TechCrunch Daily News Every weekday and Sunday, you can get the best of TechCrunch’s coverage. Startups Weekly Startups are the core of TechCrunch, so get our best coverage delivered weekly.

博報堂行動デザイン研究所(生活者の新しい行動習慣をデザインすることをミッションとした博報堂の専門組織)が、生活者の「習慣行動」のモデル化を通じてその行動を促進する打ち手を明らかにすることを目的としたリサーチを行った。(協力:東京大学渡邊克巳准教授)。それによると、習慣的な消費行動と意識の関係性に関してこれまでの広告コミュニケーションの常識を大きく覆す結果が分かったという。調査内容とそこから見えてきた今後のマーケティングのポイントについて、博報堂行動デザイン研究所所長 國田圭作氏に聞いた。 企業の広告マーケティング活動は伝統的に「認知」→「好意」→「行動(購買)」という3ステップ・モデルで運用されてきました。しかし昨今の実務の中では最後の「行動」(購入やサービス利用)が最も本質的な指標として重視されるようになってきています。 今回の調査は、「認知」「好意」という意識レベルでの変化を起こすこと
アプリマーケティング研究所 > アプリマーケティング > 「Facebook広告がめちゃくちゃシェアされる」台湾NO.1のアドネットワーク「Vpon」が語る、台湾でアプリのダウンロードを増やすために知っておくべきこと。 「Facebook広告がめちゃくちゃシェアされる」台湾NO.1のアドネットワーク「Vpon」が語る、台湾でアプリのダウンロードを増やすために知っておくべきこと。 台湾でシェアナンバー1のアドネットワーク「Vpon」(Forbesの「潜在力のある企業100」にも選ばれている)の日本法人「Vpon Japan」が出来たとのことで、台湾のアプリ市場について教えてもらいました。 ※VponJapan 代表の篠原 好孝さん。 台湾のアプリ市場について 台湾のスマホ市場について教えてください。 篠原: 現在の台湾は「スマホ大国」になっています。人口でいうと2,350万人なのですが、スマ
最近は業務で、ソーシャルゲームの分析&改善施策の提案を行っています。そこで、本ブログではミニ連載という形で、ソーシャルゲームの分析手法について紹介をしていきます。基本編は8回程度を予定しており、好評であれば応用編も書きます。第1回は基本的な指標から見ていきましょう。 ■過去の連載記事 ソシャゲ分析講座 基本編(その1):「売上の方程式」を理解する ソシャゲ分析講座 基本編(その2):「DAU」を理解する ソシャゲ分析講座 基本編(その3):「継続率」を理解する ソシャゲ分析講座 基本編(その4):「スペンド率」を理解する ソシャゲ分析講座 基本編(その5):「ARPPU」を理解する ソシャゲ分析講座 基本編(その6):「4つのステージとKPI」を理解する ソシャゲ分析講座 基本編(その7):「イベントの分析」を理解する(前編) ソシャゲ分析講座 基本編(その8):「イベントの分析」を理解す
D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供するデータマーケティングカンパニーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
7/25に東京(汐留)で開催された、 D2CRさん主催の「リワード広告以外で!効果的なアプリプロモーション手法のご紹介!」に参加してきました、講演内容で参考になったポイントをまとめたいと思います。 AppStoreのランキングプロモーションの話 ランキングロジック (今日のDL数×3)+(昨日のDL数×2倍)+(一昨日のDL数×1倍)×(DAU/DAM)×(有効DL数) 大体こんなイメージ。 特に直近のDL数をより見ている。 AppStoreランキングに必要なダウンロード数 ランキング上位をとるために、 どのくらいのダウンロード/日が必要か? トップ有料 1位 7,000DL~ 5位 3,500DL〜 10位 2,100DL 15位 1,300DL 20位 1,100DL 25位 1,000DL トップ無料 1位 60,000~80,000DL 5位 35,000DL 10位 20,000
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。
日頃の業務で何気なく使っている専門用語。でもその言葉の意味、ちゃんと理解して使っていますか? ソーシャルメディアマーケティングラボが、なんとなく分かっているつもりでも、実はよくわからなくて「もやもや」している?!今さら人に聞くのはちょっと恥ずかしい、ウェブマーケティング用語を分かりやすく解説します。 用語説明 純粋想起(Non-aided Recall, Pure Recollection)、非助成想起、再生知名度 「純粋想起(ブランド再生)」とは、広告やブランドの浸透度などを調査する際の想起(思い出すこと)の定義の一つで、調査対象者にヒントを提示しないで知っている広告やブランドを思い出して回答してもらう方法。これに対して、選択肢や写真などを提示して、回答してもらう回答方法を「助成想起(ブランド再認)」という。また、純粋想起の中でも、一番目に想起された広告やブランドを第一想起(トップ・オブ
