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い:医療と斎藤環に関するdimitrygorodokのブックマーク (1)

  • 時代の風:放射能トラウマとリスク=精神科医・斎藤環 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇分断招く隣組的な心性 福島県南相馬市で診療と内部被ばくの検査、健診、除染などにかかわっている東大医科研の坪倉正治医師によれば、現時点で慢性被ばくによる大きな実被害の報告は、ほとんどないとのことである(小松秀樹「放射能トラウマ」医療ガバナンス学会メールマガジンvol・303)。 むしろ深刻なのは、外部からの批判や報道などによる社会的な影響のほうである。原発事故による最大の被害は、子どもの“放射能トラウマ”だ。しかもその多くは、大人の“放射能トラウマ”による“2次的放射能トラウマ”であり、年齢が低いほどトラウマの程度が強い印象があるという。 風評被害の影響もあって、うつ状態になる人が増えたり、家族が崩壊したりという事態は耳にしていた。現地で子どもの電話相談窓口を担当している人からは、このところ虐待相談も急増しているという話も聞いた。 被災地での虐待件数についてはまだ正確な統計データが得られて

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/01/22
    「って思ってたけど私の放射線感受性が人一倍高くて癌が出来ちゃいましたてへぺろ(・ω<)」(精神科医・58歳 2022/01/22)と言う投稿を10年後に見たらどういう顔をすればいいんだろうか?(22:41数値修正)
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