タグ

雇用に関するdkoizumiのブックマーク (16)

  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/07/21/163044

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/07/21/163044
    dkoizumi
    dkoizumi 2014/07/22
    昨今の大学で「専任だから論文を書く時間がある」職場がどれくらいあるのだろうか?
  • すき家「鍋の乱」で大量閉店の真相:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスは5月19日号の特集「さらば使い捨て経営~『正社員化』だけでは解決しない」で、人手不足の深刻化を背景に、問題が噴出する非正規雇用を取り上げた。「ブラック批判」を浴びる一部の企業にとどまらず、業種を超えた様々な企業で人材確保が困難になりつつある。コラムでは、特集誌面には収めきれなかった企業の動きや経営者・識者のインタビューなどを紹介する。 第一回は、営業時間の短縮や休業する店舗が相次いだ牛丼大手「すき家」を取り上げる。アルバイトなど関係者の証言から勤務の実態に迫った。 「パワーアップ工事中」。4月下旬の土曜日の午後6時、東京都品川区にある総合スーパーのフードコートで、1店舗だけ閉店している飲店があった。牛丼大手「すき家」の店舗だ。夕時で混雑しており、同じフードコートに入居する「マクドナルド」「リンガーハット」「はなまるうどん」「築地銀だこ」には、軒並み行列ができていた。そん

    すき家「鍋の乱」で大量閉店の真相:日経ビジネスオンライン
    dkoizumi
    dkoizumi 2014/05/19
    「採用難で新規に雇用されるバイトの方が以前よりも好条件を提示されるケースが増えている。『皿の洗い方さえ分からない新人よりも安いのは納得できない。』」
  • 東京都心の求人状況がヤバイ。はよ移民入れろ、もしくはニート本気出せ。

    不動産と飲で事業を経営している者ですが、ぶっちゃけ都心の雇用状況がやばいです。バイトがいない、捕まらない。時給は高止まり。正社員も募集してるのに飲事業の方は全く応募が来ない。(何故か不動産は多少来る。不動産営業の方がキツいのに…)同業を眺めてみてもやはり事情は同じで、僕の会社は時給1500円~で募集をかけているからまだマシだけれど、一般的な居酒屋ラーメン屋なんかの人材枯渇がとにかくヤバイ。それに煽られてこっちもだんだん厳しくなってくるという状況でございますよ。確かに飲がキツいっていうのは理解できます。(だからって不動産営業に空手で飛び込むのは狂気だと思うけど)しかし、今は間違いなくニートにとってのボーナスステージになってます。26歳フリーター、正社員経験なし、みたいなこないだまでゴミ以下の扱いだった労働者が現在は都心の中小企業であれば即採用の状態になってると言っても過言ではない。僕は

    dkoizumi
    dkoizumi 2014/04/06
    「ニートの皆さん働いてください。」「もしくは移民受け入れてください。」の相当回数繰り返し。
  • 「大企業に入っても3年以内に3割辞める」は大嘘

    大卒の3年以内離職率が3割というのは、ブラック企業に関連して多くのメディアが報道したこともあり、多くの方が知る事実となってきました。しかし、この状態は20年以上前からほとんど変わっていないということを知らない人もいて、中には「ゆとり教育で根性がなくなったせいだ」という主張をする人がいるのも現実です。厚生労働省から発表されているデータを見れば、20年前から同じ状況である=ゆとり教育が原因だと言えないことは明白なのですが、こういったデータを知らない方々はまだまだたくさんいます。 そして、大卒が3年以内に3割辞めるという事実をもとに、某若者支援・教育系NPO代表の方がSNS上でこんなことを言っていました。 「大企業に入っても3割は3年以内に辞めてしまう。だから大企業を目指すよりも、中小企業でも自分にあった企業を選ぼう」 私はこの投稿を見たとき、憤りを覚えました。なぜなら、この人の言っていることは

    「大企業に入っても3年以内に3割辞める」は大嘘
    dkoizumi
    dkoizumi 2014/01/16
    事業所規模別の離職割合を計算した時の分母がいくらだったか、比較してみたいかも。
  • 雇用維持から労働移動へ 概算要求 NHKニュース

