サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/04(水) 22:04:54.23 ID:cHUXhFAe0 コンピューター関連 2030年まで ・インターネットメガネ、コンタクトレンズの登場 ・無人運転車両 ・バーチャル世界へ行く(架空の世界に行って様々な体験をするなど)、現実とバーチャル世界の融合 ・四方の壁がスクリーンになる 2030年~2070年 ・万能翻訳機(メガネ、コンタクトを用いて、異言語で話す相手が喋ると同時に翻訳され字幕が出るなど) ・3Dホログラム技術、完全なる3Dテレビ 2070年~2100年 ・心で機械を動かす(心で思うだけでコンピューター、ロボットを操作) ・夢の録画 ・いわゆる念力(超伝導技術と融合させ、心で思うだけでモノを動かす。『スターウォーズ』のフォースのようなもの) ・脳のスキャン(スキャンするだけで人の思考を読みとる) 2: 以
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
XLR8R's Best of 2012: Tracks, Part One After a full week of Best of 2012 content, we imagine that some of our readers may be hitting list overload. That said, the time has arrived for XLR8R to really start getting into the good stuff. Later this week, we'll be unveiling the results of our Readers Poll, along with what we think are the best releases of the past 12 months. But first, we're jumping i
Oct. 0 1 2 3 4 5 6 Key C 32.7 65.4 130.8 261.6 523.3 1046.5 2093 C C# 34.6 69.3 138.6 277.2 554.4 1108.7 2217.5 C# D 36.7 73.4 146.8 293.7 587.3 1174.7 2349.3 D D# 38.9 77.8 155.7 311.1 622.3 1244.5 2489 D# E 41.2 82.4 164.8 329.6 659.3 1318.5 2637 E F 43.7 87.3 174.6 349.2 698.5 1396.9 2793.8 F F# 46.2 92.5 185 367 740 1480 2960 F# G 49 98 196 392 784 1568 3136 G G# 51.9 103.8 207.7 415.3 830.6 1
松本昭彦 (Akihiko Matsumoto) Blog Algorithmic Computer MusicMax/MSPやJavaプログラミング、音楽理論を用い様式、作曲技法のモデリングから自動生成、音響合成を解説ミキシングを学びたい人のための教科書/理論書DAW 方々でミキシングを学ぶにはどういう本を使えばいいですかという質問を受けます。 私はレコーディングスタジオでアシスタントエンジニアの経験があるので、様々な音楽ジャンルのプロのエンジニアからいろいろな技を目で見て吸収しましたが、ビギナーにはそういうことは難しいでしょうし、経験からではなく歴史や理論方面から学びたいというアプローチもあるでしょう。 ただ、ミキシングというか、音源の方向性は時代とともに急速に変化するものです。一度勉強したら終わりということではないので、常に先端の事情を追い続ける必要が生じます。 ですが、幾つかの基
7-7-1 私論 これ以降の解説は、私がロック系のバンドものを録音するときの方法論なので、あくまで参考にとどめるように。但し初心者の人は、一度私の方法を模倣することをすすめするぞ。(えらそうだが)ライブ感のある音・ラフな音作り・シンプルな録音等は、最初は目指ないほうがいい。音楽的にどうこうは置いておいて、技術的にはこれらの録音は、比較的それらしいのが容易に録れてしまうからだ。(もちろん極めれば難しいのはいうまでもない)最近は、流行の音楽がそれを求めないこともあって、きれいな音作りが「悪者」扱いされ易い風潮があるけど、とりあえずきれいな音作りが出来てから、ワイルドで荒削りな音作りに挑戦するようにしたほうが絶対にいい。 で、このレベルをクリア出来たなら、今度は技術偏重になっていないか常に気を付けよう。一部のオーディオマニア以外にとっては録音技術は、音楽という「目的」を果たすための「手段」でしか
DAWなどを使って、MIDIの打ち込みやオーディオのレコーディングを行い、ミックスダウンまで完了。そこそこ満足のいくデキにはなったけれど、CDに焼いて聴いてみると、何か迫力に欠ける……。そんな思いを持っている人は少なくないでしょう。 実際、プロが作ったCDを再生した場合と比較して、明らかに音量が小さく感じるというケースはよくあります。これはどこに原因があるのでしょうか?これはマスタリング作業がしっかりできていないためと考えられます。 確かに各トラックのバランスをとって、ステレオ2chにミックスダウンすれば作品としては基本的に完成します。しかし、プロの音楽制作の世界では、その次にマスタリングという摩訶不思議(!?)な工程が存在しており、これによって、最終的にできあがるCDの音が大きく変わるのです。 マスタリングとは では、そのマスタリングとは一体どんな工程なのでしょうか? 元来マスタリングと
