タグ

2010年1月19日のブックマーク (3件)

  • 沖縄基地のこれだが - finalventの日記

    オブイェクトさんのこれ⇒ヘリコプターの進化と沖縄海兵隊ヘリ部隊の合理性 まあ、このバトルに首を突っ込む気はさらさらないが、元になった、いわゆるサヨクさんたちの話の出所は梅林宏道さんのこれです。 在日米軍 (岩波新書): 梅林 宏道 学習会用にはこれ。これでみなさん学習している。 米軍再編―その狙いとは (岩波ブックレット): 梅林 宏道 リーフレットは2006年で古いとはいえないけど、岩波のほうは2002年。 で、現在の問題は、梅林さんの流布しているお話ではなく、有事シナリオにおける嘉手納の役割。 で、話戻して、ほぉと思ったのは。 この状況設定が私個人の妄想と思われない為にも、アメリカ側が実際に想定した状況であることを新聞ソースで示しました。 で、出てくるのが「沖縄海兵隊の戦闘部隊、米「移転困難」 (2005年6月30日 読売新聞)」という、読売新聞記事くらいしかないのか、というのが、ちょ

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/01/19
    『個人的には辺野古でしかも沖につくると台風時にはまともなオペレーションができるとは思えない。』<こういう指摘はあまり目にした事がなかったのでメモ
  • │森永卓郎の戦争と平和講座 - 第38回│マガジン9│

    もりなが・たくろう経済アナリスト/1957年生まれ。東京都出身。東京大学経済学部卒業。日専売公社、経済企画庁などを経て、現在、独協大学経済学部教授。著書に『年収300万円時代を生き抜く経済学』(光文社)、『年収120万円時代』(あ・うん)、『年収崩壊』(角川SSC新書)など多数。最新刊『こんなニッポンに誰がした』(大月書店)では、金融資主義の終焉を予測し新しい社会のグランドデザインを提案している。テレビ番組のコメンテーターとしても活躍中。 ※アマゾンに リンクしています 私は、新年に向けて厳しい展望を書くのは嫌いなのだが、2010年は経済も安全保障も正念場の年になりそうだ。まず、経済はデフレとの戦いの一年だ。日経済はかつてなく厳しいデフレに見舞われている。2009年度の税収は、前年度よりも9兆円も落ち込み、これが原因で民主党の新政権は、マニフェストに書き込んだ主要政策の大部分を実行す

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/01/19
    『韓国の盧武鉉政権は、鳩山総理と同様に「対等な米韓関係」を打ち出して、戦時作戦統制権の返還を実現/米韓関係は冷たくなったが、そのことで韓国が軍事侵攻を受けたり、経済制裁を受けたことはない。』
  • 「貧困」の露呈とその隠蔽 - Arisanのノート

    連日ハイチから伝えられる被災の状況は、目を被いたくなるとしか言えない惨状だ。 http://mainichi.jp/select/world/news/20100118k0000e030051000c.html だがこうした大災害の生じたとき、もちろんその出来事によって被害を被った人たちの救援が急務なのだが、そこで露呈しているものは、それまでの日常の世界に存在していた圧倒的な不均衡や歪みであり、それに対するわれわれの無関心でもあるということも、忘れてはいけない。 つまり、ハイチという国が、この現在の世界の中で極度の貧困に苦しんでいなければ、したがって一定の強度をもった建造物や医療設備や防災システムを持っていたなら、これほどの被害は生じなかったはずだが、それほどの貧困の現実と、それを作り出している世界的な富の偏在というものに、私を含めた多くの人は、このような災害の惨状に接して、初めて気づくの

    「貧困」の露呈とその隠蔽 - Arisanのノート