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2010年2月4日のブックマーク (8件)

  • “もう1人”の造反者は木村庄之助?(相撲) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    “もう1人”の造反者は木村庄之助? 安治川親方の造反表明で、立浪一門のもう1人の造反者に注目が集まることになった。選挙直後の段階では、一門の関係者が伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)や立浪親方(元小結・旭豊)らの名前を挙げていた。ところが、2日になって別の立浪一門の関係者が「(行司の)木村庄之助が1票入れたのではないかとの話がある」と語った。木村庄之助は、この日の立浪一門の会合を欠席していた。

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    dispace 2010/02/04
  • 一日五ドルと十ドルのウェブ 2月3日(水)

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    dispace 2010/02/04
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    dispace 2010/02/04
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - BRUTUS+ほぼ日

    編集作業が軌道に乗ったかな‥‥というところで 年が明けました。 来ならすでに校正時期のはずが、 入稿をそれぞれが引っ張っていました。 とにかく、スケジュールがきつかったです。 だけど、リーダーである総研さんが なぜか自信満々なんですよ。 大丈夫、大丈夫、って言うから 大丈夫なのかな、と思ってたら 実は大丈夫じゃなかったです。 だって、次の号とおなじタイミングで レイアウトが回ってましたから。 それぞれの粘りが効いて、 どんな仕上がりになったのか‥‥は、 屋さんで手に取るまでの おたのしみでございます。 (この記事を書いている時点では、 我々も、まだ校正刷りしか見ておらず、 綴じられたものは手にしていません) ただひとつ、実感として思ったのは もし我々ほぼ日だけで 吉さんの雑誌を作ったら ぜったいにこうはならないということです。 この正体は何なんだろうと、 編集中、総研さんとも 幾度と

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    dispace 2010/02/04
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 伊丹さんに。

    今日はね、糸井さんから、 いったい何を聞かれるのかと ドキドキしています。 もちろん、私はまな板の上の鯉で、 いいんですけれども。

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    dispace 2010/02/04
  • わかりにくい沖縄「だれにも書かれなくなかった戦後史」 - 深町秋生の序二段日記

    沖縄についてちょっと調べる必要があり、佐野眞一の分厚いハードカバー「沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史」を購入。おしっこ漏れるぐらいにおもしろかった。 ダイエーの隆盛と衰退を通して戦後を描いた「カリスマ」や読売グループの首領正力松太郎を取り上げた「巨怪伝」も同様におしっこ漏れるぐらいにおもしろかったわけで、もっと早く読んでいたらと後悔さえ覚えた。発売から一年以上経っているけれど、かなりベストセラーだったらしく、私が購入したやつは六刷だった。 そもそもテレビが取り上げる沖縄はたいてい退屈だった。とくに故・筑紫さんの「ニュース23」がひどく、嬉しそうに彼が沖縄について語り出そうとするところでチャンネルを変えた。青い海をバックに、平和そうな顔をした沖縄の人がサンシンを引いて陽気に踊る。のんびりやろうぜ。あと戦争はよくない。なんたって激戦地となった悲劇の島だ。今も米軍が我が物顔でしきっている。

    わかりにくい沖縄「だれにも書かれなくなかった戦後史」 - 深町秋生の序二段日記
  • 『モテキ』3巻 - 雨宮まみの「弟よ!」

    先日、超美人でスタイル抜群の友人と『モテキ』の話をしていたところ(なぜスタイル抜群で超美人が『モテキ』を読むのかということも重要なポイントなのでしっかり覚えておいてください)、その友達が「いつかちゃんって、当はいちばん男に好かれるタイプじゃないですか。なのに自分はモテないとか言っててムカつきますよね!」と言い出して、そそそういえば……と思いました。 私は『モテキ』3巻はっきり土井亜紀派なんですが、なぜそんなに土井亜紀に来るかというと、彼女の「女だから(土井亜紀の場合「美人だから」も加わる)ってラクに生きていけるわけない」っていうところ、自分なりにやりがいのある仕事を見つけて生きていきたいと思ってるところ、そして「私だって自信ないのよ?」「踏み込むのを怖がらないでよ」っていうところ、などなどなんですよね。土井亜紀は「女」である前に「個人」としての自意識や「社会に認められたい」っていう気持ち

    『モテキ』3巻 - 雨宮まみの「弟よ!」
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    dispace 2010/02/04
  • 「爆笑問題のニッポンの教養」で伊集院光が哲学を見た「田中力」 - テレビの土踏まず

    2日夜にNHK総合で放送された「爆笑問題のニッポンの教養」は番組スタート100回記念。 「この番組を全部ブルーレイで録画してある」という伊集院光をゲストに迎えて、爆笑問題のふたりと三人で、過去のVTRを振り返っていました。 当事者の爆笑問題がオンエアをほとんど見ないのに比べて、一視聴者である伊集院のほうが番組に詳しいという逆転現象が発生しており、「爆問学問学」の先生を自称する伊集院光の弁舌がいちいち番組を解剖していく感じですばらしかったです。 今回の更新では伊集院光が田中の『田中力』について言及した部分をご紹介します。 ひょっとすると番組の中でもいちばんどうでもいい部分なのかも知れませんが、ぼくがウーチャカファンなのでこれは仕方のないことです。 ・真剣の斬り合いの真ん中でぼんやりしてても切られない「田中力」 伊集院 いちおう3つ(好きな放送回を)選んだんだけど、次はね、この番組を見ていて俺

    「爆笑問題のニッポンの教養」で伊集院光が哲学を見た「田中力」 - テレビの土踏まず
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    dispace 2010/02/04