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2012年5月27日のブックマーク (9件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 核燃サイクル秘密会議:古川国家戦略相、「疑義招き遺憾」- 毎日jp(毎日新聞)

    古川元久国家戦略担当相は25日の閣議後記者会見で、内閣府原子力委員会が電力事業者らとの秘密会議で核燃料サイクルに関する報告書の原案を配布した問題について、「疑義を招くようなやり方がされたことは遺憾だ」と述べた。古川氏は報告書を受け取り、今夏に新たなエネルギー戦略を策定する政府の「エネルギー・環境会議」の議長。 一方、古川氏は「電力事業者の意見に沿って、再処理に有利になるような報告書案の書き換えが行われたことはないと聞いている」と報告書そのものの信頼性は認めた。さらに「中身をしっかりまとめていただくのが大事だ」と述べ、原子力委員会に議論のやり直しは求めない考えを示した。【久田宏】

  • 核燃サイクル秘密会議:原子力委員長「あいさつしただけ」- 毎日jp(毎日新聞)

    記者の質問に答える近藤駿介・原子力委員長=東京都千代田区の原子力委員会で2012年5月23日、太田誠一撮影 原発推進側による「勉強会」と称した秘密会議問題で、近藤駿介原子力委員長(69)は23日の取材で「調べてみないといけない」と調査する姿勢を示した。しかし自らが出席した昨年12月8日の会合は「あいさつしただけ。問題ない」と言い切り、責任は監督責任にとどまるとの見解だった。 「会議の案を作る時には専門家に聞く。資料(データ)も必要。そういう勉強会はやるんだよ」。近藤委員長は冒頭、事業者を集めて開く勉強会自体に問題はないと強調。「でも(意見を聞くような)秘密会議ってのはやらないんじゃないの」と存在を否定した。 4月24日に原子力委・小委員会で使用する予定の報告案の原案が配布され、それをたたき台にして議論をした事実を、記者が指摘しても「知らない」。ただ配布が事実であった場合については「資料をど

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/05/27
    「俺は銃の安全装置外して引き金に指をかけただけだよ。誓って撃ってない。」「銃弾の線条痕一致しましたが何か?」
  • 核燃サイクル秘密会議:原子力委員長も出席- 毎日jp(毎日新聞)

    記者の質問に答え、携帯電話で自らのスケジュールを確認する近藤駿介・原子力委員長=東京都千代田区の原子力委員会で2012年5月23日、太田誠一撮影 核燃サイクル政策の見直しを進めてきた内閣府原子力委員会が推進側だけで「勉強会」と称する秘密会議を開いていた問題で、近藤駿介原子力委員長(69)が昨年12月8日の会合に出席していたことが、毎日新聞の入手した関係者のメモで分かった。秘密会議は20回以上開かれ、高速増殖炉の研究開発などを担当する文部科学省職員が出席していたことも新たに判明した。正式な議事録は作成せず、配布された資料の多くは事務局を務める内閣府原子力政策担当室職員が回収する取り決めだった。 出席メンバー関係者が作成したメモによると、近藤委員長が出席した会合は昨年12月8日午後4〜6時、内閣府会議室で開かれた。1月以降、使用済み核燃料を再利用する核燃サイクルのあり方を検討する原子力委・小委

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/05/27
    古来より「君子防未然、不處嫌疑間。瓜田不納履、李下不正冠。」と申しましてな…/もっともこれだけズブズブだと大っぴらにできる訳もなし。
  • 核燃サイクル原案:秘密会議で評価書き換え 再処理を有利- 毎日jp(毎日新聞)

    内閣府原子力委員会が原発の使用済み核燃料の再処理政策を論議してきた原子力委・小委員会の報告案を作成するため4月24日、経済産業省・資源エネルギー庁、電気事業者ら推進側だけを集め「勉強会」と称する秘密会議を開いていたことが分かった。表紙に「取扱注意」と記載された報告案の原案が配られ、再処理に有利になるよう求める事業者側の意向に沿って、結論部分に当たる「総合評価」が書き換えられ、小委員会に提出された。政府がゼロベースの見直しを強調する裏で、政策がゆがめられている実態が浮かんだ。 小委員会は修正後の総合評価を踏襲して取りまとめ、23日、「新大綱策定会議」(議長・近藤駿介原子力委員長)に報告して事実上解散した。近く政府のエネルギー・環境会議に報告される。 毎日新聞はA4判79ページの資料を入手した。表紙右上に「4/24勉強会用【取扱注意】」、表題は「原子力発電・核燃料サイクル技術等検討小委員会(第

