デザインは徐々にシンプルな方向に進んでいます。フラットであったり、マテリアルデザインなどがそうです。しかしシンプルであるが故に空間の取り方であったり、マテリアルデザインならではのアニメーションなど実装が難しい部分も増えています。 今回はそんなマテリアルデザインに合わせた各種UIコンポーネントを提供しているKeen-UIを紹介します。 Keen-UIの使い方 スクリーンショットを多めに紹介します。まずはアラート。 入力補完。 アイコン付きの入力補完。 ボタン。 チェックボックス。 折りたたみ。 確認ダイアログ。 フローティングのボタン。 アイコンボタン。 アイコン。 メニュー。 モーダル。 ポップオーバー。 ローディング。 ラジオボタン。 ラジオグループ。 レーティング。 Keen-UIはUIコンポーネントなので、他のデザインフレームワークと組み合わせて使うのが基本になります。デザインに統一