。 27日の154人の年代別は、 ▽10歳未満が9人、 ▽10代が16人、 ▽20代が37人、 ▽30代が29人、 ▽40代が31人、 ▽50代が16人、 ▽60代が5人、 ▽70代が5人、 ▽80代が5人、 ▽90代が1人です。 感染経路が
維新の会で区議の稗島進氏と参議員の音喜多駿氏が、世田谷区のPCR検査拡充政策をコストのわりに効果がないかのように批判していた。 5億円以上の税金を使い、発見できた陽性者はわずか27名(!)。世田谷区長の思いつきPCR検査拡充がいかに刹那的で無惨だったか維新・ひえしま区議(行革110番会派)の質疑で明らかに。環境整備もないむやみな検査拡充が招く帰結は明らかであり、国や他の自治体もこのような失政を真似てはなりません。 https://t.co/GhihE3T9lL— 音喜多 駿💉💉(参議院議員 / 東京都選出) (@otokita) 2021年9月18日 5億円以上の税金を使い、発見できた陽性者はわずか27名(!)。世田谷区長の思いつきPCR検査拡充がいかに刹那的で無惨だったか維新・ひえしま区議(行革110番会派)の質疑で明らかに。環境整備もないむやみな検査拡充が招く帰結は明らかであり、国
東京都内では21日、新たに253人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。300人を下回るのはことし6月21日以来、3か月ぶりで、感染確認の減少が続いています。 東京都は21日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて253人が、新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 300人を下回るのはことし6月21日以来、3か月ぶりです。 1週間前の火曜日より751人減り、およそ4分の1になりました。 1000人を下回るのは6日連続、前の週の同じ曜日を下回るのは30日連続です。 また、21日までの7日間平均は663.9人で、前の週の53.4%でした。 7日間平均が前の週を下回るのは28日連続で、感染確認の減少が続いています。 都の担当者は「きょうは連休明けで、検査数が連休中に少なかったので、火曜日のなかでも特に少なくなっている。ただ、緊急事態宣言中であ
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新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、立憲民主党の石川大我参院議員(47)が知人の陽性者の救急搬送を救急隊員に強く迫った疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。 石川議員は社民党の福島瑞穂参院議員の秘書を経て、2011年に豊島区議に当選。2018年に同党を離党すると、翌年7月の参院選で立憲民主党から出馬し、初当選を果たした。2002年には著書「ボクの彼氏はどこにいる?」(講談社)を出版し、同性愛者であることをカミングアウト。LGBT活動家としての顔も持つ。 「8月8日の夜10時半頃、新宿区のマンションに住む30代の男性A氏の知人を名乗る人物から、コロナ陽性となったA氏の救急搬送を求める119番通報が入りました。救急隊員が駆け付け、A氏の体温や血中酸素濃度を測った結果、保健所は『直ちに病院に搬送する状態ではない』と判断したのです」 そこに現れたのが石川議員だった。先に到着し、11
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