タグ

2018年5月9日のブックマーク (5件)

  • ボルボ、ハザードランプの点灯情報を近くの車に送信--見えない危険も察知可能に

    乗用車メーカーVolvo Carsは、自動車のハザードランプ点灯情報を近傍の同社製自動車や、Volvo Trucks製トラックへ送信する車車間通信サービスを始めると発表した。ハザードランプを点灯させた自動車の存在を周辺の車へ伝えることで、事故を未然に防ぎ、安全性の向上につなげる考え。 ハザードランプの点灯情報は、Volvo Carsの「Hazard Light Alert」システム搭載車から発信され、クラウド環境を介してほかのVolvo CarsとVolvo Trucksの自動車へ伝えられる。その結果、目視する前にハザードランプを点灯させた車の存在を知ることができる。カーブの先や登り坂を越えたところにある障害物や渋滞、故障車を早い段階で予想しておくと、危険に備えて速度を落とすなどの対応が可能となる。

    ボルボ、ハザードランプの点灯情報を近くの車に送信--見えない危険も察知可能に
  • 山口達也さんの事件で、見落としている「少年の心をもったおじさん」問題

    山口達也さんの事件で、見落としている「少年の心をもったおじさん」問題:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) TOKIOの山口達也さんが、ジャニーズ事務所から契約を解除された。メディアで散々報じられてきたので、傷気味の人も多いかもしれないが、筆者の窪田氏は「今後の日社会のあり方を考えるうえで、かなり重要な問題提起となっている」という。どういうことかというと……。 謝罪会見での「席があるなら戻りたい」発言で、TOKIOの仲間たちからあきれられてしまった、山口達也さんがジャニーズ事務所から契約解除された。これ以上、メンバーのみなさんにダメージを与えなくない、ということでご人が「退所」を強く求めたからだという。 芸能人の不祥事ネタなんかどうでもいいとシラけている方も多いかもしれないが、実はこの騒動、今後の日社会のあり方を考えるうえで、かなり重要な問題提起となっている。 それは一言で言ってし

    山口達也さんの事件で、見落としている「少年の心をもったおじさん」問題
  • なぜ低い?保育士の給料 「あと10万円は増えないと」:朝日新聞デジタル

    今春も多くの子が認可保育園に入れず、待機児童となりました。問題が解消されない大きな要因として、月給が全産業平均より約10万円低く、保育士が集まらないことが挙げられています。そのおおもととして、国が決める「子ども1人あたりにかかる保育の費用」が実態に合っていないとの指摘があります。 「専門性がある仕事なのに給料が見合わない」。関東地方の私立の認可保育園で働く女性(54)は、保育士歴20年以上。昨年やっと月給が手取りで20万円を超えた。園は保育士を3年募ったが応募はゼロ。今年、若手が辞めた。 東京都内の私立認可園を3年前に辞めた女性保育士(25)は、朝6時半から夜8時まで働き、事務作業を持ち帰った。月給は手取りで約16万円。「あと10万円は増えないと続かない」。勤務は2年間が限界だった。 厚生労働省の2017年の調査では、保育士の平均賃金は月22万9900円。全産業平均とは10万3900円の開

    なぜ低い?保育士の給料 「あと10万円は増えないと」:朝日新聞デジタル
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/05/09
    本当に高齢者偏重が原因なの?役立たずの国民年金制度とか格差是正どころか拡大後押しする税制とかで美味しい思いしてない老人て多いのでは?
  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - 山口達也と非生産

    TOKIOのメンバー山口達也氏の事件、醜悪なハラスメントのデパートすぎてどの方向からも一切擁護できない。 それとは別に、「病院」についての報道に衝撃を受けた。スーパースターが、病院からテレビ局に通ってテレビに出ていた。もしかしたら芸能界ってそういうことが結構あるのかもしれない。でも初めて聞いた。 5年前、私はバラエティ番組に出演したことがあった。芸能人と専門家がたくさん出る、お悩み相談の番組。「毒親漫画家」という肩書きをつけられ、2〜3時間かけて打ち合わせしたのだが、当日になると自分の考えとはまったく違うセリフが用意されていて、ママタレントたちに向かって大きい声でそれを読み上げるように、と指示された。 控え室っぽいところで「練習してみましょう」とディレクターの人に言われて「あなたは毒親予備軍です」「もっと大きい声でお願いします」「あなたは毒親予備軍です!」と繰り返した。 「ほんとに? 私こ

  • 「野党が執拗に求め作成」と投稿 不適切データで自民・橋本岳氏 | 共同通信

    裁量労働制を巡る厚生労働省調査の不適切データ問題に関し、自民党の橋岳厚労部会長が「(資料を)執拗に要求したのは野党で、繰り返し問い詰められ、(厚労省が)やむを得ず作成した」と釈明していることが8日分かった。自身のフェイスブックに7日付で投稿した。橋氏は不適切データを野党側に提示した当時の厚労政務官。 野党側に責任を転嫁したとも受け取られかねず、与野党対立に拍車を掛ける可能性がある。 橋氏は投稿について8日、共同通信の取材に「明らかに事実と違うとか、不適切なことがあれば教えてほしい。真摯に受け止めて対応していきたい」と述べた。

    「野党が執拗に求め作成」と投稿 不適切データで自民・橋本岳氏 | 共同通信