萌え医学解説本 「わたしのカラダを医学して！」 : アキバBlog萌え医学解説本「わたしのカラダを医学して！」【AA】が31日に発売になった。人類の体を調べに来た宇宙人に人間の女の子が協力するストーリーで、『とっても難しい医学の知識が萌えながら身に付く、とっても怪しい本』（※）みたい。オビ謳い文句は『自分の体の中身くらい、知らないのはナンセンス。ダカラ！五臓六腑さんありがとう☆』になってる。 医学ジャーナリスト植田美津恵氏監修の萌え医学解説本「わたしのカラダを医学して！」【AA】（漫画：藤森ゆゆ缶氏）が５月３１日に発売になった。 登場人物は、竹内柚子（１９歳）『医学の勉強に励む優秀な医大生。文武両道に秀で、気さくな性格』、小暮伊織（１７歳）『受験を控えた高校３年生で柚子の後輩。解剖や血が大の苦手』、クレイ『とある使命のために人類の生体構造を調査にやってきた宇宙人。目的のためには手段を選ばない』、グレイト長官『クレイの長官。地球人から見ても、心を奪われるよ
