今日は雷のせいで、よくサーバーへのアクセスが切れる。 というのも、サーバー側のFTTHモデムが瞬停に耐えられず再起動し、IPアドレスが変わってしまうからだ。まぁこれはしょうがない。 上位DNSまでのDNS浸透は速いものの、やっぱり末端に広がるには時間がかかるようなので、とりあえずhostsファイルに書いてやったり*1で対応するのはいいとして、GNUのscreenがattached状態になったままで再アタッチできない事がたまにある。 いつも、気がついたらdetachedになってるんだが。 ちなみに、autodetachはonである。 [kero@spinel](2)$ screen -ls There is a screen on: 26323.pts-0.spinel (Multi, attached) 1 Socket in /var/run/screen/S-kero. となったので、
![screenでデタッチできん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/66e9eed88190d229a0ee134c5fcab24cf40d99c7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmo.kerosoft.com%2Fpub-dist%2Fdefault-logo.png)