タグ

2011年5月3日のブックマーク (9件)

  • 相方が携帯紛失 » Blog Archive » ext3とext4比較

    ext3とext4って何が変わったのかようしらんかったのでついでに違いを調べてみた。 ファイルシステムの最大サイズが16TBから1EB(1,048,576 TB)に ファイルの最大サイズが2TBから16TBに 最大サブディレクトリ数が32000から無制限に ファイルのデータへの参照方法が間接ブロックマッピングからエクステントに(前のエントリの下のほう参照) ファイルシステムへのデータの配置時、ブロックアロケータが1ブロックずつではなくたくさんのブロックに配置できるように(マルチブロックアロケーション) 遅延配置ができるように(ディレイドアロケーション) fsckが2から20倍の早さに ジャーナルにチェックサムつけるようになって信頼性向上 ジャーナルを使わないモードも指定できる オンラインデフラグが可能に(未実装) inodeのデフォルトが256バイトになってナノ秒まで保持するように 持続的

    dirablue
    dirablue 2011/05/03
    ext3とext4のファイルシステムの違い
  • MySQLパラメータチューニングメモ – Rest Term

    MySQL関連のメモ。 実際に業務で見ている主にメモリ周りのパラメータについて。特別なノウハウ等は入っていない基礎知識程度です。 ——————– MySQLのバッファには以下の2種類のタイプがある。パラメータチューニングの際にはこの2つのタイプの違いを意識しないといけない。 * グローバルバッファ (mysqld内部で1つだけ確保される) * スレッドバッファ (スレッド毎に確保される) スレッドバッファに多くのメモリを割り当てすぎるとコネクションが増えた途端すぐにメモリ不足に。物理メモリ以上のサイズを割り当ててしまうと、スワップが発生して逆にパフォーマンスが落ちる。 innodb_buffer_pool_size (グローバル)

    MySQLパラメータチューニングメモ – Rest Term
    dirablue
    dirablue 2011/05/03
    InnoDBの設定パラメータ
  • iwbc.info - iwbc リソースおよび情報

  • 初期実行(WindowsXP) - コマンドプロンプト(Hishidama's DOS-command "cmd" Memo)

    S-JIS[2006-07-13/2008-12-29] 変更履歴cmd 〔オプション〕 コマンドプロンプトの体。 コマンドプロンプト上でDOSコマンドが実行できる。 コマンドプロンプトのオプション コマンドプロンプト起動時に自動的に実行されるバッチ [/2008-12-29] コマンドプロンプト上のキー操作 [/2007-01-27] コマンドプロンプトに関連する環境変数 コマンドプロンプトのプロパティ [/2008-01-13] →コマンドプロンプトの起動方法(Windows7では管理者として実行しなければならないことがあるので注意) オプション コマンドプロンプト上でcmdを実行すると、同一ウィンドウ内で再帰的にコマンドプロンプトが実行される。 exitコマンドで元のコマンドプロンプトへ戻る。 新しいウィンドウを開きたい場合はstartコマンドを使う。 オプション オプション 説明

  • 大きなサイズのデータをmyisamからinnodbに移行する検証をしたメモ - Road To Nowhere

    ハマってなんとか解決したことや、現状困ったりしていることを書いてみる。 前置き 対象のデータ(現在1テーブル)は、約1億レコード、50G。引き続き膨張していくことが予想される。 今はmyisamで運用。更新処理が非常に高負荷。しかもロックが発生するため、オンライン中の更新ができない。1日1回新旧のテーブルを置き換えることで更新。 目指すところは、参照のパフォーマンスを落とさずにリアルタイム更新。次の方向で検証中。 まずテーブルを参照時の条件に沿う形で分割。さらに更新する単位でパーティショニング。これにより参照&更新のパフォーマンスアップを狙う。 myisamからinnodbにすることでロックなしでオンライン中の更新を実現にする。 検証環境 OS: CentOS 5.5 MySQL: 5.5.8 サーバの搭載メモリ: 32G ibdata1、大きくなり過ぎ! myisamと違ってinnodb

