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2023年11月3日のブックマーク (2件)

  • 元給食営業マンが「川崎市学校給食の使用食材産地偽装についてざっくり説明するよ。 - Everything you've ever Dreamed

    川崎市の学校給使用材で産地偽装が行われた事件、加工した業者に警察の捜査が入って大きな問題になっている。 www3.nhk.or.jp www.yomiuri.co.jp 業者は寿品という給会社。かつて神奈川県を主戦場に給営業マンとして働いていたとき給コンペで何十回も戦ってきた競合相手である。今は付き合いは切れているけど何人かの名刺は探せばあるはず。 少し前に起きたホーユーの学問題とあわせて給業界に対する不信感は増すのは避けられないが、今回のケースは少し異なるのでその違いがわかるように契約面から解説したい。 学校給(主としてセンター方式)は地方自治体が発注者となり応札、落札した業者が業務を請け負うという構造になっている。わかりにくいのは、地方自治体が発注者となって数校から数十校を請け負う学校給事業は、一般的に給調理業務のみを受託する点だろう。材調達は別なのだ。我々給

    元給食営業マンが「川崎市学校給食の使用食材産地偽装についてざっくり説明するよ。 - Everything you've ever Dreamed
    djkaz
    djkaz 2023/11/03
    「川崎市が発注者となり公益財団法人川崎市学校給食会が食材納品業務を落札している」。この財団を調べると職員13人に対して評議員、監事、理事が16人もいる完全な天下り中抜き団体だろこれ。川崎市は闇深いよね。
  • 3社の記事からヤフコメが消えた 苦悩するメディア「我々は傭兵」:朝日新聞デジタル

    経済インサイド 2022年初め、ヤフーニュース上で「異変」が起きた。 NEWSポストセブン(小学館)、週刊女性PRIME(主婦と生活社)、東スポWEB(東京スポーツ新聞社)の3媒体のすべてのエンタメ記事から、「ヤフコメ」と呼ばれるコメント欄が消えた。 「ふだん何千件もコメントがつくのに、なぜ」。あるメディアのウェブ担当者は、驚いた。 週刊誌やスポーツ紙のデジタル版の大半は記事を無料で公開し、ページ閲覧数(PV)に応じた広告収入を得ている。だが、自社サイトの集客には限界があった。そこで各社が頼ってきたのが、ヤフーニュースだった。 消費者がニュースを探す「入り口」に使うプラットフォーム(PF)として知られるヤフーニュースは、月間170億PVを集める。月にヤフーニュースのページが170億回開かれたことを示す。メディア各社がヤフー向けに提供した記事はヤフーニュースに自動掲載され、ヤフーはその中から

    3社の記事からヤフコメが消えた 苦悩するメディア「我々は傭兵」:朝日新聞デジタル
    djkaz
    djkaz 2023/11/03
    朝日新聞もヤフコメ消してる記事が多々あるじゃん。自分たちが批判を浴びそうな記事はヤフコメ消しといて、ヤフーを攻撃するためには、その事実にほっかむりとは随分都合のよろしいメディア様でいらっしゃいますなぁ