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2010年11月3日のブックマーク (5件)

  • 自衛隊はネトウヨ君のオモチャじゃないんですけどね - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2010年11月02日 自衛隊はネトウヨ君のオモチャじゃないんですけどね (14) テーマ:戦争反対(1189) カテゴリ:安全保障 最近、かなり前のエントリにコメントする方を時々みかけるのですが、2009年の2月に書いた、 『RPG-7に対処するには軍艦が必要ってホント?』 http://plaza.rakuten.co.jp/whitesand72/diary/200902040000/ にも、コメントを書き込まれた方がいらっしゃいました。 -- 軍事的無知 ハートマン軍曹さん 軍事行動は装備だけで決められるものではありません。 商船が沈められなかったのは、商売になるから沈めないようにしたとも考えられます。軍艦相手なら死ぬ気で撃ちまくってくるでしょう。 海上保安庁は所詮は近海警備の組織です。外洋に出たことがないし長期渡航経験もない。こんなところに死ぬかもしれない危険地域に連れてくのは不

    自衛隊はネトウヨ君のオモチャじゃないんですけどね - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
  • 時事ドットコム:軽自動車の負担引き上げ=新税で基本的考え方-総務省

    軽自動車の負担引き上げ=新税で基的考え方−総務省 軽自動車の負担引き上げ=新税で基的考え方−総務省 総務省は2日、地方税である自動車税・軽自動車税と、国税である自動車重量税を一化する環境自動車税(地方税)の創設に向けて、基的な考え方を発表した。新税は二酸化炭素(CO2)排出量と排気量を基に税額を決定する。また、660cc以下の軽自動車と1000cc以下の小型自動車は規格や燃費などに大きな違いがないものの、小型車にかかる自動車税が軽自動車税の約4倍となっている点に着目。軽自動車の負担を引き上げる一方、小型車は軽減し、格差を縮小させる。  環境自動車税は制度導入後に新車登録された車を対象とする。登録済みの車は現行通り自動車税・軽自動車税と自動車重量税を課す。新税の税率は未定だが、税収中立となるように制度設計する。自動車税と同じ方法で年1回徴収し、自動車重量税のような車検時徴収は行わない

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/11/03
    『軽自動車と1000cc以下の小型自動車は規格や燃費などに大きな違いがない/小型車にかかる自動車税が軽自動車税の約4倍となっている点に着目。軽自動車の負担を引き上げる一方、小型車は軽減し、格差を縮小』
  • Spike's Military Affair Review

    最近紹介していませんが、同性愛者の差別撤廃に関しては、次々と様々な動きが出てきています。先日は、大半の隊員とその家族が同性愛者と一緒に働くことを嫌っていないとの研究報告もありました。military.comが、退役した従軍牧師たちの発言を報じました。様々な問題を含んだ記事なので、以下に全文を紹介します。 大勢の退役従軍牧師は、「聞かない・言わない政策("don't ask, don't tell" policy)」が廃止されれば、同性愛を罪だと考える牧師にとって、神と米軍の両方に仕えることができなくなると言います。 牧師が同性愛に反対だという説教をすれば、おそらく軍の差別禁止方針の偏見をもつ者として懲戒を受けると、退役牧師は言います。しかし、国防総省は、牧師の宗教的信条とそれらを表明する責務は尊重されると言います。 彼らの教会が彼らの承認を取り消せば聖職者は牧師として勤務するのに不適格にな

  • Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、民主党のジム・ウェッブ上院議員(Sen. Jim Webb)がオバマ政権がアフガニスタンから撤退したら、すぐに米議会は陸軍と海兵隊の規模を縮小するよう変更できると言いました。 「我々がイラクとアフガンにおける緊張を緩めたら、我々は陸軍と海兵隊の規模を減らすべきであり、そうするでしょう」「我々が、我々の戦略部隊と巨大な国家戦略を気にせずに、長期間の土地への関与を持つとき、我々はこうしたサイクルを通ります」と、10月27日に記者に言いました。ウェッブ上院議員は、ロバート・ゲーツ国防長官の締め付けが増加する予算の中でコスト削減を見出せとの要請に関わらず、基給と医療ケアの範囲の削減は提案されていないと強調しました。そのかわりに、ウェッブ上院議員は絞り込んだボーナス、フェローシップ・プログラム、「Xe Services(元ブラックウォーター社)」のような民間企業と

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/11/03
    『ウェッブ上院議員は(略)イラク戦争で態度を変えた元軍人の1人です/アルカイダと戦う能力を減らすかというと、そうではありません。実は、現在のような大規模の派遣を続ける方が、その能力は衰退するのです』
  • Spike's Military Affair Review

    M855A1の関連記事を探ると、6月にarmytimes.comや米陸軍の公式サイトに記事(1・2)が載っていました。それらの中から重要な陸軍の6月の記事から、装弾の性能に関する記述を中心に要約して、この装弾を再考します。 今年6月23日に、米陸軍はM855A1の出荷を始めたと発表しました。 M855A1は1980年代初期から使われてきた5.56mmのM855と交換されます。 当局者は、M855A1が現在の装弾において見られない様々な重大な進歩をみたと言います。それらには、硬質の目標に対する性能の向上、信頼性の向上、全射程における一貫した性能、正確性の向上、発射時の閃光の減少、弾速の向上が含まれると、彼らは説明します。 テストで、M855A1は特定の種類の目標に対して、現在の7.62mmボール弾よりもよい性能を示し、過去に別々にされた2つの装弾の性能差をぼやけさせました。 弾頭は重量を加え

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/11/03
    『鉛弾については(略)対応が遅れていた軍隊がようやく追いついたという方が正しい/弾頭が割れて傷口を大きくする銃弾を禁止する国際法のグレーゾーンを狙っていると思われます』