「対ありでした。」アニメ化決定、格ゲーに熱中するお嬢様学校の女子たち描く物語 2021年1月21日 0:00 5222 118 コミックナタリー編集部 × 5222 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2601 2531 90 シェア
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志村貴子「放浪息子」のアニメ化が決定したことが、本日3月12日発売の月刊コミックビーム(エンターブレイン)にて発表された。スタッフやキャストなどの詳細は公開されておらず、今後の展開が待たれるところだ。
放映中のTVアニメ「青い花」で注目を集める志村貴子の初連載作「敷居の住人」が、新装版となって7月25日に発売される。また月刊コミックビーム(エンターブレイン)で連載中の「放浪息子」9巻も同日発売となる。 「敷居の住人」は月刊コミックビーム(エンターブレイン)にて連載された志村初の長編で、顔が良いだけのダメ人間・本田千暁の日常を描いた物語。単行本全7巻が、2000年から2002年にかけて刊行された。 新装版は全6巻に再構成され、まずは1、2巻が同時発売。以降も毎月2巻ずつ刊行される。判型はB6判からA5判へと変わり、本編への加筆はないものの、新装版用に描き下ろしたあとがき1ページと、ゲスト作家による寄稿イラストが収録される。1巻には竹本泉、2巻には唐沢なをきが登場予定。もちろんカバーイラストは志村による描き下ろしだ。 一方コミックビームにて連載中の「放浪息子」は、女の子になりたい男の子・二鳥
マンガ・エロティクス・エフ(太田出版)にて好評連載中の、志村貴子「青い花」。7月からのアニメ化を控え盛り上がりを見せるこの最注目タイトル、待望の4巻が4月23日に発売される。 「青い花」4巻には本編のほかに、カラー2ページを使った登場人物紹介、および恒例となった巻末描き下ろし番外編「若草物語」を収録。今回は「姿子さんと薫子さん」と題し、杉本家の長女、姿子が藤が谷女学院に在学していた時代の物語が描かれるとのこと。 また志村は、自身のブログにて「『青い花』アニメ化&4巻発売間近記念ということで、単行本販売促進運動を今日から展開していく予定です(個人的に)」と語っており、いかなる促進運動が行われるのかにも注目していきたい。
志村貴子の人気コミック「青い花」がTVアニメ化されると、マンガ・エロティクス・エフvol.56(太田出版)にて発表された。2009年7月よりフジテレビほかにて放送される。 誌面には「フジテレビ「NOISE」シリーズの第3弾」と書かれており、4月から放送がスタートするオノ・ナツメ原作「リストランテ・パラディーゾ」の後番組として放送されることになる。 現時点では具体的な放送予定やスタッフなどは発表されておらず、続報はマンガ・エロティクス・エフ公式サイトにて発表されるとのこと。 「青い花」はマンガ・エロティクス・エフにおいて、2004年vol.30から連載開始。友情と恋愛の間に揺れる少女たちの青春を描いた人気作だ。単行本は現在3巻まで刊行されており、4月中旬に4巻が発売される予定。
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