「温泉娘」に意見しただけで、「オタクの敵」として執拗に攻撃され、活動に因縁を付けられて監査請求までしたあげく、それを批判した弁護士に懲戒請求するとは、一部の「表現の自由戦士」は反社に近づいているみたいにすら思われ、呆れるほかありません。「オタク」はそんなに偉いのか。
いま大量にRTしたように、赤松健氏のこの「提言」はまったく頓珍漢です。世界で売るなら世界に合わせないといけないのに、ガラパゴスを正当化している。のみならず、権力を出版ビジネスに介入させようとしている、自由な表現を権力に売るものでは… https://t.co/s00SVDAxHY
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