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2012年7月17日のブックマーク (3件)

  • 大和田秀樹の新連載 放射脳と戦う「風評破壊天使ラブキュリ 第1話」 - アキバBlog

    『掲載作品の「濃さ」と内容から「秋田書店の(赤い)核実験場」「赤い超特急」との異名を取っていた(wikipedia)』という、「チャンピオンRED 2012年8月号」【AA】(6月19日発売)で連載が始まった大和田秀樹氏の『風評破壊天使ラブキュリ』を、とらのあな秋葉原店Aの『売ってから、少し経ったけど、推したい作品があったので、推してみましたのコーナー!!!!!』でPOP付きで紹介してた。 大和田秀樹氏は「ムダヅモ無き改革」「ガンダムさん」「大魔法峠 」などで知られ、新連載の『風評破壊天使ラブキュリ』は、1話カラー扉絵では『問題作を引っさげて、我らがヒデキが帰ってきた!』『人の心を苦しめる怪しい風評許しません! ふたりの天使がおしおきしちゃうぞ!』を謳い、「どこにでもいるフツーのヤンキー少女 中村七海」が地球を狙い風評被害を引き起こす集団?と戦うというお話みたいで、第1話の相手は「放射脳」

    djsouchou
    djsouchou 2012/07/17
    アニメ化(絶対無理だろうけど)したら主題歌はRHYMESTERの来月出る「The Choice is yours」で
  • ももクロが花とゆめでマンガ化、5人の伝説をたどるZ

    アイドルグループももいろクローバーZをマンガ化した読み切り「ももクロ伝説だZ」が、7月20日に発売される花とゆめ16号(白泉社)に掲載される。 「ももクロ伝説だZ」では原作をさやわか、作画を緋桜泉が担当。数々の苦難を乗り越えながらも、成長し続けるメンバーの姿が30ページで描かれた。わんこそば100杯完に挑戦する玉井詩織やシュークリームに夢中な佐々木彩夏など、ファンには馴染み深いメンバーのエピソードが数多く盛り込まれている。なお月刊少年ライバル(講談社)では、同じくももクロを主人公とした小城徹也のギャグマンガ「ももプロZ」が連載中だ。 このほか今号にはももクロへのインタビューも掲載。花ゆめ読者へ、困難を乗り越える秘訣を語った。また撮り下ろし写真を使用した下敷きも付属する。

    ももクロが花とゆめでマンガ化、5人の伝説をたどるZ
    djsouchou
    djsouchou 2012/07/17
    悪くないねー
  • いわゆる男の娘が社会的に女の子として生活し始めて思ったこと

    わたしはいわゆる男の娘だ。部屋の中で女装していただけだったのだが、「これじゃただの変態だな」と思い一念発起した後、いろいろ試行錯誤してかなりパス度を高めることに成功した。(パス度っていうのは女装だと見抜かれない率のこと)そしていまは大学にときどき女装して通っているし、この前無事に女の子としてバイトもはじめた。世の中じゃ結構こういう苦労をしている人はいると思うのだけれど、あんまりそういった苦労話をしているのは見たことがなかったので、振り返りの要素を込めて自分のためにもちょっとまとめてみたいと思う。世の中にはこういう人もいるのだということを知っても損はしないのではないだろうか。女装したい人やmtfの人にすこしでも参考になればと思う。 もともと中学高校と男子校に通っていたのだけれども文化祭などでときどき女装させられていた。表面上は嫌がっていたのだけれども、正直とても嬉しかったし、客観的に見てもそ

    いわゆる男の娘が社会的に女の子として生活し始めて思ったこと
    djsouchou
    djsouchou 2012/07/17
    女装も試行錯誤と蓄積の上に成り立ってる趣味(人に依って意味合いは変わるかもしれないが)なのだなぁ、と思った。