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2019年4月3日のブックマーク (2件)

  • 名刺を作る|ワニウエイブ/文章書く彦|note

    これは記事っていうか相談ですね。ここ数年ずっと「名刺を作ろう」と思い続けている。しかし作っていない。いろいろ理由はあるが、最大の理由は「名刺ってものが面倒でしょうがない」ということだ。貰ったときも基的にどうすりゃいいのかわからんし、これが実際に役立つ瞬間があるとはどうしても信じられない(でもみーんな使ってるし、役立ってるんだろうな。社会っつうもんはよくわからんね)。あとまあ、作るのも面倒くさいんだよね。この「名刺を作る」までには障壁が山程ある。この話はずーっとしたかった。オレが「名刺を作る」話ね。 ・オレは一体誰なのか問題 大丈夫、哲学じゃないよ。怖がらないで読み進めていってほしい。 オレには「清水一希」という名がある。ジュノンボーイと同じ名のため非常に検索性(ググラビリティというやつだ)が低い。名である以上オレが誰かと問われたら、基的には清水一希であると答える。しかしインターネ

    名刺を作る|ワニウエイブ/文章書く彦|note
    djsouchou
    djsouchou 2019/04/03
    自分も名刺作るかどうかで未だに悩んでるので共感する
  • 鬼畜系の弁明 ― 死体写真家・釣崎清隆寄稿「SM、スカトロ、ロリコン、奇形、死体…悪趣味表現を排除してはならぬ理由」 - TOCANA

    鬼畜系の弁明 ― 死体写真家・釣崎清隆寄稿「SM、スカトロ、ロリコン、奇形、死体…悪趣味表現を排除してはならぬ理由」 ――過激表現は不快だとして排除されゆくポリティカルコレクトネスの時代を死体写真家・釣崎清隆はどうみるか。緊急寄稿! 90年代サブカルチャーに対する再評価の機運の中、「鬼畜系」と呼ばれる分野を否定的にとらえる動きが活発化している。あれから20年の時を経た今、鬼畜系を歴史的な汚点として確定し、一刀両断に裁こうとしている。 私は死体写真家として、鬼畜系を担った一員として、反論の声を上げたいと思う。 釣崎清隆(撮影・酒井透) 90年代はいい時代だった。自由な時代だった。誰が何と言おうと。 当時の私は塹壕の泥中を這いずりまわるような心持ちであったが、今あの時代を振り返ってみると、目もくらむ光芒に映る。忌々しいポリティカル・コレクトネス旋風吹き荒れる今日があまりにも息苦しい暗黒だからで

    鬼畜系の弁明 ― 死体写真家・釣崎清隆寄稿「SM、スカトロ、ロリコン、奇形、死体…悪趣味表現を排除してはならぬ理由」 - TOCANA