タグ

2009年4月30日のブックマーク (6件)

  • 恵比寿映像祭 2024 Yebisu International Festival for Art & Alternative Visions 2024

    会期 2024年2月2日(金)~2月18日(日)[15日間]月曜休館 10:00–20:00(2月2日~2月17日/18日は18:00まで) アメリカのアポロ11号による月面着陸から半世紀以上が経ち、人々が気軽に月へ行くことも技術的に不可能ではなくなりつつあります。しかし、最先端の科学技術や理論以上に、一見それとは結びつかないようなアーティストたちの思考や実践が、新しい発見や創造につながり、月へ向かうための大きなヒントになるかもしれません。 恵比寿映像祭2024では、「月へ行く方法」という命題を、写真や映像を主とした様々な表現によってひも解き、アーティストだけでなく、そこに参加する観客とともに考えていく試みを行います。歴史的作品から現代作品まで、異なる角度からイメージの可能性を探ります。 *総合テーマは、土屋信子「30 Ways To Go To The Moon/月へ行く30の方法」展(

    恵比寿映像祭 2024 Yebisu International Festival for Art & Alternative Visions 2024
  • Gagosian

    September 3–28, 2024 Gagosian Shop, London The Gagosian Shop in London’s Burlington Arcade is featuring a takeover dedicated to Howard Hodgkin (1932–2017) in conjunction with a presentation of the artist’s work in the upstairs gallery. The project explores the full breadth of Hodgkin’s wide-ranging interests in antiquities, design, food, literature, travel, and, of course, painting. Howard Hodgkin

    Gagosian
  • ロートレック 『赤い風車』 - 美と知

    画家ロートレックはパリの“ムーランルージュ”とは切っても切り離せない結びつきがあります。 ロートレックは伯爵家の生まれですが、子どもの頃の骨折のせいで脚の成長が止まってしまいました。 好きだった女性に結婚を申し出ますが、「あなたは化け物よ・・・」とののしられ、傷ついた心を引きずったまま、パリに出て画家を目指しました。 “ムーランルージュ”での踊り子たちとの日々、娼婦マリイとの出会いと恋・・・ ロートレックの心が唯一解きほぐされる場所だったのではないでしょうか。 しかし、マリイは彼から金をせびって、彼を侮辱して、そして、彼の元を去ります。 ロートレックはマリイを探し出しましたが、もうマリイは彼の元には戻りません。 絶望に打ちひしがれ、ロートレックはガス自殺を図りましたが、彼自身の絵画への思いがぎりぎりのところで彼に生きることを決心させます。 “ムーランルージュ”のポスターでロートレックの名は

  • さびしんぼこうじ似顔絵美術館 ロートレック

    おとといの第13回全国かまぼこ板の絵コンクールで佳作をいただいた作品です。 ポスターや踊り子の多い絵画作品を残したフランス印象派画家のロートレック。 この当時初めて出品でした。 私は今年もかまぼこ板の絵出品をしてますよ、あとは審査のみやな・・・・・・。

  • iHATE Blog - ロートレック。

  • ロートレックから感じられるものは…ということ|Chain reaction of curiosity

    ミレーの絵から音が聞こえる というようなことを書いたときに、 「音が聞こえそうなロートレックの方が案外聞こえないかも知れない」 というコメントをいただきました。 そこでロートレックを思い浮かべてみたときに、「なるほどぉ!」と思ったわけでして、 見た目、酒場の喧噪やダンス・ミュージックなんかを想像させるロートレックなだけに、 「あらら?」と思ってしまったのでした。 でも、なぜロートレックからは音が聞こえないのだろうと。 これも人によって受け止め方が異なるでしょうから、ひとつの考えと思っていただきたいのですが、 こうは考えられないでしょうか。 目の前にある絵を見つめるとき、描かれたものが額縁の中の絵としてよりも、 窓枠ごしに見える景色のようにイメージするならば、音が聞こえてくるのは不思議でないような。 一方、ロートレックのポスターは、どんなに活き活きと酒場の喧噪を写していても、 やはり「これは