正直言うと俺ははてなで、フェミになったりアンフェになったり表現の自由戦士になったりはてウヨになったりはてサになったりして楽しんでたつもりだったけど、ふと今日周りの表情見たら 「ギャハハ!!ん?あれ?え?こいつらマジ?え?マジなの?冗談じゃないの?遊びでしょ?嘘やろ。。。。こいつらマジじゃん」 って気づいてしまった。
ニュースアカウントのリプ欄とか togetterとかに突然現れる まあこういう接点がないと いないものとして無視することができるけど
これを書くためにnoteを始めたので体裁が見にくい場合が大いにあると思われます。ご容赦ください。 このnoteはさぎし氏の押韻論を、主に『YOASOBI『アイドル』の異様さの評価+常識外れの英語歌詞の問題について』と『補足記事:YOASOBI『アイドル』の英語歌詞の比較検討』を取り立てて批判した文章になります。彼の押韻の分析の仕方に問題があることは本人にTwitterで直接指摘したことはあったのですが、聞く耳を持たれなかったし、何より彼の評論を読んでアーティストらが韻(ひいては音楽)に対して窮屈な思想を持ってほしくないので執筆しました。 また、歌詞論や音楽評論の方々、YOASOBIなどのJ-popが好きな方々、HipHopが好きな方々に届けばいいなと思います(この評論で何かしらの楽曲を攻撃することはないので安心してもらっていいです)。 さぎし氏の押韻論について 読者の方々はもう既に聴いてら
前置き先ほど妻と久しぶりにガチ喧嘩した。 喧嘩というか泣かれた・・・ 色々話し合った結果【お前(僕)の姿と行動がキモイ!】と言う事が最終的に分かった。 おぉぉう・・・否定できん・・・ってかむしろ正常な反応だよ妻 そんなあなたがカッコいい(⋈◍>◡<◍)。✧♡ って言われたら間違いなく病院に連れていくよ必ず。 やらない人には理解出来ないし一般的にはアニメヲタクの成れ果て村みたいなイメージなんだろう・・・ こんな技術が数年後に普通になる未来なんか誰も想像しないよね? 正常だし世間一般の「普通」はその通り普通であると思う。 でもいまだにイノベーターからアーリーアダプターしかいないこの世界は本当にバグっていて金にならない黒魔術みたいな技術がてんこ盛りのいかれた世界なんだよ。 「僕が僕らしく、君が君らしくいられる世界」 一般的にはまだ受け入れがたいのかもしれない世界を言語化しておきたくてとりあえず書
2年以上揉めたいわゆる入管法改正案が、6月9日、参議院本会議で実質的に無修正で可決・成立してしまった。私も含め難民保護推進派にとっては完敗である。 確かに、私が難民政策に取り組み始めた1990年代後半と比べたら一般市民の関心は各段に高まり、「入管法改悪反対運動」による世論の目覚ましい喚起には、心から敬服している。とはいえ、国際難民法や国際人権法の観点から深刻な懸念がある法案が無修正で可決され、日本にいる難民や庇護申請者の身に危険が及ぶおそれが大幅に高まったことは、痛恨の極みである。 この最悪の事態を確実に阻止するため私は、衆議院法務委員会において野党推薦の参考人としてただ一人「修正協議」を訴えた。 立憲民主党の一部議員の尽力もあり、政府与党側はかなり踏み込んだ修正案に合意したが、その内容では到底不十分とした弁護士や活動家、外国人支援団体からの強烈な圧力に押され、立憲の党幹部が修正案を拒否し
いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 みなさま、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」をご存知でしょうか。ミュージシャンによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取ることをコンセプトにした同チャンネル。独特の緊張感が伝わってくる映像は、非常に人気のコンテンツになっています。 ホロライブプロダクションからは、ホロライブ0期生の星街すいせいさんが「THE FIRST TAKE」に初出演。再生数1,000万回以上、プレミア公開の同時視聴数が16万人を記録しました。 カバーの中でも反響の声が大きかった、星街すいせいさんの快挙。先日行った、社内表彰イベント「COVERAWARD2022」では、実現に向けてこの企画を主導した「星街すいせい / THE FIRST TAKE」チームが「チーム賞」を受賞し
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