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2018年1月23日のブックマーク (3件)

  • 太陽光の発電コストは20年までに半減 化石燃料下回る - 日本経済新聞

    国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は、2010年から現在までに太陽光発電のコストが73%、陸上の風力発電のコストが約25%下落したとの調査結果を2018年1月13日に発表した。同機関は、太陽光発電のコストが2020年までに2017年比で半減する可能性があると見込む。IRENAがアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで開催した第8回総会で公開した調査報告書「再生可能エネルギーの2017年の発

    太陽光の発電コストは20年までに半減 化石燃料下回る - 日本経済新聞
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/01/23
    "要因としてIRENAは、継続的な技術の進展に加えて、競争入札などの調達の増加や、豊富な開発実績を持ちグローバル市場で競い合う中~大規模のプロジェクト開発事業者が数多く台頭してきたことなどを指摘"
  • ロブスターの福祉に配慮するのは感情的? - 道徳的動物日記

    jp.reuters.com このニュースに対するネット上の様々な反応を見ての雑感。 動物福祉運動や動物の権利運動に対しては批判が投げかけられることが多い。特によくあるのが「知能が人間に近いからという理由でイルカや類人猿の権利を主張して他の動物には配慮しないのは、人間中心主義的で傲慢だ」というものや、「犬や家畜やクマなどの哺乳類には配慮するのに虫や魚や爬虫類には配慮しないのは、共感できる対象や見た目が可愛い動物を優先してそうではない動物をないがしろにしているのであって、感情的で非論理的である」といったものだ。 しかし、大概の場合、これらの批判は藁人形論法と言えるものである。動物の権利団体や運動を行なっている個人の多く、あるいは動物福祉や動物の権利の正当性を主張する理論のほとんどは、イルカや類人猿だけではなく他の動物の権利や道徳的地位も主張しているし、哺乳類や鳥類だけでなく魚類や爬虫類も配慮

    ロブスターの福祉に配慮するのは感情的? - 道徳的動物日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/01/23
    http://bit.ly/1J3il30 http://bit.ly/2n2l4rX <このプレゼンではザリガニの症例が紹介されている。配慮は意味がある/猫駆除の事例を挙げ非難する向きもあるが小動物保護の為やむを得ない面もある。乱暴な点も改まる方向にあるし。
  • 京都新聞が京大医学部の責任を問う連載 - Apeman’s diary

    京都新聞が京大医学部の戦争協力、植民地支配協力に関する連載を行っており、731部隊についても触れています。 ・第1回 京大の被爆者標、どこへ <持ち去られた被爆者資料> ・第2回 「戦利品同様」と米論文 <持ち去られた被爆者資料> ・第3回 米軍、半数以上持ち去りか <見つかった被爆者資料> ・第4回 遺体の声、治療に生かせず <見つかった被爆者資料> ・第5回 金沢と京都を結ぶ線 <元731部隊 調書を読み解く> ・第6回 人為的感染、あったのか <元731部隊 調書を読み解く> ・第7回 特殊実験「サル」が頭痛? <731部隊軍医の博士論文> ・第8回 「軍機」医学、歴史の闇に <731部隊軍医の博士論文> ・第9回 アイヌ遺骨、答えぬ理由は <医の倫理根源 京大の収集> ・第10回 遺骨87体未返還、尊厳無視 <医の倫理根源 京大の収集> ・第11回 遺骨返還の風、京大拒否 <標

    京都新聞が京大医学部の責任を問う連載 - Apeman’s diary