2021年3月20日のブックマーク (2件)

  • ジェーン・スー悩み相談「停滞気味の推しアイドルをどう応援すべきか?」(35歳・女性)

    ジェーン・スーさんが2021年3月16日放送のTBSラジオ『ジェーンスー 生活は踊る』の悩み相談コーナーの中で35歳女性からの「6年間、推しているアイドルが停滞気味。今後、どのように応援していくべきか?」という悩みに回答をしていました。 (杉山真也)今日の相談は通算1839件目のお悩み、35歳女性からの相談です。「スーさん、杉山さん、こんにちは。去年、出産し現在は育休中です。いつも家事の合間に楽しく拝聴しています。相談は『推しているアイドルグループに売れる気配がない』ということです。私は6年ほど前からとある女性アイドルグループのファンをしています。メンバーのほとんどがアラサーの大人のグループなのでが、長年活動をしていても、なかなか知名度が上がらず、ライブの動員数も伸び悩んでいます。推しているグループは歌唱力とステージパフォーマンスに定評がありますが、テレビに出るほど有名ではなく、コアなアイ

    ジェーン・スー悩み相談「停滞気味の推しアイドルをどう応援すべきか?」(35歳・女性)
  • お先真っ暗な東京での日々。「呪い」を解き、もう自分は大丈夫だと思えるまで|DJ松永さん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:谷浦龍一 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、DJ松永さんです。 新潟県の長岡市で生まれ育った松永さんは、中学2年生でヒップホップと出会い、その「得体の知れないかっこよさ」に魅せられていきます。その後、高校を中退するほど没頭するようになり、やがてDJとしての活躍の場を求めて東京へ。 しかし、上京後に待っていたのは苦渋の毎日。東京のクラブに居場所はなく、苦労して制作したアルバムも売れず、辛酸を舐め続けました。その後、2013年にラッパーのR-指定さんとCreepy Nutsを結成してからは少しずつ状況が好転していき

    お先真っ暗な東京での日々。「呪い」を解き、もう自分は大丈夫だと思えるまで|DJ松永さん【上京物語】 - SUUMOタウン