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2019年5月17日のブックマーク (4件)

  • 『マンヤオ (Manyao)』とは? 中華圏で根強い人気を誇る地場ダンスミュージックについて

    SNS X Facebook B! はてブ Pocket 当記事の内容および記事中のリンクには、広告目的や当サイトが収益を得るためのものが含まれており、これらの収益によってuzurea.netは運営されています。 文化、言語、国境を越えて世界の音楽が楽しめる昨今ですが、 日国内では知名度が低い中華圏のダンスミュージック『慢揺(Manyao)』をご存じでしょうか。 当記事では、この慢揺について、普段中国内陸にて生活をしている筆者がご紹介したいと思います。 マンヤオ=慢揺 とは マンヤオを定義するならば……、中華圏や東南アジアの華人の間で流行している比較的BPMの遅い四つ打ちダンスミュージックです。 漢字では『慢揺』、アルファベットでは『Man Yao』 あるいは『Manyao』と表記することが多いです。 ハウス派生の四つ打ち音楽ではあるのですが、キック(打ち込みのバスドラム)とキックの間に

    『マンヤオ (Manyao)』とは? 中華圏で根強い人気を誇る地場ダンスミュージックについて
    djsouchou
    djsouchou 2019/05/17
    中国、何気にダンスミュージック大国で凄い。公園で踊ってたりとか
  • 話題:百田尚樹さんの「日本国紀」批判で出版中止 作家が幻冬舎を批判 | 毎日新聞

    作家・百田尚樹さんの著書「日国紀」(幻冬舎)を批判する投稿をツイッターでしたことで、「幻冬舎から刊行予定だった文庫を出せなくなった」と作家の津原泰水(やすみ)さん(54)が訴えている。既に幻冬舎から単行で発売されている津原さんの小説が今春、同社から文庫化される予定だった。が、作業が大詰めとなった今年1月、同社の担当編集者から「(日国紀の)販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない」と伝えられたと主張する。幻冬舎側は毎日新聞の取材に、「文庫化を一方的に中止した事実はない」と否定する一方、日国紀への批判をやめるよう津原さんに働きかけたことは認めた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 幻冬舎から文庫化が予定されていたのは小説「ヒッキーヒッキーシェイク」で、2016年の織田作之助賞の最終候補にも残った作品だった。毎日新聞の取材に応じた津原さんは、「あとはゲラ(校正

    話題:百田尚樹さんの「日本国紀」批判で出版中止 作家が幻冬舎を批判 | 毎日新聞
    djsouchou
    djsouchou 2019/05/17
    グーニーズのスロースを脱毛させた様な風体の作家さんと幻冬舎の功績は、商業出版物でもガチャが出来る(異なる版に同一ISBNを割り当てるしかないので)事を世に知らしめた事ではないだろうか(無論誉めてない)
  • 芸能人どころか、声優ですら「吹き替え版はまごう事なきクソ」であるたった一つの理由

    「方言を表現できない」ってところだ 芸能人はなおさら、プロの声優ですら いまだに英国訛り、インド訛り、フランス訛り、南部訛りの一つも表現できないって どういうことだ声優業界? 半世紀も吹き替えをしておいて一切訛りの研究をしていないとは どういうことだ声優業界? 声優側に仮にその方言の表現方法があったとしても 例えば大塚芳忠と水瀬いのりが発声するのではまるで違った表現方法になるだろう 視聴者は後に声優の裏話で「この喋り方は○○方言を表現してて~」と 隠された文脈を知る以外に方法が無い 誰がそんなものを見たがる? 例えばアメリカを舞台にした映画で、イギリス人が京都弁で吹き替えられていたとして、 違う映画では秋田弁で話していたらどうする? TVバージョンではテンプレ外人口調だったら? ハイソな口調だったら? 吹き替えの共通認識を日人視聴者側に作れるかと言われれば、あきらかにNOだ そのくせ、英

    芸能人どころか、声優ですら「吹き替え版はまごう事なきクソ」であるたった一つの理由
    djsouchou
    djsouchou 2019/05/17
    本題とは関係ないけど「あずまんが大王」英訳版の大阪のセリフが、アメリカ南部のスランギーなノリになってて笑った記憶が
  • 就活生がベントレーに乗ったチンピラなら社長に圧迫面接を仕掛けることも可能なのか?検証した。

    就活生がベントレーに乗ったチンピラなら社長に圧迫面接を仕掛けることも可能なのか?検証した。 こんにちは。熊谷と申します。 突然ですが、皆さんは、就活シーンにおいて何か「漠然とした疑問」を感じることはありますか?僕はあります。 僕が感じている違和感は、平たく言ってしまうと、「企業と就活生の関係性」についてです。 一部の優秀な人間を除き、就活生というのは企業に採用されるために異様なほどペコペコしているように見えるのです。 「就活生」よりも「企業」が偉いという前提があるかのように、採用過程が進んでいる。 企業に採用してもらうために必死で自分をアピールし、でっちあげの夢を語り、御社が第一志望ですと涙ながらに訴える就活生。 一方、企業の人事はそれを偉そうに聞き、「それでは結果は後日お伝えします。」と謎の上から目線。 何か、企業側に全ての権利があるかのような物言いではありませんか。 だいたい、「採用」

    就活生がベントレーに乗ったチンピラなら社長に圧迫面接を仕掛けることも可能なのか?検証した。
    djsouchou
    djsouchou 2019/05/17
    次は髪はパンチパーマにCANDY GULFYを着てセカンドバッグ小脇に抱えたみかじめ料取り立て系男子スタイルでやって欲しい