何だかわからないけどPAをやらされることになって、でも長い文章は読みたくないという人のための解説。何よりも大切なことは「機材の取扱説明書をよく読む」ということなので、まだ読んでいない人はこんな解説を読む前にさっさと取扱説明書を読もう。最低でも、ミキサの取扱説明書だけは熟読しておくこと。 ミキサやMTRの操作は製品ごとに異なるし、マニュアルを読めばよい話なのでここでは触れない。とくにYamahaの機器はマニュアルが充実しており、オーディオ関連の知識を得るための読み物としても十分な価値がある。さらに嬉しいことに、マニュアルをオンラインで公開(オーディオ製品用の目次)してくれているという太っ腹ぶり(販売終了製品も一部掲載されている)なので、アナログミキサのエントリーモデルMG10/2や4トラアナログMTRのスタンダードモデルMT400のマニュアルには(該当機器を所有していなくとも)ぜひ目を通して
Posted in: マスタリング, ミキシング Tags: M/S処理, T-Racks, マスタリング, ミキシング TotalView: 10,565 views!! 2ちゃんねるでトランスの作り方を読んでると、ひとつのキーワードが出てきた。 『M/S処理』M/S処理を行うと音圧を更に上げる可能性が出てくるとの事。 今やM/S処理は当たり前みたいに語られていた。 そういえば、以前に購入したT-RacksのプラグインはM/Sの処理ができるみたいだったけど、 いまいち意味が分からないので放置していました。 とりあえず、M/Sとは何ぞや・・・・という事を数回に分けて掲載していこうと思います。 M=Mid(中央、モノラル)、S=Side(サイドの成分) ついでに計算式(Mid=L+R Side=L-R) 分かったような、分からないような・・・そんな感じなので、実際に音を聞いてみましょう。 ミ
オーディオ・レコーディング誌や宅録、DTM関連など、ミキシングに関する記事を扱う雑誌やサイトでよく目にする 『ミキシングは「引き算」を意識するべきだ』という考え方、みなさんはご存知でしょうか? 私は、齧る程度の音響知識しかない、趣味のDTMerではあります。ただ、少ない経験則から言っても、この「引き算」という考え方は重要であると言えます。 なぜ、ミキシングは「引き算」なのか? 答えは簡単です。 エフェクト処理に時間をかけずに済むから 修正ポイントを特定しやすいから 影響力の強いエフェクトを使いすぎずに処理できるから いわば、ミスしにくい、というところに終始するとも言えます。 この「ミキシングにおける引き算」、下記のような方にお勧めです。 ミックスを始めると、ついつい色々なエフェクトに手を出してしまい、ごちゃごちゃになってしまう。 フェーダー・コンプ・EQの設定に時間ばかりがかかってしまう
RandoM編集部 シンセショップFive Gでの、“ぎゅわーん” “ぐわー”といった音を出しつつの杉山勇司氏とミト氏の対談。後編は神保町、ナーヴ・カッツェからハイレゾまで、ますます深くて広いお話が展開されています。 音楽愛に貫かれた両氏の発言は、きっと制作のヒントにも満ちているはず。早速お楽しみください! 気持ち悪いくらいアナログシンセを触ってきた結果が、こうなんです(ミト) 1980年代の神保町 ――ミトさんは、中学時代にMacintosh SE30+OPCODE Visionで音楽制作を始めたとのことでしたが? ミト SE30を買ったのが1989年かな? 親父も音楽が好きだったんで、親父と折半で買ったんですけど、結構な金額でしたね。僕は、貯めていた一生分のお小遣いを全部出しましたから。で、今日みたいに楽器店でシンセをいじり倒すということは、そのころ毎日のようにやっていたんです。学校が
主な音声フォーマットすべてを編集MP3、FLAC、WAV、M4A、WMA、AAC、MP2、AMR、OGG などの人気フォーマットすべてを編集 部分的なカット、結合、トリミング、削除、音声ファイルを分割 音声をミックスして、数種類の音声トラックとブレンド ディレイ、フランジャー、コーラス、リバーブ、リバース、エコーなどを含む 20 の作り付け効果とフィルターの中から選択
WavePad音声編集ソフトは、プロのサウンドエンジニアにも使われているWindows/Mac対応の高性能な音声・音楽編集ソフトです。音楽やボイスなど様々な音声の録音と編集がらくらく。音声の編集に必要な機能を全て搭載しているので、音声の切り取りやコピー、貼り付けなどの基本的な作業はもちろん、リバーブやエコー、イコライザーなどのエフェクトの挿入やノイズ除去など、何でも簡単に行うことができます。WAVやMP3編集はもちろん、VOX、GSM、WMA、real audio、AU、AIF、FLAC、OGGなど多様なフォーマットの音声ファイルに対応しています。 無料版をダウンロード:WavePad音声編集ソフトの無料版は非営利目的でのみお使いいただけます。無料版では有料機能はお使いいただけませんが、基本的な編集機能を無期限でお使いいただけます。ご家庭でこのソフトをお使いの場合は、こちらから無料版をダウ
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