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じ:事件とう:宇宙に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 籠城事件のお恥ずかしい背景 : Spike's Military Affair Review

    military.comが昨日紹介したシュリーファー空軍基地(Schriever Air Force Base・kmzファイルはこちら)の籠城事件の犯人について報じました。 犯人の名前はニコ・クルツ・サントス(Nico Cruz Santos)、21歳です。サントスはデンバー西のグリッペン郡(Gilpin County)で児童の性的搾取未遂で有罪を認め、禁固18ヵ月を求刑され、12月16日に判決を受ける予定です。サントスは2010年にインターネット上のおとり捜査で逮捕され、司法取引で有罪を認めました。サントスは裁判の件で、デスクワークに配置されていました。 個人用の武器は基地では禁じられています。軍人と民間人両方とも、基地に入る際に保安チェックを受けなければなりません。 空軍は籠城事件でサントスが民事、軍事どちらの法廷に起訴されるかは言いませんでした。 サントスは空軍に2年9ヶ月所属してい

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/11/25
    "GPS制御を行う重要な基地の警備でも、籠城に対する武力介入ができる警備兵はおらず/入口での危険物チェックやフェンス沿いの巡回くらいしかなく、突入に必要な防弾ベスト・ヘルメット、閃光手榴弾などの装備はない"
  • GPSを管理する米軍基地で籠城事件 : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、コロラド州の米空軍基地でGPS用人工衛星を制御する建物に空軍兵の男が立て篭もるという珍事が起こりました。 建物は避難され、発砲はなく、負傷者はいないとシュリーファー空軍基地(Schriever Air Force Base・kmzファイルはこちら)の広報官は言いました。エル・パソ郡保安官事務所の交渉人とSWATチームが空軍の要請で現場に出動しました。空軍兵は警備中隊の一員で、自分の拳銃で武装しています。当局は彼が警備をすり抜けて自分の武器を基地に持ち込んだ方法を調査中です。空軍兵は隊員が配置の準備をする建物の中にいます。GPSとその他の軍事衛星の制御室は別の、厳重に警護され、フェンスに囲まれて、警備兵が配置された、表に出ていない建物の中にあります。 犯人は民間の法廷における問題で除隊に直面しています。彼はまだ現役兵に分類されています。空軍兵の氏名、階級、軍

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