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ecologyに関するdjembeのブックマーク (2)

  • でんきを消して、スローな夜を。1000000人のキャンドルナイト ― Candle Night

    私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。 夏至・冬至、夜8時から10時の2時間、 みんなでいっせいにでんきを消しましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵を読んであげるのもいいでしょう。 しずかに恋人と事をするのもいいでしょう。 ある人は省エネを、ある人は平和を、 ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。 プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。 それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、 文明のもっと大きな可能性を発見する プロセスであると私たちは考えます。 一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、 ただ2時間、でんきを消すことで、 ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を 地球上にひろげていきませんか。 でんきを消して、スローな夜を。 100万人のキャンドルナイト。 辻 信一 明治学院大学教授 / ナマケモノ倶楽部世話人 藤田和芳 大地

    でんきを消して、スローな夜を。1000000人のキャンドルナイト ― Candle Night
  • 節電のため、ドイツを出る最後の人は電気を消してください(携帯で)

    ドイツで暗い夜道を歩く人にアドバイス。「携帯は外出前に満タンにしようね」 というのも今ドイツでは、省エネで街灯を消す町が増えてるんです。誰も通らない道、明るくしても電気のムダ。必要な人が通るときだけ携帯でピピッとオンにしたらいいんじゃない?という発想ですね。 これまでのところ事業はまずまずの成果を収めてるようです。これを初導入したのは、名前だけ大きい小村Morgenröthe-Rautenkranz。最初の2週間こそ村民が夜珍しがって練習するので、ずっと煌々と明かりが点きっぱなしだったようですけど、導入から1年半、年間$5300の節約になったそうです。村は人口たったの900人ですから悪くない数字ですよねー。 人口4300人の町Groß Pankowも刺激されて最近、この「オンコール街灯」を導入しました。 Döblitzという町でも、似たシステムを1年ぐらい前から使ってます。こちらは地元住民

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