あれから、少しもやもやしている。彼女になんて言ったらいいんだろう。友人に対してというより、言語化できない自分に対してのもやもや。この機会に自分の中で整理してみたいと思った。 ※5/28 有料公開にさせていただきました。
あれから、少しもやもやしている。彼女になんて言ったらいいんだろう。友人に対してというより、言語化できない自分に対してのもやもや。この機会に自分の中で整理してみたいと思った。 ※5/28 有料公開にさせていただきました。
ベネズエラの病院で医療放置状態にある入院患者 (photo by Adriana Loureiro Fernandez/Bloomberg via Getty Images) 新型コロナウイルスの感染が遂に南米で最近確認された。最初に感染が確認されたのがブラジル。その後、アルゼンチンとチリと続いた。 今後感染拡大も予測される中、非常に懸念されている国がある。ベネズエラだ。 なにしろ、医薬品、マスク、医師の防護服など医療に関して全てが手に入らない国だからだ。感染が確認されるような事態になると、2015年頃から保健衛生システムが機能しなくなっているベネズエラでは国民の間で悲劇をもたらすことは確実だ。 それを示す具体例として、患者が一旦病院に入院すると、その8割は別の病気を併発しているという。これはまさしく、保健衛生システムが機能していないことを証明している。隔離が必要な患者をそのようにできない
「性暴力」をめぐる報道が少しずつ増えている 女性に対する「性暴力」の被害の実態がいろいろな形で明らかになっている。 #MeToo運動の広がりなどでこれまで被害を受けても口をつぐんできた被害女性たちが少しずつ声をあげ始めたからだ。 とはいえ、まだまだ被害にあった当事者の「自己責任」や「本人にも非が」などと被害者を責める風潮は今もこの国には根強い。 特に震災などの「非常時」になると、とりわけそうした傾向が強くなってしまう。被災者がいる避難所や仮設住宅などで子どもや女性がレイプなどの性暴力被害にあうケースはこれまでごく一部の関係者にしか知られてこなかった。 被災者であるという”弱み”。周囲の善意に依存せざるをえない弱み。避難所などは被災者全員が不自由や苦労を共有することで苦情や抗議、権利主張をするのをはばかる空気などで「声」をあげられない構図。そんな背景があるからだろうか。 「災害時の性暴力」の
「一言で言えばウイルス性の風邪。風邪と変わらない」これ、内閣が行なってきた各種の要請の根拠を根底からひっくり返す発言であり、直ちに罷免しないなら重大な閣内不一致ということになるぞ。/ 2020/3/6 - 共同通信 https://t.co/Q4sq01KpON
お知らせ いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、河北新報オンラインニュースは、ウェブサイトをより使いやすく快適にご利用いただけるようにリニューアルし2020年12月14日に新しいURLにして、企業サイトも新設しました。 今後も更にわかりやすく最新の情報を掲載するンラインニュースサイトを目指しますので、どうぞよろしくお願い致します。
上昌広氏が新型コロナウイルス対策に意見している(https://www.fsight.jp/articles/-/46472)が基本的な間違いが多い。ここに指摘しておく。 1.クリニックに風邪で受診する人に対して、新型コロナウイルスを検査すればいい 上氏は国内のコロナウイルス流行状況を把握するために外来受診の風邪患者で新型コロナウイルスの検査を推奨する。これはまったく不合理な間違いだ。 まず、日本では新型コロナウイルス感染者は20人程度しか見つかっていない(2020年2月5日本項記載時)。しかも全員が武漢との疫学リンクがはっきりしている。こういうフェーズのときに極めてコモンで日本中の外来にやってくる風邪患者にコロナウイルス検査を行うのはまったく不合理だ。金銭的にも労力的にも割に合わない。しかも検査が殺到してしまうと検査結果が出るのが遅くなる。ぼくは2001年の米国の炭疽菌騒動を経験したが、
①昨日、安倍首相に質問した。本人はちょっとびっくりしていたが、結果的に私の質問に答えた。内容は彼が五輪誘致時、福島第一原発を「アンダーコントロール」とした発言について。職業倫理の許す範囲でツイートしようと思う
日本国内の新型コロナウイルス感染者は政府の発表より10倍ほど多い可能性もある、という専門家らの声が出ている。日本政府が発表する感染者の数は氷山の一角であり、実情を正確に把握するために積極的に検査を増やす必要があると、米CNN放送が5日(現地時間)指摘した。 ◆日本の専門家「公式統計の10倍水準と推定」 CNNはこの日、このように報道し、「最近、日本の一日の新たな感染者数は多くて30人ほどで、一日に数百人の感染者が確認されている韓国とは違う状況」とし「しかし日本の公式統計は氷山の一角にすぎず、日本の検査指針に基づき検査量自体が非常に少なく、新たな感染者数も少なくなるしかない」と伝えた。 政府のウイルス拡大シミュレーションモデル構築にも参加した北海道大学の西浦博教授はCNNのインタビューで「日本の新型コロナ感染者は公式統計の10倍ほど」と予測した。西浦教授は「日本の流行実態は新型コロナ発生地の
3月5日の午後4時16分、「十分な時間を確保したオープンな『首相記者会見』を求めます」と書かれた署名キャンペーンが始まった。そこには、「まだ質問が有ります」と書かれている。 「十分な時間を確保したオープンな「首相記者会見」を求めます これは、安倍総理が2月29日に新型コロナウイルス感染拡大防止策について35分余り行った記者会見のやり直しを求めるものだ。次の様に書かれている。 安倍首相は「国民の皆さんのご理解とご協力が欠かせません」と訴えましたが、質疑に入ってからも事前に用意した原稿を読み上げるばかり。「なぜ全国一律の対応が必要と判断したのか」「ひとり親や共働きの家庭はどうすればいいのか」などについて十分な説明はありませんでした。約35分間のうち約19分間を一方的な冒頭発言に費やし、まだ質問を求めている人がいるにもかかわらず、官邸側はわずか5問で一方的に『終了』を宣言。説明責任を果たさぬまま
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