ももいろクローバーZが昨年12月25日に行ったクリスマスライブ「ももいろクリスマス2011 さいたまスーパーアリーナ大会」が映像化。Blu-rayおよびDVDとなって4月11日にリリースされることが決定した。 ももクロ史上最大規模のワンマンライブとなった「ももクリ2011」。Blu-rayおよびDVDにはバックステージやオフショットの様子も含め、このライブの模様が余すところなく収録される。なお、Blu-rayによるパッケージ化はももクロにとって今回が初。よりクリアで迫力ある映像を楽しみたい人におすすめだ。 また、「ももクリ2011」で初お披露目された新曲「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」がニューシングルとして3月7日にリリース。同日には昨年秋に実施された「ももクロ女祭り2011」「ももクロ男祭り2011」の模様を収めたDVDおよびDVDボックスも発売される。 そして4月21日・22日
突然発表された京都会館建て替え計画は、関係者の10年間にわたる審議をまったく無視するものです。ネーミングライツをロームだけと約束した上で、景観条例も無視し、文化的価値の極めて高い建物を全部取り崩して建て替えを強行しようとするものであり、その手法は到底許すことができません。 京都は多くの文化を産み出してきている都市です。能や狂言を初めとする古典芸能などもそうですが、多くの若者音楽などが京都から発信されてきました。私の青春時代で言えば、高石ともやさん、バンバン、フォーククルセーダーズなどたくさんの著明なアーティストを輩出してきた街でもあります。 コンサートは、円山公会堂や京都会館などがよく使われましたが、こうした大きな会場だけでなく、大学や街の小ホール、音楽喫茶など街の至る所で多くのミュージッシャンが活動し、多くの若者が集いました。 音楽に限らず、文化・芸術は、大きな立派な施設をつくることによ
ドワンゴからアクセスがありました!解決に向けてユーザの声を聞いて下さるといいですね。 http://ocncn1800.tumblr.com/post/16033238026/dwango ニコニコ動画のドワンゴが提供する「ニコニ・コモンズ」。これは著作物の利用ルール、及びそれに従う素材を登録し管理するウェブサイトです。 ここでは大量の素材が権利者に無断で登録され、権利者ではなく無断転載者により利用可能範囲の指定・営利利用の可否が決められているという問題が発生しています。 この問題にすでに問題点が多数指摘されている「クリエイター奨励プログラム」が絡むことにより、権利者の受け取るべき金銭的な利益を転載者が受け取る可能性があるという更に深刻な問題が発生。 続きを読む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く