2018年11月2日のブックマーク (3件)

  • どうしてみんなMarkdown書くときTypora使わないの? - Qiita

    ここでは、最強のMarkdownエディタTyporaについて紹介する。 機能に関しては随時更新予定。 ざっくり概要 Typoraを使ってMarkdown書いているときの様子は以下のような感じになる。 後述するが、記述したその場でスタイリングしていく仕組みなので、「プレビュー表示」という概念がない。 そのため、目線を行ったり来たりさせる必要がない。 例えば、 上記のように#記号に続いて文字入力を行い、Enterキーで改行すると.... このように、自動的にその場でMarkdownの見出し表示になってくれる。 Typoraのいいところ 記述したその場でスタイリングしていく仕組み そのため、2つの画面を目で行ったり来たりする必要がない 操作が極めて直感的 高機能であるにも関わらず、インターフェースがとてもシンプル 数式・画像の挿入、表の作成など、通常のエディタだと苦戦するような操作も非常に簡単に

    どうしてみんなMarkdown書くときTypora使わないの? - Qiita
    diptypop
    diptypop 2018/11/02
  • Wordな職場にMarkdownを定着させるためにやった4つのこと - Qiita

    はじめに ドキュメントって皆さんどうしていますか? Qiitaで記事を書いている方なら、Markdownを普段から使う人も多いと思います。 私の職場では、「Wordでドキュメントを書く」という習慣がありました。 最近、「Markdownで書く」というのを定着させることができましたので、その過程で何をやったのかを共有したいと思います。 2018/11/02 追記 記事に、Microsoft Wordを批判する意図はございません。 WordよりもMarkdownが優れているという主張をするつもりもございません。 それと、後出しで恐縮ですが、記事に登場する職場とは、ソフトウェアエンジニアがメインの部署です。 ドキュメントというのも、技術系資料です。 その前提でお読みください。 誤解があるといけないので追記いたしました。 (追記終わり) やったこと1:議事録をMarkdownで取った 私の職場

    Wordな職場にMarkdownを定着させるためにやった4つのこと - Qiita
    diptypop
    diptypop 2018/11/02
  • 低レイヤを知りたい人のための Cコンパイラ作成入門

    はじめに このオンラインブックは執筆中です。完成版ではありません。フィードバックフォーム このには一冊のに盛り込むにはやや欲張りな内容を詰め込みました。書では、C言語で書かれたソースコードをアセンブリ言語に変換するプログラム、つまりCコンパイラを作成します。コンパイラそのものもCを使って開発します。当面の目標はセルフホスト、すなわち自作コンパイラでそれ自身のソースコードをコンパイルできるようにすることです。 このでは、コンパイラの説明の難易度が急に上がりすぎないように、様々なトピックを書全体を通じて次第に掘り下げていくという形で説明することにしました。その理由は次のとおりです。 コンパイラは、構文解析、中間パス、コード生成といった複数のステージに概念的に分割することができます。よくある教科書的アプローチでは、それぞれのトピックについて章を立てて解説を行うことになりますが、そのよう

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    diptypop 2018/11/02