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ブックマーク / www.jcp-osaka.jp (3)

  • 「しんぶん赤旗」連載「維新万博を問う」/日本共産党大阪府委員会

    「しんぶん赤旗」連載 「維新万博を問う」 第1回 「不要68%」の衝撃 共同通信社が昨年11月に実施した万博に関する世論調査の結果に衝撃が走りました。「万博は不要」と答えた方が3人に2人にあたる68%にも上り、「維新支持」層でも65%が「不要」と答えたのです。そもそもこの調査の設問に「万博は必要か、不要か」が入ったこと自体、「大阪万博」を巡る様相の「潮目の変化」を物語っています。 日共産党大阪府委員会が「2025年大阪・関西万博の中止を求める声明」を記者会見で発表したのは昨年8月30日。その時点で記者らからは、「チケット普及が始まり、開催が差し迫っている。(中止は)可能なのか?」「なぜこのタイミングで中止を?」など懐疑的な質問が出されていました。しかしその会見からおよそ2か月で世論は大きく変化、メディアの論調も変わりました。 批判・警鐘相次ぐ 「万博混乱の責任 維新も政権も免れぬ」「万博

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  • 歴史的事実に基づく展示に ピースおおさかリニューアル 共産府議団が申し入れ/日本共産党大阪府委員会

    歴史的事実に基づく展示に ピースおおさかリニューアル 共産府議団が申し入れ 日共産党大阪府議団(宮原威団長)は8日、国際平和センター(ピースおおさか)のリニューアルにあたり、「設置理念」と歴史的事実に基づく施設・展示とするよう、松井一郎知事に申し入れしました。 ピースおおさかの設立(1991年)は、立命館大学国際平和ミュージアム(92年)や「軍都広島」を展示に加えた広島平和祈念資料館の改築(94年)、沖縄戦での国内外を問わず全ての犠牲者を刻む平和の礎(95年)など、加害と被害の両面から戦争を取り上げる取り組みの先駆けとなりました。 橋下徹大阪市長は08年の知事就任後、府市から出していた職員全員を引き上げ、事業費を大幅カット。大阪維新の会の府議や大阪市議らは、「偏向展示」「反日教育」「歴史をねつ造した」などと、ピースおおさかへの批判を繰り返しました。 府市統合部で「近現代史教育施設」づく

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  • 「選挙カーの対応」の事実経過について/日本共産党大阪府委員会

    「選挙カーの対応」の事実経過について 「選挙カーの対応」の事実経過について 2014年12月11日 日共産党大阪府委員会・選挙宣伝部長 谷藤 久 12月10日付「選挙カーの対応について」のコメントを発表して以降、事実ではない内容がネット上で流布されていることから、事実経過を説明いたします。 当日の街頭演説開始直後に、駅前の横断歩道を走ってきた女性が、森之宮駅構内でつまずいて倒れておられました。 そばにいた女性運動員はすぐさま駆け寄り、「大丈夫ですか」「救急車をよびましょうか」と何度か声をかけました。同時に、男性運動員が駅員に知らせに行き、まもなく2人の駅員の方が駆けつけました。 こうして駅員の方も含めて対応しているなかで、通りかかった女性が携帯電話で救急通報をされました。その際に、事態に気づかないまま後援会の応援弁士が演説を続けていたため、電話のやりとりが聞こえにくい状況になったもので

    「選挙カーの対応」の事実経過について/日本共産党大阪府委員会
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