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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/mit_sloan (3)

  • 「頑張れ」じゃなくて「Good luck !」 - My Life After MIT Sloan

    昨日書いた「Sorryと謝る代わりにThanks」の記事の続き。 あ、昨日の追記に書きましたが、日に来たガイジンに「Thanks」に対応するのは「どうも」だ、と教えると喜びます。 で、教えると、ちょっとした親切でも、すぐ「どうも」と言うので、あー当にこの人たちは素直に感謝を表すんだなあ、と見ていて和みました。 さて、もうひとつ、アメリカ英語の表現で、私が割と好きなのは「Good Luck」。 試験の前でも、大事なミーティングの前でも、みんな "Good Luck!" "Good luck to you too!" と口々に言い合う。 日語なら「頑張って」「頑張ろう」に当たる言葉なのだろう。 ところが私はこの日語の「頑張って」が、昔からど~も好きになれない。 「頑張って」という人には全く悪気がなく、相手を思って言うのは良く分かっているし、 社交辞令として私も使うけど、私は好きにはなれ

    dirtjapan
    dirtjapan 2011/03/29
    @mc_gear 頑張れはちょっと考えちゃいますね。なかなか他にいい慣用句がないけど。アメリカとかだと、"頑張れ"に対応するのが"Good Luck!"ですね。頑張れとは意味全然違うけどw
  • 文系の研究論文をはじめて書く方のための覚書 - My Life After MIT Sloan

    皆様、大変ご無沙汰しました。 ついに3日前、人生二度目の修士論文を完成して提出しました。 最後の1週間は、文字通り、朝起きた瞬間から夜寝るまでずーっと論文で作業している状態でした。 そして印刷に出してついに提出。 提出後のまる2日間は昼・夜といろんな方(MBAの学生から教授まで)とお会いしてお事した以外は、 10時間寝たり、ラテン系とクラブに踊りに行ったり、マンガ読んだりと自堕落な生活。 流石にそろそろ社会復帰したくなったので、まずはブログからはじめることに。 最初はまず、今回の修士論文を書いていて、経営・ビジネス分野の研究をするのに大事なお作法を、 自分への覚書としてまとめておこうと思う。 文系全般の研究について言えると思ったので、こういうタイトルにしたけど、 経営・ビジネス分野のローカルルールもあるかもしれないし、逆に理系研究にも役立つし、 そもそも仕事全般に当てはまるようなこともあ

    dirtjapan
    dirtjapan 2010/05/24
    文系っていうから参考にならんと思ったら理系寄りだった。って、向こうじゃ経営って理系じゃないの? とりあえず自分のすべきは、6. とにかく書く、かなぁ。
  • 日本の中高の英語教育がマイナスにしかならない件について - My Life After MIT Sloan

    人が英語が出来ない、というのは、実は世界中でネタにされている、ということが意外と知られていないらしい。 ということが、おとといTwitter英語ネタで盛り上がったときにわかった。 英語がちょっと出来るだけで、海外で、 「日人でこんなに英語で話せる人、初めて見ました」 「日人にしては英語すごい上手ですね」 と驚かれるひとは世の中には多い、ということで経験談が色々Twitterでシェアされた。 私もそうだ。 私、渡米前はTOEFL8回受けても、Speaking22点が最高点でしたから、正直大したことは無い。 押し出しの強い性格だからイイタイコトはちゃんと言えるけど、別に超ぺらぺらなわけではない。 しかし、その(程度の)英語力のせいで、海外で日人だと思われたことはほとんど無い。 で、日人だ、というと、「えー、でも移民でしょ?」とか言われる。 アメリカ人が聞けば、訛りがあるので長くア

    dirtjapan
    dirtjapan 2010/03/28
    中学英語しか分からなかったけど、ふとフランス語やって、あまりに取っ掛かりさえ無くて泣いた。英語ダメと思ってたが、中学英語役に立ってた。それ以上の文法は、不要じゃないが優先度後。まず瞬間英作文しよう。
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