タグ

2016年5月11日のブックマーク (2件)

  • ゆるめるモ!にもっと批評の言葉をーーもね&ちーぼう復活ライブを考察

    「宗像明将の現場批評〜Particular Sight Seeing」第19回『6めるモ!~ゆるめるモ!もねちー復帰祭~』 2015.09.06 15:00 ゆるめるモ!の現在のメンバーは6人である。ニューウェーブアイドルを標榜するゆるめるモ!というグループは、ステージ上にいる人数がよく変わってきたために、まずそういう説明から始めたほうがいいだろう。リアルサウンドでは、プロデューサーの田家大知のインタビュー(https://realsound.jp/2014/08/post-1025.html)や、メンバーのあのとバンドじゃないもん!のみさこの対談(https://realsound.jp/2014/10/post-1557.html)でおなじみのグループだ。 2015年3月にリリースした、POLYSICSのハヤシヒロユキ作詞作曲編曲によるシングル『Hamidasumo!』がオリコンデイリ

    ゆるめるモ!にもっと批評の言葉をーーもね&ちーぼう復活ライブを考察
  • 今年はまだいい夢を見ていられた ~2015年アイドルポップスベスト10まとめ~ - メンズサイゾー

    CDを積ませるのはもう限界だろ。そんなことを、仮面女子の「元気種☆」がオリコン1位を獲得した時点で感じたものだ。リリースは元旦、つまり2015年の冒頭からいきなり、ということだ。 デイリーチャートであれ、ウィークリーチャートであれ、ヲタにCDを積ませて上位を獲得したとしても、プロモーションにつなげるのはもはや至難の業である。同様の手法が蔓延しているからだ。CDセールスと実際の人気の乖離が広がっていくだけにもなりかねない。 その一方で、CDをあまり積ませないタイプのインディーズのアイドルが、そこらのメジャーのアイドルよりも、ライヴの動員が安定していることには感心したものだ。BELLRING少女ハートやゆるめるモ!はその筆頭である。 2015年は、Zepp DiverCity(スタンディング時の収容人員は2473人)が分水嶺になっている場面を何度も目の当たりにした。Zepp DiverCity

    今年はまだいい夢を見ていられた ~2015年アイドルポップスベスト10まとめ~ - メンズサイゾー