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テレビに関するdj_okamotoのブックマーク (32)

  • マイコンソフト、D4/DVI-D搭載アップスキャンコンバータ

    マイコンソフト、D4/DVI-D搭載アップスキャンコンバータ −液晶を正式サポート。子画面表示にも対応 マイコンソフト株式会社は、D4入力とDVI-Dを搭載したアップスキャンコンバータ「XRGB-3」を7月上旬に発売する。価格は38,640円。 パソコン用ディスプレイに、DVDプレーヤーやゲーム機などの映像を表示可能なアップスキャンコンバータ。前モデル「XRGB-2plus」ではD1入力までだったが、D4入力まで対応したほか、液晶ディスプレイも正式サポートとした。 また、ディスプレイとの接続端子として、アナログRGB(D-sub 15ピン)に加え、新たにDVI-D端子を搭載。ただし、HDCPはサポートしない。入力はDVI-IとアナログRGBが1系統、出力はDVI-DとアナログRGBを各1系統備え、パソコンの映像をディスプレイにスルー出力することも可能。表示解像度は1,024×768

  • https://av.hitachi.co.jp/deck/product/dvdh1000w/index.html

  • SONY 純正リモコン RM-J238

  • 家具>セリエビアンコシリーズ家具|SimpleStyle

  • テレビ台 | インテリアカフェ

    伸縮テレビ台 角にもおけるテレビテレビ台 伸縮 50型対応 50インチ 左右がスライドしコーナーテレビ台にも No.9956

  • PCモニタの終焉がもたらす「マルチキャストルーム」構想

    我々一般人から見たTVとIPの融合という動きは、一見ライブドア事件の陰で、方向性を見失ったかのように見える。一方、知的財産戦略推進事務局の「コンテンツ専門調査会 デジタルコンテンツ・ワーキンググループ」第4回では、ユーザー側から見れば「いわゆるテレビ放送とIPマルチキャスト放送との違いはわからない」という視点で、今後の議論が進められるようだ。 要するに、テレビがネットを上手く活用して云々ということではなく、もう一緒でいいんじゃないの? というところに落ち着きつつあるように思える。だいたいIPオンチのテレビ局に任せていたら、いつまで経っても具体的かつ現実的な解など得られない。 だったらパワーと頭が集まっているネット産業側主導でどんどん進めていったらどうだ、という考え方である。ただ現在は、ネット産業のあり方自体に不安材料が噴出しているような状況であるから、そうは言ってもなかなか抵抗が大きいこと

    PCモニタの終焉がもたらす「マルチキャストルーム」構想
  • カプリスTVキャビネットで移動も簡単!クロ、シロの2色 カプリスTVキャビネット【家具の宝島 チェスト館】

  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

  • テレビCMをGoogle的手法で作れるサービス スタート

    Google AdSense/AdWordsは、広告のlongtail化を捉えた革命的なサービスであることは今さら言うまでもないが、その同じ手法が、テレビ広告(テレビCM)に持ち込まれたらとしたら…。 Web2.0的な地平を見ている人なら、誰もが一度は考えたことだと思うが、それがもう(一部)実現している! 題して、「Spot Runner」。 Spot Runner - Welcome to Spot Runner これは、CMを流す地域を選び、映像をテンプレートを選んで、カスタマイズするというもの。 地域では、ニューヨーク市全域なのか、マンハッタンだけなのか、などと細かく設定できる。 映像テンプレートは、自分の業種を選ぶと、テンプレートが絞られる仕組み。 テンプレートを選ぶと、ナレーションのテンプレートが現れ、その中の自分でカスタマイズできる箇所を書き換える。 映像の最後にどんなテキスト

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  • クイックサン、32型液晶テレビを“日本最安定価”へ

    クイックサンは、32型液晶テレビ「QLA-3201V」を値下げした。新価格は9万5800円。現行価格(11万4800円)から1万9000円の値下げとなる。 今回の値下げにより、1インチあたりの価格は約2994円となり、同社では「日最安定価」(同社調べ)としている。 「QLA-3201V」は、1366×768ピクセルの液晶パネルを搭載したハイビジョン対応32型液晶テレビだ。チューナーは地上アナログのみだが、D4×2を備えており、1080i/720p/480p/480iの各入力信号の表示に対応する。そのほか、コンポジット/Sビデオ/D-Sub 15ピンを備え、PCの画面をWXGA(1280×768)で表示することもできる。

