幼体が立派に育ってきました。 サイズが大きくというよりも、カラダがしっかりしてきた。なので最近では指で直接つかむことも出来ますし、写真のとおり親父の掌にも乗っかります^^。 こうなると更に可愛くなりますね、ようやく「イモリの赤ちゃん」って感じです。 現在4匹の幼体がいます。孵化してから2ヶ月ほどで上陸し、いわゆる「変態」します。心臓の構造が変わるんです。このタイミングで幼生から幼体に呼び方が変わります。 陸地に上がってからは呼吸に慣れようとしているのか、それとも心地がいいのか自ら水に戻ることは一切しません。とはいえ、ずっとそのままではカラダが乾燥してしまうので、気づいたときにチョンとつついて水に戻します。 水中ではジタバタもがきながら必死に陸地を探します。ついこの前まで達者だったのに泳ぎ方を忘れてしまったのか。。とても不思議です。 落ちついたら幼体へエサを与えましょう 抽象的ですみません、
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