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/05/27
    "憲法15条は「すべて公務員は全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではない」と定める。反対派を排除して推進派と水面下で手を組んでは失格の烙印(らくいん)は免れまい。"
  • 核燃サイクル「秘密会議」:まるでムラの寄り合い- 毎日jp(毎日新聞)

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/05/27
    "しかし今回発覚した秘密会議疑惑で配られた原案はパワーポイント形式。さらにメールではなく会議室で事業者に手渡している。所管大臣である細野豪志原発事故担当相は議案隠蔽発覚時、近藤氏擁護論を展開した。"
  • 原子力委:大飯再稼働への影響懸念、議案隠し 新大綱策定- 毎日jp(毎日新聞)

    関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)再稼働の妨げになるとして、内閣府原子力委員会が4月、有識者によって長期的な原子力政策を決める原子力委の「新大綱策定会議」(議長・近藤駿介原子力委員長)の議案の一つから「(原子力と)地域社会との共生」を外していたことが、毎日新聞の入手した議案書で分かった。経済産業省・資源エネルギー庁や電気事業者側に極秘で事前に議案を示したところ「『地域とはどこか』と論争が起こるのでやめてほしい」と依頼され隠蔽(いんぺい)したという。原発推進派に有利に働くよう、議案を恣意(しい)的に調整している疑惑が浮上した。 再稼働を巡っては政府が「地元の理解が必要」とする一方、どの範囲が地元かを明確にせず批判を浴びており、問題の議案を取り上げると動きに拍車がかかる可能性がある。近藤氏の了承を受け隠蔽した疑いが強く、原発事故後「ゼロからの出発で議論する」と公平な議事運営を強調して

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/05/27
    今更ながらブクマ/肝心な所の議論を避けなければ動かせない様な物は要らない
  • 定検中の原発26基/核燃料を装てん済み/再稼働へ電力会社が準備

    定期検査中の原発45基のうち26基が核燃料を装てん済みの状態であることが、2日までにわかりました(4月25日時点=表)。現在、原子力安全委員会によるストレステスト(耐性試験)1次評価の確認が終了しているのは大飯3、4号機だけですが、それ以外の原発でも条件が整えば再稼働できるよう、各電力会社が着々と準備を進めていることを示しています。 日共産党の吉井英勝衆院議員に経済産業省が提出した資料で明らかになりました。 「起動準備の整った原子炉」を対象とするストレステスト1次評価の報告書を、4月25日までに電力会社が提出し終えているのは18基。そのうち16基が燃料装てん済みで、未提出の原発も10基が装てんした状態です(福島第1原発5、6号機を含む)。計26基のうち19基は、福島の事故発生後に装てんされたものです。 核燃料は通常、1年強に1回の定期検査のたびに、4分の1~3分の1程度を新品に取り換えま

    定検中の原発26基/核燃料を装てん済み/再稼働へ電力会社が準備
  • 「鯨肉が売れない!」〜鯨研自らが公表した、入札結果の惨状〜

    入札結果が出そろった 発表されたのは、入札に参加した会社・人の数(応札)と実際に入札が成立した数(落札)および落札トン数、そして部位ごとの最低落札価格・最高落札価格・平均落札価格である。最低落札価格は、鯨研/共同船舶が「これ以上は下げられない」と決めた最低売渡価格に近いとみていい。これらの情報を丁寧に読んでいくと、4分の3が売れ残ったという事実だけでなく、いろいろなことがみえてくる。 その一部を紹介しよう。 量が捌けない、高く売れない。 平均落札価格が「参考価格」よりも高かったのは、ミンククジラの「赤肉特級」と「畝須1級」だけ。しかもどちらも売り切れている。2品合わせて300kgだから入札にかけた鯨肉の0.025%に過ぎないから貴重な“朗報”には違いない。 他の部位は参考価格よりも安く落札されており、鯨研/共同船舶が売り切るための努力をしたことは見てとれる。 たとえばニタリクジラの尾肉(尾

    「鯨肉が売れない!」〜鯨研自らが公表した、入札結果の惨状〜