    クイックサン、32型液晶テレビを“日本最安定価”へ
  • デル、WQXGA表示対応の30インチワイド液晶ディスプレイ発売

    デルは1月11日、WQXGA表示に対応する30インチワイド液晶ディスプレイ「デル3007WFP」を発表、同日より発売する。価格は22万8000円(税込み)。 デル3007WFPは、2560×1600ドット(WQXGA)表示対応の30インチワイド液晶ディスプレイで、コントラスト比700:1、最大輝度400カンデラ/平方メートル、中間階調域応答速度11ミリ/秒(黒-白-黒時14ミリ/秒)を実現する。 USB2.0ポートを計4ポート装備するほか、9メディア対応メモリカードリーダーを備える。インタフェースとしてはDVI(HDCP対応)が利用できる。 体サイズは690(幅)×200(奥行き)×469.7~559.7(高さ)ミリ、重量は11.38キロ(スタンド含む)。

    デル、WQXGA表示対応の30インチワイド液晶ディスプレイ発売
  • ファミリー劇場---番組表

  • 画面サイズ別の最安値で探す、大画面液晶テレビ購入ガイド

    画面サイズ別の最安値で探す、大画面液晶テレビ購入ガイド:+D Shopping バイヤーズガイド(1/5 ページ) 昨年はまだまだ高嶺の花といった印象もあった家庭用大型液晶テレビですが、今年になって一気に普及価格帯の製品が増加してきました。 その背景にあるのは海外メーカー/生産の低価格製品が国内の大手家電量販店や直販店舗などで販売をしたことなどが理由の1つとして挙げられます。当然これに対抗して、国内メーカーの製品も低価格化がいっそう進み、こうした海外メーカーの製品とわずかな価格差ながら、地デジチューナーを内蔵したり、映像高画質化回路を搭載するなど機能面で差を付けるモデルも増えています。ユーザーにとっては、高機能さに加え価格面でも購入しやすい環境になってきたといえるでしょう。 そこで今回は、これら安価となってきた32インチクラス以上の液晶テレビを探してみることにしましょう。 地上デジタル放送

    画面サイズ別の最安値で探す、大画面液晶テレビ購入ガイド
  • 独自高画質技術&HDMIの“次世代液晶テレビ”――サムスン32V型「LN32R51B」

    サムスンと言えば、言わずと知れた世界でもトップを争う液晶パネルベンダーだ。そのサムスンが新たに開発した高性能液晶パネルが、いよいよ製品に搭載されて登場する。元々、価格と画質のバランスに優れたサムスン製液晶テレビだったが、この新開発パネルによって、さらに価格性能比を向上させている。 今回の新製品投入では22~32V型の中型機が中心だが、その中でも中核を担う32V型のダイレクト販売専用モデル「LN32R51B」を試用できたので、さっそく紹介することにしよう。

    独自高画質技術&HDMIの“次世代液晶テレビ”――サムスン32V型「LN32R51B」
  • MrMax、99,700円のHDMI搭載32型液晶テレビ

    ディスカウントストアの株式会社ミスターマックス(MrMax)は、HDMI端子搭載の32型液晶テレビ「LC-M3201」を12月8日の午前10時より発売する。MrMax全店(41店舗)と、オンラインショップ「アウトレットミスターマックス」で販売され、価格は99,700円。 アンダースピーカー型のデザインを採用した32型液晶テレビ。同社では32型のHDMI搭載テレビでは日最安としており、年末年始にかけて2,400台を販売する予定。 液晶パネルはCMO製で、パネル解像度は1,366×768ドット、コントラスト比は1,000:1、輝度は500cd/m2、視野角は176度。応答速度は8ms。 テレビチューナは、地上アナログ(VHF/UHF/CATV)1系統。入力端子としてHDMIを装備するほか、コンポーネント×1、D4×1、S映像×1、コンポジット×1、アナログRGB(D-Sub15ピン)×1を装

  • エプソン、リアプロテレビ「LIVINGSTATION」を値下げ

    エプソン、リアプロテレビ「LIVINGSTATION」を値下げ −47型は26万8,000円に。インチ単価5,702円 エプソンダイレクト株式会社は、液晶プロジェクションテレビ「LIVINGSTATION」2モデルを11月30日より値下げすると発表した。47型の「ELS-47S2」、57型の「ELS-57S2」がそれぞれ10%値下げされる。47型は3万円値下げの268,000円、57型は4万円値下げの358,000円。 インチ当たりの単価は47型が5,702円、57型が6,280円。地上/BS/110度CSデジタルチューナを内蔵したリアプロジェクションテレビ。47/57V型ともに、液晶パネルは0.7型/1,280×720ドットの高温ポリシリコンTFTで、パネルテクノロジーは「D4」。ランプは100WのUHE。 黒の再現性を向上させる「PB(ピュアブラック)エンハンサー」を搭載。映像シーンの

