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BLOGに関するdiscshopzeroのブックマーク (320)

  • アイデアと手間

    ブリストルのブログにAlex "Tape-Echo" Digardのインタヴューを載せて、ふと、あぁこのブログでは紹介していなかった!ということでココにも。Tectonic、Punch Drunk、Cold Recordings、Gutterfunk、Peng Sound、No Cornerなど、ブリストルのアンダーグラウンド・ミュージック・レーベルのデザインを多く手がけ(最近ではOn-U Soundも)、自らレーベルMechanical Reproductionsも立ち上げたTape-EchoことAlex Digardの、2011年のインタヴュー(http://www.beinglittle.co.uk/2011_11_01 Alex Digard (Tape-Echo) interview (2011) そう、今月末からツアーが始まるDie率いるGutterfunkのロゴや初期アートワ

    アイデアと手間
  • ブリストルの魂(ソウル)

    「the Look of Love」といえば、The Wild BunchもカヴァーしたBacharachの名曲。BacharachといえばSmith Mightyも多数カヴァー。そして上の動画のDusty SpringfieldといえばAlphaも大好き、サウンドもAlphaだけでなくPortisheadにも通じますよねぇ。 the Look of DUB ということで、Bacharach/Davidの曲でブリストル勢にゆかり深いものをいくつか、Dionne Warwickが歌ったものに絞って貼ります。どうしてこんなにもBacharach/Davidが染み込んでいるのか、機会があったら今後ちゃんと訊いておこうと思います(どのヴァージョンが好きか?もネ)。 ♪Anyone Who Had A Heart 言わずと知れたSmith & Mightyのデビュー・シングルの原曲。 ♪Walk O

    ブリストルの魂(ソウル)
  • ポスター

    ココ やココでも紹介した、ColouryumデザインによるDJ Die日ツアーのポスターが完成したので、ZEROで貼ってみました。こういうの、やってみたかったんです。DJ Die Japan Tour Apr/May 2017のポスターをデザインしてくれたのは、ブリストルのChris Colouryum。今や伝説のパーティ、SureskankをNeekと一緒に立ち上げた人物です。... Colouryum DISC SHOP ZEROで販売してますので、ぜひご購入を。 ココ でも彼の仕事について触れましたが、他にもこんなの↑もやってます。

    ポスター
  • 藪の中

    最近のアレのニュースに触れる度に脳裏に浮かぶ黒澤明の映画『羅生門』。昭和天皇崩御に伴い大学入試が延期になって、時間つぶしに借りまくったヴィデオの中の1。高校生の頃に芥川龍之介も読みまくっていたのも手にした理由。 最初はよく分からなかったけれど、ジワジワと効いてきて、(それ以来、観直していないけど)いまでも焼き付いている作品。久しぶりに観直してみようかな(しない方が良いのかな……のループ)。

    藪の中
  • いろいろツボ

    Dieさんがツイートしていたこれ、音も映像も服装も色もいろいろツボを押してきます。...

    いろいろツボ
  • CM

    http://bs0.club...

    CM
  • いま聴いておかなきゃ鳴らない音

    CD3枚からなる新作アルバム『Meridian』をリリースしたばかりのCRZKNYが、レーベル・ボスE.L.I.氏と一緒に来店してくれました。 新着紹介tumblrにもすぐにアップしたいところなんだけど、コレをうまく紹介する言葉が見つからなく、そして見つけたくもなく……という感じで、ただ音の前でぼーっとする感じ。1枚目とか、PCからはほとんど音が聴こえない状態。店の自慢のシステムでも危険を感じる音が出ています。 曲ではなく、音とその佇まいとしては、震災後の数週間、店で鳴らしていたJames Blakeの1stアルバムや、遡ること26年くらい前のCarltonの1stアルバムを独り自部屋で鳴らしていたときの感覚を思い出したり。怖いんだけど、引き込まれる音響。 ただ言えることは、ハイプとかそういうのとは別に「いま聴いておかないとダメ」な音ってあると思うんだけど、この3枚のCDは、まさにそういう

