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2010年10月5日のブックマーク (3件)

  • 漁業管理が、領土問題を未然に防ぐ - 勝川俊雄 公式サイト

    先日、境港のまき網船を135トンから250トンに大型化する計画が新たに判明し、周辺の沿岸漁民に不安と動揺が広がった。対馬、壱岐、見島、隠岐といった日海の離島の漁業は、クロマグロをはじめとする漁業資源の枯渇によって、存亡の危機に瀕している。資源減少の主要因は、日の大型巻き網船団による乱獲である。資源が減少して、主要産業である漁業が成り立たなくなれば、離島の過疎化は一気に加速するだろう。日海の離島が無人島になれば、竹島のように実効占拠されかねず、国防上も大問題である。巻き網船の大型化は、離島の生活を破壊し、将来の領土問題を引き起こしかねない。 壱岐の勝漁協は、資源を持続的に利用するために、自分の漁場での網漁具の使用を禁止してきた。その結果、クロマグロをはじめとする豊富な資源に恵まれ、大勢の組合員が釣り漁業で生計を立てていた。2004年から、巻き網船団がクロマグロ産卵場での操業を開始した

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/10/05
    自分とこの領海でもこの始末なんだから南氷洋で商業捕鯨始めたら一体どこまで突っ走るのやら?
  • 美浜の会

    9月27日、グリーン・アクションと共同で関西電力との交渉を行った。関電店で午後6時から約3時間。市民側は約20名が参加し、関電からは広報部員3名が出席した。使用済燃料プールの臨界安全性等、事前に提出していた4つの質問書を基に交渉した。ポイントを絞って簡単に報告する。 ◆関電は国に提出したリラッキング申請書に臨界安全性の評価を記載していない 関電は高浜3・4号機使用済燃料プールのリラッキングについて、2003年7月28日付で設置変更許可申請書を国に提出している。リラッキングとは、集合体を入れるラックの間隔を詰めて貯蔵容量の増強をはかることである。そのため、臨界に至ることがないことを確認する必要がある。大飯3・4号機(変更申請:1997年8月1日)や美浜3号機(変更申請:1998年2月3日)のリラッキング時には、未臨界性の解析条件やその結果としての中性子増倍率を申請書に明記している。ところが

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/10/05
    これが……これが「歩」のこころというものですか、北島しぇんしぇい!http://www.youtube.com/watch?v=IGsciyuz7Vs