青猿 @TheENDofTHSK 【東京電力圏内 #停電 発生状況】 全域:約818250軒 茨城県:約72140軒 栃木県:約227090軒 群馬県:約32840軒 埼玉県:約670軒 千葉県:約41390軒 東京都:10軒未満 神奈川県:約192430軒 山梨県:約77010軒 静岡県:約174670軒 teideninfo.tepco.co.jp 2021-02-14 00:08:37
![関東地方で大規模な停電が起こる中、東京だけ停電が10軒以下なのはどうして?→圧倒的に多重化された送電網に守られていた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df4680ae260fca7d6a34408c6f29bd8237c44757/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd5410bcaa50973b2a67c92d148c5ac62-1200x630.png)
青猿 @TheENDofTHSK 【東京電力圏内 #停電 発生状況】 全域:約818250軒 茨城県:約72140軒 栃木県:約227090軒 群馬県:約32840軒 埼玉県:約670軒 千葉県:約41390軒 東京都:10軒未満 神奈川県:約192430軒 山梨県:約77010軒 静岡県:約174670軒 teideninfo.tepco.co.jp 2021-02-14 00:08:37
関西電力の経営幹部らによる金品受領問題で、第三者委員会は最終報告書をまとめました。 これを受けて、14日新たに経営トップについた森本孝新社長が記者会見を開き、「今回生まれ変わらなければあすの関西電力はない」と述べ、企業体質を抜本的に変えていく考えを示しました。 関西電力は第三者委員会の最終報告書がまとまったことを受けて、臨時の取締役会を開き、岩根茂樹氏が社長を辞任し後任として森本新社長が就任しました。 2人は14日夜そろって記者会見を開き、岩根前社長は「経営トップとして組織的に対処できず、取締役会への報告や社外への公表という判断ができなかったことは痛恨の極みだ」と述べ、陳謝しました。 また森本社長は、「重大なコンプライアンス違反だという指摘を受け、猛省している。今回生まれ変わらなければ明日の関西電力はないという不退転の決意で改革にまい進していく」と述べ、企業体質を抜本的に変えていく考えを示
九州電力は二十五日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づく契約の受け入れを、九州全域で中断した。対象は新規受け入れに加え、申請を済ませたが契約に至っていない約七万件も含める。十キロワット未満で自家消費している家庭用の太陽光などは対象外とした。 九電によると、電力の安定供給には需要とのバランスを保つ必要があるが、太陽光発電の急増で供給力が需要を大幅に上回ると、自動的に発電が停止するなど支障が出る恐れがあるという。今後他の電力管内への送電などを検討し、再生エネをどの程度受け入れられるか見極めるとしている。
日本最大の太陽光発電所を保有する川崎市が、運転開始から1周年を迎えた「浮島太陽光発電所」の実績を発表した。発電能力が7MWで、当初の想定よりも1.3倍の電力量を1年間に記録した。同じ地域にある13MWの「扇島太陽光発電所」も12月に1周年を迎えるが、同様の増加が見込まれる。 当初の予想が控えめだったのか、大規模な太陽光発電所(メガソーラー)で想定以上の電力を生み出している。神奈川県の川崎市が東京電力と共同で運営する大規模な太陽光発電所で、運転開始から1年間に想定の1.3倍にものぼる電力量を記録した。 2011年8月10日に運転を開始した「浮島太陽光発電所」(図1)は発電能力が7MW(メガワット)、年間の発電量は740万kWhを想定していた。実際には2012年8月9日までの1年間で945万kWhと、想定値よりも1.28倍の電力を供給できた。月別に見ると5月の発電量が最大になっており、好天が続
橋下徹 @hashimoto_lo グロービスの堀氏は、産業のためには電力が必要!そのためには原発が必要!原発を減らしていくことと産業活性化は成り立たない!と言っている象徴例のようだったので堀氏の主張をざっと見てみたが、どれもこれも抽象論ばかり。現実の行政を知らないとこうなってしまうのかと思った。 橋下徹 @hashimoto_lo 堀氏は中長期的にもどんどん電力需要があることを想定しているのであろうか?知事時代に作成開始した府の人口白書が先日まとまった。30年後には大阪府で人口は2割・160万人減となる予測。生産年齢人口や15歳未満の減少はそれぞれ3割減、4割減となり、高齢者は4割増となる。 橋下徹 @hashimoto_lo もちろん大阪は中継都市戦略を掲げ外国人観光客などを滞在させる戦略を立てているがそれで定住人口減少は止められない。うちの7人の子どもがそれぞれ7人子を産んで、僕が孫
JFS ニュースレター No.111 (2011年11月号) シリーズ:地方自治体の取り組み 第36回 地方自治体の事業で、再生可能エネルギーの導入や未利用エネルギーの活用を促進しようという動きが石川県金沢市で加速しています。今回は、国のエネルギー政策とは別に、地元での実績や資産を最大限に活用し、「金沢らしく」再生可能エネルギーの導入を進めようという取り組みをご紹介します。 本州のほぼ中央、日本海側に位置する金沢市は、東西23.3km、南北37.3kmの範囲にある地方都市です。市域の南部には白山山系から連なる山地があり、市の中心部から13kmほど東にある標高939mの医王山(いおうぜん)では、市民が小さい頃からスキー教室や登山体験などを楽しんでいます。 北部は金沢平野を経て、日本海を臨み、市街地は寺町台、小立野台、卯辰山の3つの台地の間を犀川、浅野川の2つの河川が流れ、起伏に富んだ地形構造
20年以上前になるのだが、学生の頃にチェルノブイリ原子力発電所事故が起きた。 私はすでにスリーマイル島(TMI)原子力発電所事故の経験を経て原子力というものに疑問を持っていたのだが、チェルノブイリはハッキリと原子力反対、へと押しやった。当時、物理学科の仲間にもそうした意見を表明する者も少なくなく、我々はささやかではあるが「反原発」活動を始めた。 今でも鮮明に覚えているのが、学科の教授達を交えた討論会で、学生・教員の区別無く「原発は是か非か」について話し合った。 意外というべきか、教授の中にはハッキリと反原発の立場に立つ先生もいた。核物理の教授は「原子力は必要だ。安全措置を施してある日本の原発で事故が起きることはありえない」と述べた。 だが、大方の先生の意見はこうだった。 「原子力は既に電力の4分の1を占めている。代替手段が無ければ原子力は仕方がない」 つまり、消極的賛成、という事だ。 その
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