    大きなサイズのデータをmyisamからinnodbに移行する検証をしたメモ - Road To Nowhere
    dirablue
    dirablue 2011/05/03
    innnodb mysql5.5
  • MySQL 5.5.8で,UTF-8を利用する方法: Akito's IT技術 メモ

    MySQL 5.5.8をソースからインストールしたのだが,デフォルトのエンコードがlatinとかいう設定になっていて日語を扱えない. そこで,utf8に設定する. utf8に設定する方法は3つある. 1. CMakeするときのオプション CMake するときのオプションとして,utf8を指定する -DDEFAULT_CHARSET=utf8 2. 起動時のオプション 以下のように,起動時にutf8を指定する # /etc/init.d/mysql.server start --character_set_server=utf8 3. my.cnfに設定 バージョン5.1までとは異なり,clientセクションとmysqldセクションでは設定名が異なるので注意 [client] default-character-set = utf8 [mysqld] character-set

    dirablue
    dirablue 2011/05/03
    mysql5.5
  • MyISAMからInnoDBへ切り替えるときの注意点

    MySQLを使い始めて間もない人がよく陥る罠の中に、気づくと使ってるストレージエンジンがMyISAMだった!ということがある。デフォルトのストレージエンジンはMyISAMなので、MySQLに詳しくない人たちが比較的陥りやすい罠なのだ。そもそもストレージエンジンという概念自体がMySQL独自のものなので仕方のない話である。MyISAMは素晴らしいストレージエンジン(たとえばこのYahoo!の中の人による投稿で言われているように)であるが、長所もあれば短所もある。例えば、 トランザクション対応ではない。 クラッシュセーフではない。 更新と参照が入り乱れた場合の同時実行性能がよくない。 テーブルが大きく(数億行とか)なるとINSERTの性能が劣化する。 などなど。特に前者の2つが問題で、アトミックな操作が必要なところでロジックを実装出来なかったり、サーバがクラッシュした時にデータがお亡くなりにな

    MyISAMからInnoDBへ切り替えるときの注意点
  • 実行中のバッチファイルのPATHをバッチファイル自身の中で取得したい (DOSプロンプト活用相談室LOG)

    FPCUのPCユーザー交流スペースは新コミュニティ「folomy」内にあります。 質問、交流などお気軽にどうぞ(参加無料)…FPCU会議室TOP | VAIO | FPCDIY DOSプロンプト活用相談LOG ※現行の会議室体は、新コンセプトのコミュニティサイト「folomy」内にあります。閲覧はどなたでも可能ですが、発言はfolomy入会登録(無料)が前提となります。次の手順でご参加ください。 (1)(未登録の場合)folomyに新規登録 ⇒(2)完了後、新会議室にアクセス

    dirablue
    dirablue 2011/05/03
    実行しているバッチファイルのパスを、コマンドプロンプトから取得する。
  • eclipse環境まとめ PHP用 - tomstay's memo

    ※2011/3/24追記 http://sourceforge.jp/projects/pdt-tools/releases/?package_id=9452 コメント欄で教えてもらいましたが、ここからPatched plugin for eclipse-php-helios-SR2の3つのファイルをelipseのpluginに上書きインストールしてeclipse -cleanで起動すれば2.2.1以降でもコメントアウトできました。ありがとうございます!ていうか変更履歴みたら普通にバグだったんじゃん…。みんなあまりctrl+/を使わないってことかしら。まぁ確かにあんまり使わないかもしれないけど無いと不便すぎじゃん! 追記ここまで 地震とは無関係に家で使ってるeclipseのPDT2.2.1にしてみたらなんかコメントの切り替えのショートカット(Ctrl+/)が効かなくなって1時間くらい立ち往

    eclipse環境まとめ PHP用 - tomstay's memo
    dirablue
    dirablue 2011/05/03
    PDTで、phpのソース上で ctrl+/のコメント切り替えが効かない