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か:感染症とアフリカに関するdimitrygorodokのブックマーク (10)

  • 天然痘に似た症状「サル痘」イギリス アメリカなど患者相次ぐ | NHK

    イギリスやアメリカなどで天然痘に似た症状が出る「サル痘」の患者が相次いで報告され、各国の保健当局は感染経路の調査を急いでいます。 イギリスの保健当局は、今月18日までにサル痘の患者が合わせて9人確認されたと発表しました。 最初に確認された患者は西アフリカのナイジェリアへの旅行から帰ってきた人で、家族2人にも感染したとみられるということです。 一方、残る6人の患者の感染経路は明らかになっておらず、現在調査が行われています。 また、アメリカのCDC=疾病対策センターは18日、東部マサチューセッツ州でサル痘の患者が確認されたと発表しました。 患者は最近カナダへ旅行したことがあるということですが、どこで感染したかは調査中としています。 サル痘は、主にアフリカでみられるウイルス性の感染症ですが、CDCはイギリスのほかスペインやポルトガルといった通常サル痘の患者が報告されない国からも複数の患者が報告さ

    天然痘に似た症状「サル痘」イギリス アメリカなど患者相次ぐ | NHK
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2022/05/19
    “CDCはイギリスのほかスペインやポルトガルといった通常サル痘の患者が報告されない国からも複数の患者が報告されているとして、感染の広がりを調査するとしています。”
  • オミクロン株 南ア医師“デルタ株と症状異なり 呼吸困難ない” | NHKニュース

    新型コロナの新たな変異ウイルスオミクロン株の存在を最初に発表した南アフリカでは、感染が急速に拡大しています。 NHKの取材に応じた地元の医師は、オミクロン株とみられる感染者はデルタ株とみられる感染者と多くが症状が異なり、呼吸困難に陥っていない、などと証言しました。 南アフリカでは、2日に確認された新型コロナウイルスの新規感染者が1万1535人とこの2週間ほどで30倍以上に増えています。 NHKの取材に応じた首都プレトリア近郊の医師、モゼセ・ポアーネさんは保健当局によるウイルスのサンプル調査で、ことし9月には全体の91%がデルタ株だったのに対し、先月には74%がオミクロン株だったことから、ことし9月以前に診察した患者はデルタ株に感染し、この1週間余りで診察した7人の患者はオミクロン株に感染していたとみています。 ポアーネさんは以前のデルタ株とみられる感染者と最近のオミクロン株とみられる感染者

    オミクロン株 南ア医師“デルタ株と症状異なり 呼吸困難ない” | NHKニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/12/03
    現時点で何か決定的な事を言うには早すぎるという感じ。デルタ株より軽症が多いというのもワクチンが原因なら接種率低い国は油断できないし、そちらへ回すワクチンを増やさざるを得ないって事は変わらなさゲ。
  • 南ア、オミクロン株で新規感染者「指数関数的に増加」

    アフリカ・ヨハネスブルクで新型コロナウイルスの検査を実施する医療従事者(2021年11月30日撮影)。(c)EMMANUEL CROSET / AFP 【12月2日 AFP】南アフリカ国立伝染病研究所(NICD)は1日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」によって国内の新規感染者が急増しており、「憂慮すべき」状況にあると議会に報告した。 NICDのミシェル・グルーム(Michelle Groome)氏によると、感染者が「指数関数的に増加」しており、新規感染者7日間移動平均は2週間前の300人前後から先週には1000人、直近では3500人になった。 グルーム氏は、感染拡大ペースが増しており「憂慮すべき」状況にあるとの見解を示した。 NICDによると、1日当たり新規感染者数は11月29日時点で2300人だったが、11月30日には約4400人、12月1日には8561人となった。 南アはオ

    南ア、オミクロン株で新規感染者「指数関数的に増加」
  • 新しい変異株を発見し報告した、なのに「罰せられている」=南アフリカ - BBCニュース

    新型コロナウイルスの新しい変異株「B.1.1.529」(オミクロン株)を発見して報告した南アフリカ政府は27日、「優れた科学は評価されるべき」なのに、実際には各国政府が南アフリカをはじめとするアフリカ南部諸国への渡航制限を強化しており、自分たちはむしろ「罰せられている」と反発する声明を出した。 南アフリカ外務省は声明で、各国による渡航制限を強く批判し、「優れた科学は罰せられるのではなく、称賛されるべきだ」と述べ、各国の渡航制限はまるで「南アフリカの優れたゲノム解析技術や、新しい変異株を他国より素早く検知する能力を罰しているに等しい」と反発した。

    新しい変異株を発見し報告した、なのに「罰せられている」=南アフリカ - BBCニュース
  • 南アフリカから見つかった新規変異株「オミクロン株」 現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アフリカ共和国から新たな変異株が見つかり、11月26日にWHOはこれをオミクロン株として「懸念される変異株(Variant of Concern)」に位置づけました。 現時点でオミクロン株について分かっていることをまとめました。 オミクロン株が見つかった経緯は?南アフリカ共和国における変異株の検出される割合の推移(Department Health Republic of South Africa. SARS-CoV-2 Sequencing & New Variant Update 25 November2021.) 新型コロナウイルスの新しい変異株である「オミクロン株」は2021年11月11日にボツワナで採取された検体から初めて検出されました。 その後、南アフリカで11月14日以降に採取されたサンプルからも検出されています。 南アフリカの中でも特にハウテン州という地域で多くの症例が見

