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web2.0に関するdj_okamotoのブックマーク (13)

  • 1%の原則で2.0は支えられている

    インターネット人口の多さがWeb2.0の原則として必須のもの。情報発信にはそれなりのモチベーションが必要であり、ごく小数が発信しても影響力がとても大きなものとなっている。しかし、これをそのまま企業内に当てはめてもうまく機能しないケースが多い。 PCやオープンシステム、インターネットなど、企業はコンシューマーのIT変革として幾つものバズワードを取り入れてきた。クライアントサーバ、ダウンサイジングなどの企業情報システムはこのような影響も受けて生まれ変わってきたものだ。そして現代では、Web2.0の潮流を取り込んだ第四世代の企業情報システムとして「エンタープライズ2.0」が注目を集めている。 この記事では、エンタープライズ2.0が登場した背景と定義、そして、Web2.0を企業にどのように取り入れていくべきなのかを紹介しよう。 新たな企業情報システムへの期待とIT業界のバズワード エンタープライズ

    1%の原則で2.0は支えられている
  • Web 2.0 なロゴジェネレーター - trial and error

    こんなキレイなロゴが、簡単に作れる方法を紹介します。 Web2.0 なロゴジェネレーターです。 学校の文化祭の準備で、なにかロゴ作れるのないかな~。 って思ってたら、いい物を見つけたので紹介します。 実は、これどちらも文字を入力しただけです。 さらに、タダでできます。 Web2.0 Logo Creator by Alex P (新アドレスで復活?) Bambino Labs Halloween - Web2.0風ハロウィンロゴジェネレーター 作り方は簡単です。 文字を入力して、ボタンを押すだけ。 それだけで、こんなキレイなロゴが作れてしまいます。 自分で手間かけて自作するより、よっぽどきれいですよね。 これは、ただ同じロゴを作るだけでなく、ちょっとだけカスタマイズできます。 Web2.0 Logo Creator は、英語なのでちょっと機能を説明したいと思います。

  • Web2.0は良くできた「UFOキャッチャー」だ

    Web2.0ビジネスのこれから 7月末から続けてきた連載は、20回目を数える今回で終了となる。 これまで、マイネットジャパンやルーク19、エニグモ、オウケイウェイヴ、アゲウンなど、独自の観点からWeb2.0的なビジネスに取り組んでいるベンチャー企業を数多く取り上げてきた。彼らの動向や、ネット業界全体のマクロな流れを俯瞰してみれば、そこにはひとつの大きな潮流があるように思われる。これは連載の前半でも書いたことだが、Web2.0は次のような進化のフェーズを重ねていくのではないかということだ。 (1)ロングテールモデルを使い、企業と個人、企業と企業、個人と個人、個人とコンテンツといった新たなたマッチングが爆発的に起きる。 (2)これらマッチングされた個人・企業・組織・コンテンツは、ソーシャライズ(社会)化していき、ソーシャルネットワークがインターネットビジネスの重要なインフラのひとつとなっていく

    Web2.0は良くできた「UFOキャッチャー」だ
  • みんなの意見は案外正しい:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    わりと時間をかけて読んだこのであるが、内容に様々な実験の結果が引用されていて非常に面白かった。 「みんなの意見は案外正しい」ジェームズ・スロウィッキー 特に冒頭に紹介され、フランシス・ゴールトンの「市場での雄牛の体重あてクイズで787人が予想した結果の平均値は1197ポンドで正解の1198ポンドに非常に近かった」「スコーピオン号という潜水艦の沈没事故地点の予測で、専門家に聞きまわった予測地点は誰も正解しなかったが、その平均値は実際の沈没地点と200mしか離れていなかった」というジョン・クレーブンの話は非常に面白い。 私が過去に知っていたコラボレーションの実験の例では、「三人よれば文殊の知恵」というは嘘であるというものがある{lorge,solomonの研究}誤答をチェックするような場合を除いては人数が集まってもグループの創発能力の平均はグループ内の最も有名な個人を上回れないというこれまで

    みんなの意見は案外正しい:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • Web 2.0アプリ自動生成ツール“Tuigwaa”(1/3) ― @IT

    四次元データ 西岡 悠平/染田 貴志 2006/6/23 エンジニアではない一般ユーザー自らが、Webの操作だけで簡単にWebアプリケーションを作れるソフトウェア“Tuigwaa”。2005年度上期未踏ソフトウェア創造事業に採用されたプロジェクトは、Web 2.0の世界を切り開く純国産ソフトウェアとして大きな注目を集めている。そのコンセプトを紹介しよう。(編集部) ■いつまでもWebアプリ化されない現場 「プロジェクトにかかわっている社員全員の名前、連絡先、所属を今週中にリストにしたい」 「新製品についての説明会を来週行う。ついてはお得意さまへの連絡と参加の可否、人数を把握したい」 このようなシーンを日常の業務の中で見掛けたこと、または経験されたことはありませんか。細かい内容は異なれど、こういった「ある程度急を要し、その都度必要な情報の内容が異なる、そして集められた情報がその後複数人で共

