2018年8月7日のブックマーク (2件)

  • 仕事があるのに残業せず帰る「勘違いワークライフバランス」が増えすぎている(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今の日社会において長時間労働の是正は極めて重要な課題です。昔ながらの働き方を変える――いわゆる「働き方改革」をしなければ、少子高齢化による労働力人口の減少や、グローバル化の進展による国際競争に打ち勝つことはできません。これから若く優秀な人財を採用するためにも、残業しない・させない文化を組織に定着させる必要があります。 ところが現場に入ってコンサルティングしていると、このような風潮に過剰反応し、仕事があるのに残業せず帰る人が増えているという現実に直面することがあります。この問題は当初、「成果に対して責任を持つ者」と「時間外労働削減に責任を持つ者」との対立からくるものと私は受け止めました。つまり、 と叫ぶ管理部門との対立です。 この対立構造はわかりやすいでしょう。当事者は「仕事があるのに残業せず帰るなんてできない。でもとにかく帰れって言われるし……」ということになり、結局は家に持ち帰って仕事

    仕事があるのに残業せず帰る「勘違いワークライフバランス」が増えすぎている(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    disney_bell_1020
    disney_bell_1020 2018/08/07
    仕事の管理をちやんとして、溢れたら上司に伝えて、それを捌いたりなぜ溢れたのか原因究明するのが先で帰る帰らないの話はそのあとでしてくれ。
  • 【実録】死闘8時間! 池袋の喫煙所でやたらフレンドリーに話しかけてきた「目が据わったオッサン」の話を最後まで聞いたらこうなった

    » 【実録】死闘8時間! 池袋の喫煙所でやたらフレンドリーに話しかけてきた「目が据わったオッサン」の話を最後まで聞いたらこうなった 特集 【実録】死闘8時間! 池袋の喫煙所でやたらフレンドリーに話しかけてきた「目が据わったオッサン」の話を最後まで聞いたらこうなった 中澤星児 2018年8月6日 世の中に数多ある謎。普段は日常に隠れているけれど、街を歩けばふとした瞬間、そんな謎にぶち当たることがある。私(中澤)がロケットニュース24入社前、池袋の喫煙所で行き会ったのは、やたらフレンドリーに話しかけてくるオッサンだった。 短髪・ポロシャツ・チノパンのごく普通の見た目。年齢は30代後半くらい。だが、「どうも」と笑顔で話しかけてきたオッサンの目は据わりきっており、私を貫通して後ろの空を見ているようである。世間話がしたいだけ? それとも何か目的があるのか? 最後まで話を聞いてみたらこうなった。 ・目

    【実録】死闘8時間! 池袋の喫煙所でやたらフレンドリーに話しかけてきた「目が据わったオッサン」の話を最後まで聞いたらこうなった