    いま聴いておかなきゃ鳴らない音
  • イングリッシュ

    今日はほぼ全員が日語を喋らないお客さんでした。 いろいろ暗示している気がします。レコード業界だけの話じゃなくて。 火曜日にはアメリカからこの人が。rwdfwdのダン(Ossia)や、ベン(Beneath)とも仲が良いらしい。飛び込みでカセットを売り込みに来て、iPhoneからプライヴェートのSoudCloud上のサンプルを聞かせてもらって即決。Blue Dream Productionsの手作りカセットを卸してもらいました。

    イングリッシュ
  • 点と線と層

    イギリスの老舗雑誌、その名も『Record Collector』の2017年4月号に7ページに渡るブリストル特集が掲載されています(画像はコチラに)。そこに、最近移転したばかりのショップ(&レーベル)Idle HandsのChris Farrellによるトップ5も掲載されていて、そこに私めがリリースしたSmith & Mighty「Brain Scan」も選ばれました。今では45ポンドの価値があるようですね。 これにはストーリーがあって…… アップデートして提供(1999年10月)。そのお礼ということで映画のVHSコピーを頂き、そこに収録されていたのが、「Brain Scan」だったワケ。 どうです、カッコいいでしょう? 1985年という時代を考えてもかなり先を行ったサウンドだと思います。Smith & Mightyの正式デビューとなるシングル「Anyone」の3年も前に、こんな音を生み出

    点と線と層
  • 20年前のダイ

    今から20年前、1997年9月20日。ブリストルはイーストン・コミュニティ・センターでのパーティVersatilityでの、DJ Dieのプレイ風景。 この日の動画はHi8カメラで僕とが会場入りしてから最後の客電が付くまで撮影し続けたので、テープ自体は残っています。ただ、それをどうやってPCに取り込むか、その時間があるか……。ちなみに当時の日記はコレ。 そういえば、BS0の会場をStar loungeに選んだ最大の理由のひとつがこれだ、と聞いたことがある。「イギリスでは公民館とか集会場を借りて、サウンド・システムやDJ機材を持ち込んでイヴェントをやるし、会場の外ではいつも誰かがお喋りをしているんだよ。そんな風景を日でも見たいよね」。 http://fnmnl.tv/2016/11/29/15764 4/28、DJ Dieを迎えてのBS04GF、若い子はモチロン、ヴェテランも回春させます

    20年前のダイ
  • 無題

    通販の発送に明け暮れたDSZ業務。そしてBS0 Radioな1日。...

    無題
  • 変化を感じるフレッシュさ

    DJ Dieが選んでくれたブリストルの10曲、面白かった。知ってる曲だった(まぁ当然だw)けど、彼の個人的体験も交えた解説がまたナイス。 4月末から6都市の来日ツアーを行なうDJ Dieに、ブリストル・クラシックを10曲選んでもらいました。曲にまつわるエピソードも面白いので、聴きながらゆっくり読んでみて。... DJ DIEが選ぶブリストルの10曲 どの話も良いんだけど、特にMassive Attack「Day Dreaming」を聴いて「彼らのサウンドが変化していると思ったことを覚えてる」って書けるのはやはり違うよね、説得力が。 ココとかココで触れたGilles Petersonのブリストル探訪番組では、James Lavelleがティーンだった当時リリースされた「Day Dreaming」を聴いたときに受けた衝撃についてアツく語っていて、多くのヒップホップ好きにとって、これは当に衝撃

    変化を感じるフレッシュさ
  • ひとりのひ

    年に1度くらいある、家族が旅行&課外活動で留守のため独りで過ごす定休。 結局は仕事(のようなもの)をしていたんだけど、独りだとこんなにも時間に余裕がある……というか自由に使えるんだということを実感する、貴重な1日。

  • DJダイノジカン

    ブリストル情報ブログに、MixCloudとSoundCloudにアップされているDJ Dieのミックスをまとめています。MC/SCでダブりもあるけれど、現時点でも50超えのミックスが集まりました。まさにDJの中のDJです。 ここ最近のDSZでは、このリストからかけっぱなしで営業していることも多いのですが、お客さんからの「コレ誰?」が結構あって、「へ〜これもなの?」「こんなのもプレイするんだ!」なんて感想も多々あります(ほぼ皆さん驚かれる感じ)。t……ということで、25年以上に渡る彼のDJ史の中から厳選して紹介しますので、3/28(火)22:30からのBS0radio、お聞き逃しなく!! DJ DIE Japan Tour Apr/May 2017 🔥 https://t.co/Vqd74d8Dqi 4/28〜5/6 🔊Tokyo🔊Kochi🔊Nagoya🔊Takasaki🔊Os

