タグ

2023年12月21日のブックマーク (3件)

  • 大麻類似の38製品販売禁止 厚労省、グミ流通問題で

    大麻に似た成分を含むグミをべた人の健康被害が相次いだ問題で、厚生労働省は21日、今月から規制対象になった合成化合物HHCH(ヘキサヒドロカンナビヘキソール)などの類似成分を含む可能性があるグミやクッキーといった38製品に関し、医薬品医療機器法に基づき全国の店舗やインターネット上での販売や広告を禁止したと明らかにした。 厚労省によると、38製品に含まれている可能性があるのは5成分で、現在は規制対象外のHHCP(ヘキサヒドロカンナビフォロール)やTHCPO(テトラヒドロカンナビフォロールアセテート)など。同省はHHCHに似た成分をまとめて指定薬物にする包括指定を年明けにも実施する方針で、5成分の指定も合わせて検討する。厚労省麻薬取締部は6~8日に危険ドラッグを販売する各地の40店舗に立ち入り調査を実施。うち25店舗にあった液体状の「リキッド」や、ろう状の「ワックス」を含む140製品について個

    大麻類似の38製品販売禁止 厚労省、グミ流通問題で
    djsouchou
    djsouchou 2023/12/21
    まあ、仕方無いね
  • AIはどこまで無断で学習できるのか。~文化庁の生成AI論点整理(ガイドラインの素案)を読んで - フジイユウジ::ドットネット

    今日、文化庁は生成AIと著作権保護についてのガイドラインとなる素案を提示しました。(2023/12/20時点。その後の状況については追記をお読みください。) 生成AIでなにが合法でどんなとき違法になるべきか、クリエイターや開発者、ビジネス系のひとなどが議論していますが、多くの生成AI周辺にいる人たち全員に関係あるガイドラインがいままさに検討されているわけです。 朝日新聞ではこう報じています。 文化庁は20日、文化審議会著作権分科会の法制度小委員会に、生成AI人工知能)によるコンテンツの無断学習は、著作権法で著作権者の許諾が不要とされる「非享受目的」にあたらない場合があるとする「AIと著作権に関する考え方」の素案を示した。生成AIが記事や画像データなどを無断で利用する「ただ乗り」(フリーライド)に懸念の声が上がる中、現行法を厳格に解釈し、歯止めをかけたい考えだ。 朝日新聞デジタルより引用

    AIはどこまで無断で学習できるのか。~文化庁の生成AI論点整理(ガイドラインの素案)を読んで - フジイユウジ::ドットネット
    djsouchou
    djsouchou 2023/12/21
    よい抄訳/『悪のAI開発者』は割と早い段階で淘汰される気が/生成AI周辺議論に限らないが、強い言葉と屁理屈は使い過ぎると諍いしか生まないよ🤔
  • 2023年にリリースされた80年代バンド関連音源のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    先日、New Orderの「Substance」4枚組再発盤を購入したのですが、その他の1980年代関連の音源の中から割と興味深いものを紹介したいと思います。 まず、Various Artistsで。 シンセポップ黎明期のバンド・グループの音源を「リリース年」で括ってCD3枚組というボリュームで出しているヤツ。 Musik Music Musique 1980 The Dawn Of Synth Pop Musik Music Musique 2.0 1981 The Rise Of Synth Pop Musik Music Musique 3.0 1982 Synth Pop On The Air 2020年に第1弾「1980年」、2021年に「1981年」、そして今年になって「1982年」が登場。 1983年以降はさすがに多様化もハンパなくなってくるので、ここまでじゃないかと思って3