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か:核兵器に関するdimitrygorodokのブックマーク (149)

  • 「平和と安全を求める被爆者たちの会」なる団体の主体性を問う - 法華狼の日記

    サイトのトップページを見ての通り、田母神俊雄氏を広島に呼ぼうとしている団体である。 戦争被害者にも様々な考えの人がおり、会の設立に被爆者が主体的に深くかかわっている可能性は充分にあるだろう。被爆者という表記がほとんど見当たらず、「被爆二世」や「被爆関係者」という記述ばかりであることは、逆に会の誠実さを示していると評してもいい。しかし、被爆関係者が参加していても、それが即座に会の妥当性を証明するものではないことも確かである。 平和と安全を求める被爆者たちの会 - 平和と安全を求める被爆者たちの会 この会の設立を決意するに至りましたのは、昨年の日会議広島の開催された、8月6日の「ヒロシマの平和を疑う!」田母神俊雄氏講演会でした。 市長を初めとする様々な講演妨害のある中で、被爆二世や関係者から多くの激励のあったことから、この講演に賛同し激励する、これまで沈黙を続けていた被爆関係者が多数居ること

    「平和と安全を求める被爆者たちの会」なる団体の主体性を問う - 法華狼の日記
  • asahi.com(朝日新聞社):被爆後の広島、路面電車走らせた女学生 車内で再現劇 - 社会

    当時電車に乗務していた元女学生たちを招いた被爆電車の中で、迫真の劇が披露された=4日午前、広島市中区、高橋正徳撮影  原爆投下前後の広島で、路面電車の運転士や車掌をした女学生をモデルにした演劇「桃の実」が4日、広島市内を走る広島電鉄の「被爆電車」を貸し切って上演された。電車には当時乗務した元女学生6人も招かれ、劇中の軍歌や唱歌をともに口ずさみ、時折涙をぬぐいながら約1時間の熱演に見入った。  「桃の実」は演劇集団モケレンベンベ・プロジェクトの作品。戦時下の人手不足を補うため、1943年に開校した広島電鉄家政女学校の生徒たちが主人公だ。原爆で多くの仲間を失った少女たちが、被爆3日後に運転を再開した電車に乗務し、復興に尽くす姿を描いている。  同女学校1期生の秦直子さん(81)=広島県呉市=は「懐かしくて涙が出た。若い方々が私たちのことを伝えてくれてうれしい」。1期生の中村モリノさん(81)=

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/07/08
    『戦時下の人手不足を補うため、1943年に開校した広島電鉄家政女学校の生徒たちが主人公/被爆3日後に運転を再開した電車に乗務』
  • 台湾人被爆者、提訴へ - Apeman’s diary

    昨日の朝日新聞(大阪社)朝刊に載っていたニュースだが、ネットではあまり流れていないようだ。 大分合同新聞 2009年02月12日 「台湾被爆者が手帳申請」 長崎市の旧長崎医大(現長崎大医学部)に留学中に被爆した台湾の医師王文其さん(90)が、海外での被爆者健康手帳の申請を可能にした改正被爆者援護法に基づき、日側の対台湾窓口である「交流協会」高雄支部(台湾・高雄市)に申請書を提出したことを、12日までに共同通信に明らかにした。 (中略) 王さんは高齢のため、三男が代わりに交流協会高雄支部を5日に訪問、申請書類を届けた。 王さんによると、長崎原爆の爆心地から0・7キロの長崎医大病院で産婦人科医として働いていた時に被爆。終戦翌年に台湾に戻ったため、日政府による援護を受けられないできた。 (後略) この記事で報じられている王文其さんの他、陳新賜さん(95)、施景星さん(故人)の遺族が「旧厚生

    台湾人被爆者、提訴へ - Apeman’s diary
  • 東京新聞:爆心地8キロ北で検出 『黒い雨』放射線 広島、援護拡充に追い風:社会(TOKYO Web)

  • asahi.com(朝日新聞社):日独外相、「核のない世界」への協力で一致 - 政治

    岡田克也外相は14日夜、ドイツのベスターベレ外相と東京の外務省飯倉公館で会談し、核軍縮・不拡散について協力することで一致した。オバマ米大統領が目指すとした「核のない世界」に向けて「日独がリードしなければいけない」と確認した。  両外相は会談で「今年は核軍縮・不拡散にとって非常に重要な年」と位置付け、5月の核不拡散条約(NPT)再検討会議などに向けて協力することで合意。アフガニスタン支援や気候変動などでの協力も確認した。ベスターベレ氏は岡田氏にドイツ訪問を要請した。  ベスターベレ氏は会談後の記者会見で「これからの10年が軍備ではなく軍縮の10年として知られるために、共同で貢献したい」と語った。  同氏は岡田氏と同じく昨秋の政権交代で外相に就任。メルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟の連立パートナーである自由民主党の党首で、副首相を兼務する。就任後、国内に残る米戦術核について、撤去を求め