  • ゾックス、99,800円の32型液晶TVにHDMI/D4を追加

    ゾックス、99,800円の32型液晶TVにHDMI/D4を追加 −価格据え置きで仕様変更。18日より予約販売開始 株式会社ゾックスは18日、99,800円の32型液晶テレビ「ZTO-5102」の予約販売を開始。同時に、発表時の仕様から変更があり、新たにHDMIとD4の入力端子を追加したことを明らかにした。価格や製品出荷時期に変更はなく、12月10日以降に順次出荷される。 なお、11月18日から26日までは先行予約期間の特別価格販売と位置づけられており「26日以降も同価格で販売する予定だが、現在99,800円で販売することが確定しているのは26日まで」だとしている。 「ZTO-5102」は、ゾックスが中国・上海天野電子と共同開発した32型液晶テレビ。11月7日の製品発表時には、映像入力端子はコンポジット×2、S映像×1。PC用としてアナログRGB(D-Sub 15ピン)×1と発表し

  • バイ・デザイン、199,800円の37型液晶テレビ

    バイ・デザイン株式会社は、37型のワイド液晶テレビ「d:3732GJ」を11月17日に発売する。直販価格は199,800円。インチあたりの価格は5,400円。 解像度1,366×768ドットの液晶パネルを採用。輝度は500cd/m2。コントラスト比は600:1。視野角は上下左右176度。応答速度は16ms。米GENESIS MICRO CHIP製のスケーラーチップを搭載している。 デジタルチューナは搭載しておらず、地上アナログ/BSアナログチューナを内蔵。地上アナログのVHF/UHF/CATVにも対応する。入力端子として、D4×2、S映像×1、コンポジット×2(1系統デコーダリターン入力兼用)、アナログRGB(D-Sub 15ピン)×1を搭載。映像出力としてコンポジットのモニター出力を1系統備える。 音声入力はアナログ(RCA)×4と、アナログ(ステレオミニ)×1を用意。音声出力はモ

  • AV Watch : アイ・オー、MPEG-2/4の同時録画可能なTVキャプチャ

    チューナは1系統だが、ソニー製のスプリットキャリアチューナを搭載。さらに、ゴーストリデューサやNEC製の3次元Y/C分離回路、3Dノイズリダクション、TBCに相当するフレームシンクロナイザー、画質補正機能、プログレッシブ表示機能、10bit ADC、ダイレクトプレビュー機能などを搭載。3次元Y/C分離と3DNRの同時利用も可能となっている。 チューナはアナログのみ対応だが、入力端子に接続した外部デジタルチューナから、コピーワンス番組(CGMS-A)をPCに録画可能。録画したコピーワンス番組の編集や、DVDへのムーブにも対応している。 キャプチャは付属の「mAgicTV5」で行ない、コピーワンス番組は独自に暗号化して保存。再生には「mAgicPlayer」を利用する。ただし、入力端子はS映像とコンポジットのみ。また、録画したPCでしか再生は行なえない。 編集やオーサリングはサイバーリン

  • アイ・オー、10万円台のHDMI付き32V型ハイビジョンTV発表

    アイ・オー・データ機器は10月25日、32V型液晶ハイビジョンTV「FTV-320H」および地上・BS・110度CSデジタルチューナー「HVT-KD300」を発表した。発売はFTV-320Hが11月中旬、HVT-KD300が12月上旬。価格は双方オープン、予想実売価格はFTV-320Hが13万9800円、HVT-KD300が5万9800円。 「PC周辺機器屋がつくる液晶TVである」──昨今32インチクラスで10万円ほどという安価傾向な液晶TV製品が増えているが、PC周辺機器メーカーで知られる同社がリリースするTV製品は上記のようなテーマが込められている。 FTV-320Hは、1360×768ピクセル表示対応の国産32V型液晶パネルに、HDMI、D4×2、S-Video、RCA×3、アナログRGB端子、アナログTVチューナーを備える液晶TV。同等価格帯となる他社製品との差別化ポイントとして、

    アイ・オー、10万円台のHDMI付き32V型ハイビジョンTV発表