本 の優れたセレクションからオンラインショッピング。
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04/14 現在、お値段、¥3,672 → ¥3,060(17%OFF) となっています。本書の概要この本の概要AWSのサービスを活用したクラウド上でのシステムの構築手順と設定。目的に応じたサーバ構築方法と、サービスの選び方をわかりやすく解説します。コン ソールからの設定に加えて、コマンドやSDKを使った設定方法も掲載した、システムの構築と運用の現場で培った実践的なノウハウが凝縮された一冊です。こんな人におすすめAWSをこれから本格的に導入しようと考えている方物理サーバーの管理に疲れて、IaaSに移行したい方本の内容の紹介●目次 Chapter1 AWSの基本 Chapter2 AWSを利用する Chapter3 パターン別構築例 Chapter4 AWSのセキュリティ Chapter5 管理と運用目的に応じたサービスの選び方と導入方法を詳細にわかりやすく解説。構築手順がよくわかる!本書の
元々、メルマガ連動目的で始めた初心者・中級者向けブログでした。が、コロナによる在宅勤務が当たり前の時代に突入した2020年。会社に存在していた仕事環境が、自宅内に存在して当たり前の時代に、一気に突入することとなりました。AWSを筆頭としたクラウド環境をベースに、AI、機械学習、CI/CD、自動化等、全てが自宅で動作・操作可能です。全てが可能となるよう、自宅環境整備に役立つ内容をブログに記載していく方針とし、今後の内容に反映させていきたいと思います。 中級者向けっぽい書籍が出ました。 (と書いてますが、AWS初心者にも十分使えます。 特にVPS作成からの説明も豊富です) VPCに関する部分は、現在発売されているAWS書籍では、 一番実務に役立つと思います。 だから買わないといけない。 だから買うと元がとれます。 P365~IAMに関して触れていて、 MFA(多要素認証)や2015年2月に提供
AWSで構築する際、今までデフォルトVPCでやってたけど、どんなに小さなシステムでも、ちゃんとVPC作っとこうと思ったのでメモ。 構築手順 今回はEC2一つだけのVPCを作成します。 RDS使用する際は、「private subnet」を作って、基本EC2からのみアクセスできるようにした方が良いでしょう。 てか、近いうちその構成で作ることになると思うので、その時また。 作成を始める前に ダッシュボードで忘れずにリージョンを選択しておきましょう。 VPCネットワークを作成する VPC Dashboardの「Your VPCs」をクリック 「Create VPC」をクリック 項目入力 「Yes, Create」をクリック 項目 説明 今回設定した値 Name tag 設定を識別するための名前 Test CIDR block 10.0.0.0/16とか。(/28 〜 /16) 10.0.0.0/
先月(2015/3/25)発売された「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」についてですが、売上げ好調で発売後1ヶ月を待たずに増刷が決定されました。ありがとうございます。 Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/03/25メディア: 大型本この商品を含むブログ (2件) を見る またAmazonでは発売後1週間で品切れ状態になりました。その状態がずっと続いていたのですが、本日ようやく解消されていました。実に2週間以上。発売後ダッシュを掛けたい著者陣としては、もどかしいことこの上ない状態でした。編集部に状況を聞いていたのですが、どうも取次-Amazonの部分で詰まる場合があるようですね。 「Amazon W
2015 年 03 月 25 日に「一番大切な知識と技術が身につく Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」(以降、パターン別構築・運用ガイド)が出版されました。著者の一人、佐々木 拓郎 氏のブログで興味を持ち、当該書籍を読みました。この日記では、感想と読書メモを記録します。 感想 AWS を使ったシステムを構築する、または AWS を使ったシステムを運用する技術者だけではなく、AWS を使ってシステムをレビューする技術者にも役に立つ書籍だと感じました。 僕は AWS を使ったシステムを構築または運用していませんが、AWS を使ったシステムをセキュリティの観点からレビューする場合があります。そのときには、AWS の仕様やセキュリティ機能などの知識が必要です。最終的には AWS 公式ドキュメントを確認しますが、AWS の全般的な知識があれば、どういった点を確認すれ
元々、メルマガ連動目的で始めた初心者・中級者向けブログでした。が、コロナによる在宅勤務が当たり前の時代に突入した2020年。会社に存在していた仕事環境が、自宅内に存在して当たり前の時代に、一気に突入することとなりました。AWSを筆頭としたクラウド環境をベースに、AI、機械学習、CI/CD、自動化等、全てが自宅で動作・操作可能です。全てが可能となるよう、自宅環境整備に役立つ内容をブログに記載していく方針とし、今後の内容に反映させていきたいと思います。 ようやく中級者向けっぽい書籍が出ました。 VPCに関する部分も、現在発売されているAWS書籍では、 一番実務に役立つと思います。 P365~IAMに関して触れていて、 MFA(多要素認証)や2015年2月に提供された 新ポリシー「IAMマネージドポリシー」の事も 記載されています。 従来のインラインポリシーとの違い、とか。 P378から外部から
