ドットインストール代表のライフハックブログ
毎週毎週メールで、最新のパーツが届くよ! しかも送料無料 途中から購読も可能! もちろん途中解約もOK! 毎号届くパーツ(ソースコードの一部)を組み合わせると、最後にはステキなプログラムが完成だ! 図解入りのソースコード解説書が付いてくるから、初心者のキミでも、憧れの上級プログラマー気分が楽しめちゃう! 創刊号は驚きの半額! ネタだけど、もしこういうのがあったら購読したい。 作者への支援ができるなら、毎月3000円ぐらい払ってもいい。 日本って、オープンソース作者への支援や支援する方法が皆無だよね。 寄付(PayPal)が普及しているわけではないし、シェアウェアにするとまるで悪者みたいな扱いを受けるし。GPL にすると、(こっそり|ごっそり)コピペが基本の人たち(主に組み込み系)界隈から皮肉を言われたりするし。 「なぜそのように書いてあるのか」を作者が説明してくれて、それを皆で共有できるん
Perl は OOP スタイルと手続き型スタイルの両方を混在させて記述できるなんでもあり度が高い素敵な言語です。なのですが、コードの使いまわしを考えると OOP スタイルの方が楽になる事例が多いことは事実です。一般に、副作用を受ける内部状態をもつライブラリはオブジェクトにしてしまった方が使いまわしが便利になるからです。 と思うのですが、雑誌のサンプルコードを見ていると、手続き型スタイルが主流で、なかなか OOP スタイルにはお目にかかれません。 そこで、今回、某ギーク向け誌にサンプルコード入りの記事を執筆する機会を得ましたので、この雑誌ならば説明なしの OOP スタイルでも許されるでしょうと、試しに OOP スタイルと手続き型スタイルの両方でサンプルコードを書いて行数を比較してみました。その結果、同じことをしているにも関わらず、手続き型スタイルの方が行数が少なくなりました。カプセル化の皮が
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