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2009年2月10日のブックマーク (3件)

  • 消費税率引き上げを巡って:「新・財務族」と「政策新人類世代」の10年戦争(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2009年02月09日 消費税率引き上げを巡って:「新・財務族」と「政策新人類世代」の10年戦争(前編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 お気づきの方もあると 思うけれども、 現在、「かみぽこ政治学」は 「ダイヤモンド・オンライン」に 連載中のものの「完全版」として アップしている。 これは要するに、 時間が足りないからです。 現状ではこの2つを 全く別のものとして書くのは ちょっと難しいと いうことですね。 ありがたいことに(?) 「世界一安価で使い勝手がいい博士」 を、標ぼうしているがためか(苦笑) 仕事がどんどんやってくる。 4月からは授業の数も 増えますのでね。 ということで、 始めたいと思います。 ------------------------------------------------------ 税制改正:関連法案を閣議決定 消費税率2段階方式

    消費税率引き上げを巡って:「新・財務族」と「政策新人類世代」の10年戦争(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/02/10
    「消費税導入に成功したのは、大蔵族というより党人派で族議員を熟知する竹下登首相の粘り強い調整の結果であった。」
  • 安藤忠雄氏らコンクリート信者に住宅を語らせてはならない

    先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どのを読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/02/10
    「日本の建築基準法の施行令の中で、木材の長期荷重の評価を科学的な根拠もなく、低く抑えている」
  • ヨーロッパ旅行必勝ガイド「ワタシの嫌いなお勧めスポット」3選 | WIRED VISION

    ヨーロッパ旅行必勝ガイド「ワタシの嫌いなお勧めスポット」3選 2009年2月 9日 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) ユーロ随分安くなりましたね。ポンドはさらに過激で一時の半分ですよ。何せ円は基軸通貨ドルに対して切り上がっているただ一つの主要通貨ですから。ということで季節が良くなったら欧州旅行でもとお考えの方もおられるのではないでしょうか。正しい選択です。やはりヨーロッパこそ海外旅行の王道。そこで、来るべき旅行シーズンに備え今回はフジイ流欧州ツーリストスポット案内。贔屓を引き倒します。その名も「ワタシの嫌いなお勧めスポット」。 その1 コンコルドよりも運賃高いロンドン地下鉄 ある旅行案内書にあったのですが、ロンドン地下鉄のうち駅の間隔が一番短いところで一駅だけ乗ると、なんと距離あたりの運賃がかつてのコンコルドのそれを上回る!そうです。「チューブ」って呼ばれて数々の映画の舞

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/02/10
    「名画でみる聖書の世界(新約篇)」。講談社さんの本<旅行しない私の様な人間にもヨサゲな本ですね。