  • asahi.com(朝日新聞社):小惑星と地球の衝突防げ ロシア、ロケット打ち上げ検討 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】約20年後に地球に接近する小惑星が、万が一にも地球に衝突しないように小惑星の軌道を変えるため、ロシア宇宙庁がロケットの打ち上げを検討していることがわかった。AP通信が伝えた。実現すれば、小惑星衝突から地球を救う映画のような話が行われることになる。  問題の小惑星は2004年に発見された直径約270メートルのアポフィス。米航空宇宙局(NASA)の09年の計算によると、29年4月に静止衛星の軌道より地球に近い約3万キロを通過。36年には25万分の1という非常に低い確率だが、衝突の可能性がある。  同宇宙庁のアナトリー・ペルミノフ長官はロシアのラジオ局に「地球に接近し、衝突の可能性があると聞く。特別な宇宙船で衝突回避が可能だ」と述べた。近く、NASAや欧州宇宙機関、中国国家航天局の担当者を招いた会議を計画している。  衝突を避けるため、宇宙船をぶつけるなどで軌道を変えるこ

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/01/07
    こういう小さめの天体って軌道が安定しないから厄介です悩/核爆弾は破壊より軌道変更にこそ有効か?/いっその事地球を周回する軌道に乗せてしまった方が後顧の憂いが無くて良かったりして
  • asahi.com(朝日新聞社):外務省に核密約裏付ける文書 保管資料調査で発見 - 政治

    岡田克也外相の指示を受けた外務省の日米密約調査で、核持ち込み密約の根拠をなす文書である「討議記録」の存在を裏付ける日側文書が、同省の保管ファイルの中から発見されたことが20日、分かった。日政府の「(討議記録は)承知していない」とする従来の立場を覆すものだ。  外務省は、省内に保管されていた日米安保関係の2694冊、沖縄返還関係571冊、在米大使館にある約400冊のファイルを対象に、密約に関する文書がないか調べていた。調査は終了し、調査チームを率いた北野充・官房審議官(危機管理担当)が同日、外相に調査結果を報告した。岡田氏は来週にも第三者委員会を発足させ、文書の分析や意義の検証をする方針。  討議記録は60年1月の日米安保条約改定直前に日米間で交わされ、核兵器の持ち込みに必要な事前協議の対象を定めている。米側で公開された文書には「米軍機の日飛来や米海軍艦艇の日領海、港湾への進入に関し

  • asahi.com(朝日新聞社):沖縄密約、核撤去費は「どんぶり勘定」 元外務省局長 - 政治

    72年の沖縄返還の交渉責任者だった吉野文六・元外務省アメリカ局長(91)が12日、返還協定で日が米国に支払うと定められた3億2千万ドルのうち、核兵器撤去費とされた7千万ドルについて「どんぶり勘定だ」と述べ、日側だけで決めた積算根拠のない額だったと明らかにした。核兵器撤去を大事業と印象づけ、撤去を求める世論に返還の意義を訴える狙いがあった。  吉野氏は12月1日、沖縄返還の「密約文書」の存否をめぐる情報公開訴訟で、証人として出廷する。これを前に、朝日新聞の取材に語った。  鳩山政権は、核兵器を積んだ米艦船の日への寄港・通過は「核持ち込み」に当たらないなどとする日米間の密約4件の調査を進めている。吉野氏はこのうちの、米軍の用地を田畑などに戻す「原状回復補償費」を日が肩代わりするとした沖縄返還密約の当事者。米側が来負担するはずの補償費400万ドルは核兵器撤去費の項目に潜り込ませていたこ

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/11/13
    「我々だけで振り分けてみたらどうか。うまくやらないとばれる。野党がやたらと言っている核(撤去費)をうんと大きくしろ」( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
  • 核兵器先制不使用宣言に関する話 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    訂正とお詫び。 前回、 軍ウヨのなかにも同様に中国敵視は多いのですが、なぜか核兵器先制不使用の宣言をしている核保有国は中国だけと言う事実には触れません と書きましたが、後で調べたら、インドも2003年に先制不使用の宣言をしていました。 (5)核問題 インドは、「核兵器不拡散条約(NPT)」は、核保有国が核を持ち続けることを保証する一方で、その他の国の核保有を規制する不平等な条約であると主張し、加盟していない。また、「包括的核実験禁止条約(CTBT)」については、その発効を妨げることはせず、CTBT発効まで核実験を行わない(核実験モラトリアムの継続)としている。 2003年1月、インドの安全保障閣僚会議は、核の先制不使用、非核保有国への核不使用、核兵器の究極的廃絶に向けた国際社会の取組への協力を継続すること等を内容とする核ドクトリンを発表。 2004年5月に成立したマンモハン・シン政権は、共

    核兵器先制不使用宣言に関する話 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/09/03
    中国以外の国の核兵器先制不使用に関するまとめ