慣れている方でもわりと混同されているものに、AWSのコマンドラインインターフェイス(CLI)とAmazon EC2 API Toolsがあります。元々あったのがEC2 API Toolsで、Javaベースで作られています。名前の通り、EC2を操作するコマンドを中心に展開されています。それに対してCLIは後発のツールで、Pythonベースで作られています。こちらは、EC2に限らず包括的にAWSを操作する為のツールとなっています。 CLIとEC2 API Toolsのコマンド 言葉で説明するより、具体的なコマンドを見たらピンとくると思います。 まずはCLIです。awsコマンドの後に対象のサービス(ec2等)、実行したいコマンドと続けます。下記の例は、インスタンス一覧を表示するコマンドです。実際には、この後に様々なオプションを付けます。 $ aws ec2 describe-instances
Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/03/25メディア: 大型本この商品を含むブログ (2件) を見る 今回の「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」は、会社の同僚たち4人で書き上げました。会社の同僚といっても、東京と大阪に別れていたり、日中に打ち合わせをする時間もないので、ほぼリモートのやり取りだけで完結させました。かなりスムーズにいったのですが、幾つか課題もあるので、忘れないうちにメモです。 執筆を支えるシステムの全体像 リモートでやり取りをする為に、幾つかのツールを組み合わせて簡単な環境を作りました。方針としては、執筆に集中するために出来るだけSaaSを利用し、余計な時間を取られないようにしまし
今週末3/22(日)は、JAWS DAYS 2015です。AWSのユーザグループであるJAWSUG(Japan AWS User Group)の全国イベントです。実は、JAWSUGの全国イベントは2種類しかなく、そのうちの1つがJAWS DAYSになります。既に1,500人以上も申し込みされて、まだまだ増えています。 Making of JAWS DAYSは、こちらが参考になります。 JAWS DAYSの作り方 - What I'm thinking about... 先日、実行委員長の@t_konparuさんと話していて、会場にて展示させて頂くことになりました。まだどこに展示されるか決まっていませんが、手にとって中身を確認できる形になると思います。また、最後にプレゼントさせて頂きます。どのような形でプレゼントするかも鋭意企画して頂いています。3冊ほど用意できるので、是非会場で見ていただけ
Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/03/25メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る 先日、『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』を書きましたというエントリーで、執筆のご案内をしました。せっかくの機会なので、もう少し踏み込んで目標などを解説していきたいと思います。ちなみにタイトルを「AWSパターン別本」と省略していますが、今勝手に考えました。元のタイトル長すぎで、覚えられません。 本書の目標 今回書いた本の目標として、例えば「読んだ人がAutoScalingくらいを苦もなく使えるようになる」というのがあります。AWSを使いこなしている人にとっては、AutoScalingなんて当たり
雑誌の概要はこちら => WEB+DB PRESS Vol.85|技術評論社 。 写真はオープンセミナー広島2015での発表から 共著のみなさんも既にブログで紹介されています、各章の対象読者や雑誌のオススメ具合はこちらがとても参考になります。 @sgwr_dts(winebarrel) さんの記事 => AWS as Code!: WEB+DB PRESS Vol.85に記事を書きました - so what @muramasa64 さんの記事 => WEB+DB PRESS vol.85にCloudFormationの記事を書いた - 雑記帳(2015-02-23) @y15i(y13i) さんの記事 => t.y13i.com — WEB+DB PRESS Vol.85にCloudFormationの記事を書きました 特集を簡単に紹介すると、 導入しやすく、まあまあ普及感のあるCloud