  • これって何のファイル? - アメリカでがんばりましょう

    PCにソフトをインストールしていくといつの間にやらいろんなファイルが増える。特にタスクマネージャ (Task Manager) に表示される実行可能なファイルは、「何でこの exe が走ってるんだろう?」 と気になりだすと止まらない。 whatisthatfile.com というのは、そんな気になったファイル名を入力すると、何のファイルかを教えてくれるサイト。 残念ながらメッセージは英語だが、問題ないファイルなら緑色で、怪しいファイルは別の色(薄茶色?) で表示されるのでそのプロセスが当に必要なものか、そうじゃないかぐらいはわかるだろう。 サイトは、Web 2.0 を唱っていて、AJAX を使った検索インタフェースが心地よい。 また、簡単な API (REST) も提供されていて、他のサイトから検索機能を呼びだすこともできるようになっている。 せっかくだから、このサイトでも…といきたいと

  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/web20/index.html

  • オープンソースのソーシャルブックマーク用プログラム:phpspot開発日誌

    SourceForge.net: Scuttle Web-based social bookmarks manager. Allows multiple users to add, edit, tag and share their bookmarks online. オープンソースのソーシャルブックマーク用プログラム。 これで、del.icio.usのようなソーシャルブックマークサービスを誰でも提供できますね。 社内など、閉じたコミュニティの中でブックマークを共有したい、という場合に活躍しそうなソフトです。 スクリーンショット) demo ※なんと、Scuttleはdel.icio.usからのインポート機能付きです。

  • IMJ、Web 2.0時代のCMS最新版「Web Meister 2.0」を開発 - CNET Japan

    アイ・エム・ジェイ(IMJ)は12月6日、XMLベースのコンテンツ管理システム(CMS)「Web Meister 2.0」を開発し、12月6日から発売する。 Web Meister 2.0はページからウェブサイトを構築するのではなく、サイト全体の構造から構築し、コンテンツ要素は再利用しやすいモジュール単位で扱う。XMLをベースに開発されており、XMLでコンテンツを、XSLTとCSSでデザインを定義する方式を採っているため、フロントエンドとバックエンド、文字要素とデザイン要素の管理を1つのフレームワーク上で同時並行しながら分業できる。また、RSSフィードも配信できる。 基画面は3つのエリアから構成され、コンテンツの編集はWYSIWYG方式でも、入力支援機能が装備されたテキストエディタでも行える。このほか、多言語サイトへの対応を実現し、インターフェースにおいても日語版と英語版の2カ国語に対

    IMJ、Web 2.0時代のCMS最新版「Web Meister 2.0」を開発 - CNET Japan
  • Life is beautiful: 図解、イノベーションのジレンマ

    私がマイクロソフトをやめるキッカケを作ったのが、「イノベーションのジレンマ」というだということは、以前にも書いた。IT業界でビジネスをしている限り、大きな会社にいようと、小さなベンチャー企業にいようと、このに書いてあることを日々意識しながら仕事をするかどうかは大きな違いを生むはずだ。 このブログでも何度も引用しながら、一度もちゃんと解説を書いたことがなかったことに気が付いたので、今日のエントリーは、このに書かれているコンセプトの解説。 そう思っていつもの様に書き始めたのだが、文字だけではとても伝えにくいコンセプトだ。しかし、図解と言えばパワポ、というのもありきたりすぎるので、会社の廊下にあるホワイトボードに手書きで描いた図を、携帯電話で撮影したものを使うことにした。通りがかった社員にも見てもらえるので、一石二鳥である。 上の図は、このに書かれたコンセプトを一般化したもの。ブルーのラ

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の本質は何だろう

    2002年10月にBlogを始めて以来いちばん忙しく、なかなかエントリーが書けない。その間に「Web 2.0」についてさまざまな議論が沸いている。その一つ一つに感想を述べることができず残念に思っている。 欄でまた頻繁に更新できるのはたぶん年明けからになるが、それだとさすがに遅すぎるだろう。簡単に一言だけ「Web 2.0」について書いておきたい。 「Web 2.0」は概念なんだという話は数週間前にした。 ではその概念に含まれているエッセンスは何か。色々なエッセンスの抽出の仕方はあると思うが、僕は「1995年以来進化してきたウェブ世界に、これまでよりもさらに一歩進んだ開放性をもたらそうと希求する考え方や行動」が「Web 2.0」の質なのではないかと思う。 たとえば「Web 2.0」の文脈でよく語られる「サービスのAPI公開」というのは、ネット上の有象無象の連中を対象に「どうぞ自由に使って何

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の本質は何だろう
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
  • Web2.0 が直面する 10 の課題 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    10 Issues Facing Web 2.0 Today で、現状の Web2.0 (といわれるもの)についての 10 の課題をまとめている。 1. 行き過ぎた熱狂 Web2.0 を何でも解決する魔法のように喧伝する人々の存在が事態を悪化させうる 2. わかりやすい定義の欠落 これが Web2.0 だ、という簡潔な定義が無い 3. 古いポスターの子供達(? 意味不明) 今 Web2.0 としてもてはやされているサービスに、日常生活に必須の物や、多数の一般ユーザが使っているものは無い 4. 要常時接続 常時接続のインフラ普及に依存している 5. Web2.0 御用達技術としての Ajax Ajax には限界があり、質的な UI 改善はブラウザの進化で為すべき 6. 技術偏重主義 Web2.0 がどう動くかの仕組みに囚われすぎてはいけない 7. “Web2.0″という看板への、たちの悪い

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