    「行き過ぎた雇用の維持」から「労働力の移動を支援する政策」に転換することを掲げた政府の成長戦略を受けて、厚生労働省は、解雇を防ぐために支給している助成金を半減させる一方で、転職支援の助成金を大幅に増額し、およそ300億円を来年度予算案の概算要求に盛り込みました。 政府は経済の成長戦略、「日再興戦略」の中で「行き過ぎた雇用維持型から労働移動支援型に政策転換する」と掲げています。 厚生労働省は、経営難の企業が従業員を解雇せずに休業などで調整する場合に支給する「雇用調整助成金」と、転職を支援する「労働移動支援助成金」の予算規模を今後2年で逆転させることにしています。 「雇用調整助成金」の昨年度の支給総額は1100億円余りでしたが、来年度予算案では、これを半減させ545億円とする一方、「労働移動支援助成金」は昨年度の2億4000万円から大幅に増額し、301億円を概算要求に盛り込みました。 労働移

    dkoizumi
    dkoizumi 2013/08/28
    「労働移動支援助成金は、民間の人材ビジネスを活用して従業員を転職させた企業に対し、その費用の一部を支給するものです。」
  • ブラック企業で働いていたら労働基準監督署のガサ入れにあった|ガジェット通信 GetNews

    ブラック企業だとあたりをつけていた会社に潜り込むのに成功したのは、5月の連休明けだった。 「20年もフリーライターを続けてきて、いまさら就職活動か?」と周囲からは失笑された。就職活動を進めていたのは、ちゃんとした理由がある。つい先日上梓した「うちの職場は隠れブラックかも(三五館)」の覆面取材のためだ。もっとも、違う意味で、就職活動は難航した。 なにしろ、ブラック企業を内側から取材するためにサラリーマンになるのだから、まっとうな会社に入社しても意味がない。応募の時点で、ブラック企業かどうかを見極めなければならない。幸いなことに、それまでの取材の甲斐あって、ブラック企業を見分けるノウハウは、ある程度蓄積していた。 いわゆるブラック企業といわれる会社は、ネット上になんらかの「印」を残していることが多い。ホームページをあるポイントに基づいて調べたり、代表者や社名といったキーワードで検索を重ねると、

    ブラック企業で働いていたら労働基準監督署のガサ入れにあった|ガジェット通信 GetNews
    dkoizumi
    dkoizumi 2013/08/25
    「この会社はECサイ ト事業を手掛けたものの莫大な赤字が出ているらしいとのこと。一日も早く収益を出すことを株主から厳しくつつかれているらしい。」
  • 解雇したい人追い詰める 大学の「追い出し部屋」の実態(dot.) - goo ニュース

    解雇したい人間を押し込め、じわじわと追いつめる「追い出し部屋」。これは、民間企業だけではなく、公的機関である「大学」にも存在する。  その場所は、「教職員研修室」の名で呼ばれていた。名古屋女子大学文学部教授として教鞭をとっていた谷口富士夫(たにぐちふじお)さん(55)は昨夏まで、この「部屋」で、日漢字能力検定の過去問を解かされ、何度もリポートを書かされ、文章作成などの業務を行っていた。当時を振り返って谷口さんはこう言う。 「いつ何をさせられ、今後どうなるかわからない状態…。心理的に追いつめられていました。まさに追い出し部屋です」  学園の法人部から突然呼び出しを受けたのは一昨年6月。指示通り、部がある汐路(しおじ)学舎の会議室に行くと、事務方の中間管理職の男性からこう告げられた。 「漢字能力検定の1級と2級の過去問題を解くように」  学生による授業評価アンケートの結果が低かったため、

    dkoizumi
    dkoizumi 2013/07/04
    名古屋女子大学を経営する越原学園。ワンマン経営者による労働組合の幹部教員への見せしめ行為。
  • 33歳、無収入、職場はアフリカ