    DJダイノジカン
  • Brass Construction - Changin' (1978)

    昨年1月にBBC 6 Musicでオンエアされた、Gilles Petersonがブリストル音楽歴史を探る番組でオンエアされた曲。これがMark Stewart (The Pop Group)のところで流れたんだけど、いろいろ繋がりました。英語のお喋り主体の番組だったけど、頑張って聞いた意義がありました。

    Brass Construction - Changin' (1978)
  • 日記

    いつものBS0事務所a.k.a.宿場にてミーティング。来週のラジオ、次のCDR、BS04GFもろもろ確認、BS05についてなど。 飯島さんありがとうございます😆飯島さんのヒップでロックンロールなところ、めちゃめちゃ尊敬しております✌️ https://t.co/hTZ3XuwC3O — サンボマスター山口 (@yamaguchi_SBM) March 23, 2017

    日記
  • 山口さんのロック

    サンボマスターが4/12に発売する新作シングル「オレたちのすすむ道を悲しみで閉ざさないで」の完全生産限定盤に付くDVDに収録される石巻ライヴでも、山口さんがKahn & NeekのTシャツを着ていて胸熱(ライヴの際に着てくれていること多いんですよね)。 山口さんはロック・ミュージシャンですが、新しい音楽にも積極的に耳を向けています(一部はこんな感じ)。 90年代に「踊る(踊れる)」って文脈の一点突破で価値観をひっくり返したクラブジャズですら、90年代の価値観のまま保守化しているんですよ。ネオ保守的な。そこから動かない。そういう意味で、あらゆるものは世代観に絡めとられて、オルタナティブな保守になるんですよね。僕はそこを無くしたいな — 柳樂光隆JazzNewChapter (@Elis_ragiNa) March 18, 2017

    山口さんのロック
  • 0hrでした #BS0radio

    BS0radioのDSZ番組〈0hr(ゼロ・アワー)〉お聞きいただいた方、ありがとうございました。 独りで曲出し、お喋り、バランス調整、ツイートはなかなか大変でしたが、これから調整をしながら向上していければと思います(聞いてツイートしてくれてる方へのシャウトも入れたかった!!)。なんとなく、番組の方向性というか自分がやるべき内容のようなものも浮かんできたので、今後に反映させていきます。 昨晩お喋りしながら紹介した新着分はコチラにまとめました。 0hr playlist 21/03/2017 http://mixlr.com/BS0radio 0hr #001 on BS0radio playlist 21/03/2017 紹介リンク付SIR SPYRO - Tekkers [DEEP MEDI] www.shopmaker.jp/adv2/pro/searc… #bs0radio post

    0hrでした #BS0radio
  • 毎週火曜は #BS0radio

    3月から始動した、毎週火曜夜22:30からの音のお供『BS0 Radio』、明日は第3週ということで、私が担当となります。 #BS0radio を入れてどうぞ呟いてください。タイムセールなんかもやったりして?! DSZ取扱品は商品番号を喋ると思うので、この検索ページに商品番号を入れて探してみてくださいね。 ラジオのURLはhttp://mixlr.com/bs0radio/。スマホの方はアプリ(無料)を入れておくと、聴きながらのツイートなどネットも可能ですよ♪ なお、私の番組はアーカイヴで残しませんので、ぜひライヴでお楽しみください。

    毎週火曜は #BS0radio
  • ダイじょうブイ

    昨日のコレから思いついて、V Recordingsのスリーヴ色味を研究。 リリースごとに違う色のスリーヴでリリースしていて、「次は何色だろう?」と楽しみにしていたものです(なかなか手に入らなかったりもしたけど)。Deep Mediのカラフルなラベル&スリーヴ色使いも、Vを意識していたのかなぁとか思いますが、どうなんでしょう? 主宰Bryan Geeによる、V+姉妹レーベルの初期リリースで構成したDJ mix。 当エントリのタイトル元ネタも貼っておきますね。なつい。

    ダイじょうブイ