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2014年7月4日のブックマーク (3件)

  • 『「うちら」の世界』についての一私見 | Kousyoublog

    公開日: 2013/08/07 : 最終更新日:2014/01/29 カテゴリー:社会 タグ:communication, WEB, 子供, 社会, 集団 「うちら」の世界 – 24時間残念営業がっつり長文の考察に引用で返す無礼をお許しいただきたいのだけど、フランスの政治思想家アレクシ・ド・トクヴィルが1840年に書いた文章ですが、要するにこういうことではないかと思います。『専制がこの世界に生まれることがあるとすれば、それはどのような特徴の下に生じるかを想像してみよう。私の目に浮かぶのは、数えきれないほど多くの似通って平等な人々が矮小で俗っぽい快楽を胸いっぱいに思い描き、これを得ようと休みなく動きまわる光景である。誰もが自分にひきこもり、他のすべての人々の運命にはほとんど関わりをもたない。彼にとっては子供たちと特別の友人だけが人類のすべてである。残りの同胞市民はというと、彼はたしかにその

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 集団的自衛権行使容認について 元自衛官から

    街頭にて 元自衛官 泥 憲和さんより 突然飛び入りでマイクを貸してもらいました。 集団的自衛権に反対なので、その話をします。 私は元自衛官で、防空ミサイル部隊に所属していました。 日に攻めて来る戦闘機を叩き落とすのが任務でした。 いま、尖閣の問題とか、北朝鮮のミサイル問題とか、不安じゃないですか。 でも、そういったものには、自衛隊がしっかりと対処します。 自衛官は命をかけて国民をしっかり守ります。 そこは、安心してください。 いま私が反対している集団的自衛権とは、そういうものではありません。 日を守る話ではないんです。 売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものではないんです。 売られてもいない他人の喧嘩に、こっちから飛び込んでいこうというんです。 それが集団的自衛権なんです。 なんでそんなことに自衛隊が使われなければならないんですか。 縁もゆかりもない国に行って、恨みもない人たちを殺

    集団的自衛権行使容認について 元自衛官から
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2014/07/04
    これに付け加えるなら、米軍に日本の国土や権益等を守らせる対価としての自衛隊派兵を説く御仁もいるが、すでに広大な基地・訓練用地と多額の駐留経費負担など充分対価を払ってるのを軽視しすぎであろう。