    南アフリカから見つかった新規変異株「オミクロン株」 現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「感染爆発でケタ外れの悲劇も」と報じられたアフリカ あれから1年、景色はまったく違っていた 問題は私たちのバイアスか(GLOBE+) - Yahoo!ニュース

    アフリカ共和国の首都プレトリアにある病院では、新型コロナの患者たちが屋外に設けられた「発熱テント」に並んでいた=2021年1月11日、遠藤雄司撮影 「新型コロナの感染爆発により、経済的に貧しく、医療水準の低いアフリカでは、膨大な死者が出る恐れがある」。新型コロナウイルス感染症が世界に拡大し始めたころ、先進国を中心にそうした見方があった。それから1年。新型コロナを巡るアフリカの状況は、先進国の人々が当初考えていた状況とはかなり異なっている。だが、例えば日テレビを見ていると、米国、西欧(英仏独など)、中国韓国などの感染状況はしばしば報道されるが、その他の地域についての報道は極めて少なく、とりわけアフリカの状況が伝えられることはほとんどない。実態はどうなのだろうか。(白戸圭一) 【写真】新型コロナ禍のアフリカ 私は2016年から年に1度、国際協力機構(JICA)が企画し、公益財団法人太平

    「感染爆発でケタ外れの悲劇も」と報じられたアフリカ あれから1年、景色はまったく違っていた 問題は私たちのバイアスか(GLOBE+) - Yahoo!ニュース
  • 南アでコロナ変異種確認、流行第2波や若い患者増加の原因か

    アフリカ・ヨハネスブルクの病院で、新型コロナウイルスの感染が疑われる患者から検体を採取する看護師(2020年12月18日撮影)。(c)LUCA SOLA / AFP 【12月19日 AFP】南アフリカのズウェリ・ムキゼ(Zwelini Mkhize)保健相は18日、同国で新型コロナウイルスの変異種が確認されたと明らかにした。この変異種によって感染拡大の第2波が引き起こされ、若年層の感染者が増えた可能性があるとしている。 ムキゼ氏は、南アフリカの研究者らが「501.V2」と呼ばれるウイルスの変異種を特定し、詳細を世界保健機関(WHO)に報告したと明らかにした。 「クワズールー・ナタール研究イノベーション・シーケンシング・プラットフォーム(KRISP)」が主導する研究チームは新型コロナの感染が広がり始めて以来、多数のウイルスの検体を解析しており、「この2か月間に採取した検体に変異種が増えてき

    南アでコロナ変異種確認、流行第2波や若い患者増加の原因か
  • コンゴのエボラついに終息へ、決め手はワクチン接種

    2019年、コンゴ民主共和国(DRC)北東部の街ベニ。保健スタッフが救急車にカクレ・カベンディブワくん(14)を運ぶ。この前日、姉妹がカクレくんを近くの保健センターに連れて行ったが、治療センターに行くことを勧められると、逃げ出してしまった。保健センターから連絡を受けた世界保健機関(WHO)が家族を発見。家族は地域の啓発担当者と何時間も話し合った末、カクレくんを救急車で搬送することに同意した。(PHOTOGRAPH BY NICHOLE SOBECKI) 世界は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の話題でもちきりだが、史上2番目に大規模なエボラウイルス病(エボラ出血熱)のアウトブレイク(集団感染)がついに終息するかもしれない。 コンゴ民主共和国(DRC)のキブ地域で、大流行へとつながるエボラウイルス病の最初の症例が報告されたのは2018年8月だった。以後、これまでに約3450の症例と

    コンゴのエボラついに終息へ、決め手はワクチン接種
  • エボラ出血熱 死者7000人超す NHKニュース

    西アフリカの3か国で過去最悪の流行が続いているエボラ出血熱について、WHO=世界保健機関は最新の感染状況を取りまとめ、感染または感染の疑いで亡くなった人が、3か国で合わせて7000人を超えたことを明らかにしました。 WHOは西アフリカのリベリア、シエラレオネ、ギニアの3か国で感染者が増え続けているエボラ出血熱について、20日までに最新状況を取りまとめました。 それによりますと、この3か国で感染やその疑いのある人は、合わせて1万9031人に上っていて、このうち死者は7000人を超えて7373人となり、感染拡大の勢いが弱まっている地域もあるものの、依然として各国で感染者が増え続けています。 こうしたなか、国連のパン・ギムン(潘基文)事務総長はエボラ出血熱の状況を現地で確認するために、18日から西アフリカの各国を訪れており、シエラレオネで患者の治療センターを視察したあと、「われわれは感染を終息さ

  • リベリアでエボラに感染した2人、米国に帰国へ

    (CNN) 西アフリカのリベリアでエボラ出血熱に感染した米国人2人を帰国させるため、米国がチャーターした医療機が7月31日、米ジョージア州を出発した。関係者がCNNに明らかにした。 米テキサス州出身のケント・ブラントリー医師(33)とナンシー・ライトボルさんは、リベリアで患者の治療に当たっていてエボラ出血熱に感染した。2人がいつ米国に到着するのかは不明。同機の着陸予定地も分かっていない。ただ、少なくとも1人は米アトランタの疾病対策センター(CDC)部に近いエモリー大学病院に入院する予定だという。 2人が所属していた人道支援団体が31日に明らかにしたところでは、2人はまだ重い症状が続いているものの、容体は安定している。 ライトボルさんには実験的な血清が投与されたと伝えられた。この血清は1回分しか入手できず、ブラントリーさんがライトボルさんのために使ってほしいと頼んだという。血清について詳し

    リベリアでエボラに感染した2人、米国に帰国へ
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