    バッタ博士、前野ウルド浩太郎。サハラ砂漠の国・モーリタニアで働く33歳。カネはない。安定した将来の約束はない。だが、研究への情熱がある。バッタへの愛がある。ピンチはアイデアで乗り越える。厳しい環境下で働くすべての戦士たちに捧げる「サバイバルのためのひと工夫」、連載開始。 取り返しのつかない生活を送っています 私は雪国・秋田育ちにも関わらず、灼熱のサハラ砂漠でバッタを執拗に追いかけ回すことを生業にしている男です。一般に博士号を取得した研究者は、就職が決まるまでポスドク(ポスト・ドクター)と呼ばれる1、2年程度の任期付の職を転々としながらいつなぎます。私もポスドクです。政府が2年間の任期で若手研究者を外国に派遣する制度を利用し、このアフリカ滞在中の成果を引っさげて、安定した給料が得られる常勤の昆虫学者になる可能性に賭けました。モーリタニアの国土は日の3倍で日人の民間人が私一人だけという孤

    33歳、無収入、職場はアフリカ
    dkoizumi
    dkoizumi 2013/06/22
    「白人研究者はテロリストのターゲットになり、現地の研究者はすぐに偉くなってしまい自分で研究することができないという背景があるのです。」
  • 「意識の低い非正規は要らない?」 使い捨て社会の勝手な理屈:日経ビジネスオンライン

    それは私にとってかなり衝撃的な一言だった。 「非正規の人たちは意識が低い」――。 某大手メーカーに勤める40代の男性はそう言った。確かにそう言ったのである。 あまりのストレートさに、正直、面をらった。と同時に、「どうしたら非正規の人たちのやる気を引き出すことができるのか」と漏らす上司たちにこれまで何人も出会ってきたが、彼らもこの40代の男性と同じ気持ちだったのかもしれないと思った。 「非正規の人たちの低い意識を変えて、彼らのやる気を引き出すにはどうしたらいいのか?」と。 もちろん非正規雇用であっても、やる気にあふれ、周囲からも認められている人たちもたくさんいる。そういう部下たちを何とか「安定した正社員にしてあげたい」と願う上司たちに出会ったことも何回もある。 それだけに、「非正規の人たちは意識が低い」と一括りに表現した冒頭の男性に対して、残念な思いに駆られたのだ。 非正規社員は雇用の単な

    「意識の低い非正規は要らない?」 使い捨て社会の勝手な理屈:日経ビジネスオンライン
    dkoizumi
    dkoizumi 2013/05/28
    「『安定して働く』って、こういうことなのかもしれない。働く側も雇う側も、即結果を求めない働き方。安心して取り組める時間的余裕があり、コツコツやっていることが大きな力になると信じ、それを待てる環境。」
  • 土屋俊「高等教育とオープンアクセス:オープンエデュケーションのビジネスモデルの可能性」

    This document discusses trends and prospects in research evaluation. It outlines different types of research assessment based on purpose, assessment unit, transparency, viewpoint and timing. It then describes current practices in Japan, including project and institutional reviews. Problems with the current approaches are identified, such as a lack of standards and overreliance on quantitative indi

    土屋俊「高等教育とオープンアクセス:オープンエデュケーションのビジネスモデルの可能性」
    dkoizumi
    dkoizumi 2013/05/11
    土屋俊先生による大学消滅の複数のシナリオの指摘。
  • 土屋俊「高等教育におけるeEverything: e-learning, e-library, e-publishing」

    dkoizumi
    dkoizumi 2013/05/07
    土屋俊先生によるOCWやMOOCの概観,そして「Blended Learning→大学の消滅」
  • 土屋俊 「デジタル・メディアによる大学の変容または消滅」(2013年2月28日、 千葉大学アカデミック・リンク・セミナー(2012年度第5回) )

    「デジタル・メディアによる大学の変容または消滅」(2013年2月28日、 千葉大学アカデミック・リンク・セミナー(2012年度第5回) )

    土屋俊 「デジタル・メディアによる大学の変容または消滅」(2013年2月28日、 千葉大学アカデミック・リンク・セミナー(2012年度第5回) )
    dkoizumi
    dkoizumi 2013/05/07
    土屋俊先生「学生消費者主義と工場モデルの2つのドグマによる現状の大学は,必然的に大学消滅のシナリオを加速.」
  • 朝日新聞デジタル:(インタビュー)ガンダムの警鐘 映画監督・富野由悠季さん - ニュース