@metaps_satoです。 最近セミナーの告知ばかりでしたので真面目にアプリのマネタイズに関する記事を書こうと思います。 ◆現在のスマホアプリの市場をまとめてみた スマホ市場は本当にスピードが速い。1ヶ月情報を追っていないと既に以前の情報が古る過ぎて役に立たなくなってしまいます。 市場のプレーヤーも増えますし、様々な企業がトライアンドエラーを繰り返しているので、成功事例・失敗事例もすさまじいスピードで増加しています。一旦ここらで情報まとめといたほうがイイなと感じましたので市況からマーケティングやマネタイズに関する基礎的な情報をまとめました。 ◆一番相談が多いのはやはりマーケティング ここ最近ビジネスでよく聞かれるのはアプリのマーケティングです。とりあえずアプリ作って見たものの、集客どうしようかという場合です。アプリの世界はウェブと違って外部リンクのようにう投げ合う文化が存在していないの
WEBサイトを運営していれば、サイトに訪れてくれたユーザーに【申し込み】【購入】【資料請求】【問い合わせ】などのアクションを、たくさん起こして欲しいと考えると思います。 そのためWebクリエイターは、どうしたらコンバージョン率や数が高まるのかを日々考え・テストを繰り返しています。 私もそのことを考えている1人として、今回はサイトの目的を達成させるために欠かすことのできない大変重要な要素の1つである【行動を呼びかけるためのボタン(Call to Action Button)】についての考えをまとめたいと思います。 目的を達成へと導くボタン ボタンはホームページの最終的な目的である【申し込み】【購入】【資料請求】【問い合わせ】などのアクションを、ユーザーに起こしてもらうためには欠かせない要素の1つです。ボタンのデザインやボタン内の文章を変えただけで、資料請求が増えたなんていう事例はたくさん存在
モバイルユーザーについてもっと知りたくありませんか? Our Mobile Planet がお答えします。 40ヶ国におよぶスマートフォン利用の実態が分かります。また、モバイルユーザーについての深い洞察とモバイル戦略立案のためのデータの収集に役立つさまざまなチャートを自由に作ることができます。 グラフを作成
その手があったか!発想が参考になる「X(Twitter)」プロモーション事例10選[海外編]と、企画で押さえるべき3つのポイント 2012/05/16 海外のX(Twitter)プロモーション事例 X(Twitter)もプロモーションに活用できていますか? プロモーションや顧客との関係構築にFacebookを利用するメリットが色々あるため、ついFacebookだけに目が行ってしまう方も多いのではないでしょうか。 そういった方々向けに、今回は「ブログタイムズBlog」さんとのコラボレーション特集で、発想がとても参考になる海外のX(Twitter)プロモーション事例を10個ご紹介します。 前回Facebook編で大好評だった記事「その手があったか!発想が参考になるFacebookプロモーション事例10選[海外編]と企画で押さえるべき3つのポイント」の第二弾です!X(Twitter)をプロモーシ
ダメなFacebookページというのも多く存在しています。もう全くダメっていうヤツです。 そんな中、私たちがFacebookページを運営する中でわかったこと、こういう運用をしていると失敗するんだな!って思っていることを、自戒を込めて整理します。 (お前らのFacebookページもたいしたことないよね。というお言葉をいただきそうですが、そういう小さいこと気にしてたら大きな人間にはなれないよね!) Facebookページ運用に挫折する5つの理由 ● ユーザーの囲い込みと考えている。 ● 情報を伝達するものと考えている。 ● 「人」を感じさせない発信者 ● 共感を呼ばないコンテンツ ● 低コストで運用できると考えている。 ● ユーザーを「囲い込める」と考える。 1998年くらいからサイトの再訪問を促す内容として、メールマガジンが主流になっていましたが、その後継は改めてFacebookページなんだ
昨日ラフォーレ原宿の半期に一度の恒例行事、グランバザールが終了した。 グランバザールは秋冬物を売り尽くすラフォーレ原宿最大のセール。 自分は地元ブロガーとしてラフォーレ原宿の公式アカウントが怒涛のtweetをしているのを眺めていた。 そしてこれは企業の公式アカウントとして圧倒的な活用事例なのではないかと思うようになったので紹介したい。 大規模商業施設のセールはtwitterと相性がいい140店舗もある大規模商業施設が全館セールということでコンテンツはたくさんあるが、ラフォーレ原宿のグランバザールの場合はさらに毎日の日替わり企画、一日何回か行われるタイムセール、目玉商品、賑わいなどネタに困らない。 企業の公式アカウントの中には無理にtweetをひねり出しているものも見かけるが期間限定のセールなら心配要らない。またコンテンツの寿命が短いタイムセールの告知に情報拡散が早いtwitterは有効だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く