世界中に数十万ものユーザーを持つ米国Amazon社のクラウドサービス「AWS」。野村総合研究所グループのNRIネットコムが、その本格的な運用サービスに乗り出した。各界の期待を集めるAWSソリューションの強みは何か。導入企業の事例を追ってみた。 コスト&運用メリット成長企業がAWSを使う理由 「小さく始めて大きく育てるホームページ作成」─。 そんなキャッチコピーで8000社を超える顧客企業のネットビジネスを支援するWEBマーケティング総合研究所(以下、WEB総研)が、増大するシステムの運用性を高めるためにAWSのクラウド導入に踏み切ったのは、2012年のことだ。 AWS(Amazon Web Service)は米国アマゾン社が提供する世界最大級のクラウドサービスで、約190カ国に数十万もの顧客を持つ。 ユーザーが必要に応じてネットワーク上のサーバやデータベースを使い、料金を支払うクラウド
マイクロソフト社から2015年7月14日を持って、Windows Server 2003のサポートを終了するアナウンスが出ているのはご存知かと思います。 先日、Amazon Web Services (以下 AWS) からWindows Server 2003に関するプログラムがリリースされましたが、このプログラムに申し込み頂く事で、全てのユーザー様は2015年7月15日以降もAWSが提供するWindows Server 2003のAMIにアクセスでき、VM Import機能での移行も実施頂くことができるようになります。またお客様の環境が継続してAWS上で稼働し続けるための技術的なトラブルシューティングの支援も提供致します(*1)。 (*1): 技術的な問題にたいしてデバック・トラブルシュートを試みますが、Microsoft社からのパッチ等の提供はされません。 本プログラムは専用Webサイ
32. 参考資料 AWS Black Belt Techシリーズ Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/aws-black-belttechwebinar2014s3public Amazon Simple Storage Service ドキュメント http://aws.amazon.com/jp/documentation/s3/ 第15回 Solr勉強会 #SolrJP Amazon CloudSearch Deep Dive http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/15-solr-solrjp-amazon-cloudsearch-deep-dive
ちょうどタイミングが合いそうだったので、JAWSUG関西で発表してきました。担当したセッションは、サービス紹介です。S3+CloudSearchとSWFの2セッションを担当しました。 Amazon S3 & Amazon CloudSearch JAWSUG Osaka S3 CloudSearch from Takuro Sasaki JAWSUG Osaka S3 CloudSearch 一つ目は、S3 + CloudSearchです。S3の概要の他に、お気に入りの機能であるS3 Webホスティング機能のデモをしています。また、新機能の紹介としてS3イベント通知を取り上げています。 つづいてのCloudSearchについては、CloudSearchの機能というより、そもそも全文検索エンジンとはなんぞやという話がメインになっています。全文検索エンジン周りの技術は、いろいろ追いかけてて時代
年末年始でじっくり調べてみようと思っていたのがCognitoです。先日ようやく時間が取れて、何となく解ってきたので簡単にまとめてみます。Cognitoは、モバイル向けに設計されたユーザーアイデンティティおよびデータ同期のサービスです。主な機能としては、以下の3点です。 FacebookやGoogleなどのOpenID ConnectベースのIdentity Providerを利用して認証できる Cognito Syncで、同一ユーザの複数の端末のデータを同期できる 認証/未認証のユーザにIAM Roleを利用して、AWSリソースのアクセス制御 上記の説明を聞いても、Cognitoの良さはさっぱり解らないと思います。私もCognitoの説明を読んでも、Facebookで認証できるのかぁくらいにしか感じませんでした。Cognito Syncの同期機能も、ほーっと思ったけど必要とする場面はどれく
2015年の技術的な展望というか、どの辺りを注力するかのメモです。もっと簡単に言うと、やりたいことです。 インフラ面で言うと、2014年はクラウドやChefの台頭でもやもやしてたのが、Immutable Infrastructureという概念で方向性がはっきりしてきたと思います。それに加えて、Dockerあたりがブレイクスルーだったのではないでしょうか。 では、2015年は何か?最近、IoTなどよく聞きますが、本質的には2000年くらいからずっと進んできた、何でもインターネットにつながる世界が低コストで実現できる状態になっているのだと思います。 そうなるとインフラのあり方も、また少し変わってくると思います。従来はクラウドだAWSだといっても、オンプレの延長で移行していたケースが多かったと思います。それがよりクラウドネイティブな作り方に変わってくるのではないでしょうか。具体的に言うと、EC2
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