    紙面で読む「僕は個人の物語、恋愛物語だけでは自己充足できない。世の中全体を大きく見る立場からの物語しか作れない」=西田裕樹撮影  一見、ロボット同士が戦う荒唐無稽なアニメーションだが、作品の中に足を踏み入れると、疑似現実と思えるほど豊かな世界が広がっているのが「機動戦士ガンダム」の魅力だ。戦争政治、人口、環境など、現実世界でも切実な問題を扱い続けてきたガンダムから、私たちは何を学べるのか。作品世界を創造した富野由悠季さん… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事〈リレーおぴにおん〉「現実の日」再現する箱庭(1/9)PR情報

    dkoizumi
    dkoizumi 2013/02/08
     「なぜ少子化対策の担当大臣が必要なのか、分からない。地球の有限性を考えれば少子化の方が絶対に望ましい。」
  • 弱い会社と弱い個人の時代 - トリログ

    Author:鳥居直介 夜間飛行で編集者をしています。名越康文氏、内田樹氏、甲野善紀氏、武田梵声氏、西條剛央氏、山中教子氏、岡田慎一郎氏ほか。こちらでは卓球、音楽関係その他を。twitterは @toriinao です。

    dkoizumi
    dkoizumi 2013/02/02
    「週4日しか雇えません」という「弱い会社」が増え、「24時間働くなんて嫌です」という「弱い個人」が増えていく世界においては、個人が複数の仕事を持ち、「強い個人」が「弱い個人」と直接「弱い契約」を結ぶ。
  • 優秀で面白い人ほど会社を辞めていく3つの理由|イケハヤ大学【ブログ版】

    ざっくり言うと… ・時間と場所に縛られたくないと考えるから辞める ・会社に勤めると「言えないこと」が増えるが、それに耐えられないから辞める ・会社のビジョンに共感できない、仕事の意義を実感できないから辞める 皆さんの周りで、「こいつは優秀で、キャラが立ってるなぁ」と思える人材ほど、会社を辞めていく傾向はありませんか?これ1年半ほど前にも書いたテーマですが、最近また同じことを感じるので書いてみます。 時間と場所に縛られたくない 社外でも活躍できる高付加価値な人材は、9時5時定時の縛りを嫌います。仕事がないのに出社しなきゃいけなかったり、定時後に打ち合わせがあったりすると、彼らは当にげんなりします。 なぜ必要性がないのに会社に行かなきゃいけない?なぜ定時後の貴重な時間を縛ろうとする?その会議意味あるの?家族より仕事っておかしくない?…そうした疑問を解決できずにいると、徐々に会社への忠誠心は消

    優秀で面白い人ほど会社を辞めていく3つの理由|イケハヤ大学【ブログ版】
    dkoizumi
    dkoizumi 2012/10/27
    管理のための管理が最もアカン。
  • 研究職をめぐる問題 - おおやにき

    山中教授のノーベル賞受賞が祝われた直後にiPS細胞の臨床応用を初めて実現したというニュースが報道されたところ、どんどん話が怪しくなっている件について(なお参考、「森口氏、iPS研究の詳細説明あいまい 朝日新聞も取材」asahi.com)。まあこの件の真相については追々究明されるのだろうけれども、正直言っておかしくなっちゃう研究者というのは一定の割合で出てくるのであって(自覚的に捏造するのであれ自分自身ではそれを真実だと信じる方向に行ってしまうのであれね)、その真偽を見抜く報道側の問題だよなとは思うところである。 ところでまあ一般論として言えば一部の研究者がおかしくなっちゃう背景にあるのは業績を出さねばならぬという強迫観念であり、さらに背景にある雇用の不安定さである。森口氏についてもこれまでの経歴に非常に激しい変遷があることが指摘されているが(たとえば参考、「「iPS臨床」の森口氏、資格は看

    dkoizumi
    dkoizumi 2012/10/21
    「一部の研究者がおかしくなっちゃう背景にあるのは業績を出さねばならぬという強迫観念であり、さらに背景にある雇用の不安定さである。」「言い方を変えると文科省は何やってたんだという話ではあるのだが。」
  • 1