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じ:持続性とtechnologyに関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 原発、未来世代に刃を向けるのか:日経ビジネスオンライン

    「私はこれからどう生きていったらいいのか、真剣に考えています」 「子どものために、次の世代のために、私たちは何ができるのでしょうか」 取材の中で会う人々から、思いがけず哲学的な問いが発せられることがある。それは珍しくなく、震災後に人々が生き方を模索していることを痛感させられる。生きる中で発せられる、命や環境についての問いが、心の中から湧き出しているのだ。 原発による放射能汚染と「原子力ムラ」、福島のお母さんたちの活動や行動、そして次の世代。今、フクシマで起きていることについて、環境倫理学、生命倫理学、応用倫理学の第一人者で、来月には新著『災害論 安全性工学への疑問』(世界思想社、11月10日発行)を上梓する哲学者の加藤尚武氏にぶつけてみた。 加藤氏は原子力委員会専門委員、日哲学会委員長などを歴任、新著では「原子力発電のコスト」「『原子力ムラ』の存在」「原発事故とリスク・コミュニケーション

    原発、未来世代に刃を向けるのか:日経ビジネスオンライン
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/10/19
    なまじ巨大な存在感が有っただけに核開発は誘惑もまた巨大化してしまったのだなぁ…
  • 意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由 : ギズモード・ジャパン

    意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由2011.04.15 15:008,548 satomi 次世代の代替エネルギーに関心が集まっていますけど、米国で太陽光発電が誕生したのは結構古く(1884年、チャールズ・フリッツの太陽電池が最初)、1908年にはカリフォルニアで既に太陽熱でお湯沸かしてたって知ってました? それが戦後ずっと斜陽になってしまったのです。こんな貴重なエネルギーを何故に75年近くも日陰に追いやってしまったのか? 「Powering the Dream」の著者Alexis Madrigalさんが謎に迫ります! (以下は、書より抜粋訳) 今の「グリーン技術」に歴史がないと思ってる人がいても、とやかく言えないだろう。世間一般の通念ではソーラー・風力は新しい技術ということになってるし、地熱はこれまでロクに試されたこともなく、効率優先の技術はこれから始まるものと思

    意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由 : ギズモード・ジャパン
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/04/16
    状況が変わればどんなに流行った物も無くなってしまうのは化石燃料も同じで易く掘れる物が減り気候変動リスクも顕在化してくれば捨てざるを得なくなってしまう/最近の太陽熱給湯器の例 http://bit.ly/iac3XB 随分進歩してる
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